〜お知らせ〜
最近
日記ぜんぜん更新してないねって
たまに言われます
ここのところ カスタムというよりは修理や遠方からのお客様だったり、
それゆえにお店に帰る時間が多くなったり
そんなところもあって比較的 アップの簡単なインスタグラムにアップすることが多くなっております
何度か見に来てくださる皆様には申し訳ありませんが
こちらをのぞいてくだされば元気にやっておりますので
よろしくお願いします
朝一番で
登録 納車
森田号@100
クーラー取り付けで
室内を触っていたら
中から光が見えた
水がまわると
メーター裏や
グローブボックスに入って
リレーや配線にはよろしくないですね
圧力が高いので配管を車両に合わせて
製作する
簡単に復帰できそうに思うけど
当時の部品が入らなかったりすれば
こうやって
今の部品にあわせて
作っていくしかない
気になるので
ステーなど作って固定する
クーラーないともう乗れないよね
全面フィルム化
これで夏のじりじり来る
日差しをカットできる
今の車はみんなUVカットが
入ってるからね
わかりにくいけど
ヨンマルの当時は
そんなのないから
めちゃめちゃ暑い
やはりここは時代の即して
良いものは
採用するのが間違いない
夏のロングランの備えて
冷蔵庫取り付け
連休は1週間程度走りまくります
で、
いつも思うのは
旅先でお魚や冷蔵が必要な食品を
まだ帰れないから
無理だなって思ってたそうです
配線を組む際
どれくらい電気を使ってるのか
見てみようと
まず最初の状態から
冷やし始める時が
一番電機を食うだろうと考え
外に置いておいたら
すげ~温度になってました(笑)
そこから電源入れて
ちゃんと冷えてしまえば
ほとんど電気は食わないんですけどね
いまどきのやつは
台風の
影響は思ったよりなかったね
又しばらく
暑くなるようだけど
来てくれるけど
みんな言うのは
名古屋はとにかく
蒸し暑いらしい(笑)
代車のハンドルは傷んできたので
昔は車買ったら
すぐハンドル替えてたなぁ
クーラーなんていらねって
(昔はよくそうやってはずしてる人いましたよね)
取ってしまったんだけど
ここ最近の暑さに
復帰することに
中古のユニットとかつけても
動くかどうか怪しいので
出来るだけ新品の部品を用意する
DENSOに現物修理を依頼
すべて出るわけではなく
エンジンルーム内の部品は供給がない
幸いコンプレッサーなどは
はずしてなかった
実はこれ
すごく大事なパーツ
ここで熱を交換する
中古を洗浄したり だましだまし使うケースもあるが
出来るなら
交換すると 当時のバリバリ効いてた
クーラーって物を体感することが出来る
配線もないし
配管は切ったまんまだった
配線など引きなおす
バキュームタンクのニップルが
錆びて折れてた
配管類もないところや
錆びて怪しいところは作る
埃やごみが管路に入ると
エキパンとかに
つまり駄目になってしまうため
気を使う作業
この暑い中
鉄片に張り付いて
夏が進んでいくのさ
切ったり 削ったりするから
かなりの騒音の中
暑さと汗とね
根気って言えばそれまでだけど
一日中向き合っていくのだ
ここはどう作るかなとか
そうかもしれないけど
正解はなく
自分がいいと思えば それが正解
プロである以上
限られた時間の中で
経験値と
工夫で
まだ僕が学生の頃
昔先輩に
どんな仕事をしたら良いかなって
聞いたことがある
儲かる仕事
楽な仕事
いろいろあるけどさ
最後は
自分がその仕事に誇りが持てる
それを仕事にするといい
そんなことを
思い出した
お参りに行って
おうちに遅く帰った
そんな次の朝
4時半に起こしにくる大吉君(わんこ)
さすがに
その時間
薄暗いって
気が付かないのかな?
おかげに眠い!
そんな中
構造変更!
いまさらながら
思うけど
面白い車だ
よく人でも
感じることがあるよね
あの人といると
なんか楽しい
そんな感じに似ている
乗っていて
楽しくなる
車検はすいていて
早い時間に完了し
戻ってきた
ナヴィク日記
- ナヴィク日記: 2023年5月(1)
- ナヴィク日記: 2021年12月(4)
- ナヴィク日記: 2021年11月(1)
- ナヴィク日記: 2021年10月(1)
- ナヴィク日記: 2021年8月(1)
- ナヴィク日記: 2021年5月(2)
- ナヴィク日記: 2021年2月(2)
- ナヴィク日記: 2020年9月(2)
- ナヴィク日記: 2020年5月(1)
- ナヴィク日記: 2020年3月(5)
- ナヴィク日記: 2020年2月(1)
- ナヴィク日記: 2020年1月(2)
- ナヴィク日記: 2019年12月(13)
- ナヴィク日記: 2019年10月(1)
- ナヴィク日記: 2019年9月(5)
- ナヴィク日記: 2019年8月(8)
- ナヴィク日記: 2019年7月(14)
- ナヴィク日記: 2019年6月(14)
- ナヴィク日記: 2019年5月(15)
- ナヴィク日記: 2019年4月(22)
- ナヴィク日記: 2019年3月(24)
- ナヴィク日記: 2019年2月(20)
- ナヴィク日記: 2019年1月(17)
- ナヴィク日記: 2018年12月(20)
- ナヴィク日記: 2018年11月(17)
- ナヴィク日記: 2018年10月(15)
- ナヴィク日記: 2018年9月(14)
- ナヴィク日記: 2018年8月(11)
- ナヴィク日記: 2018年7月(18)
- ナヴィク日記: 2018年6月(14)
- ナヴィク日記: 2018年5月(21)
- ナヴィク日記: 2018年4月(21)
- ナヴィク日記: 2018年3月(16)
- ナヴィク日記: 2018年2月(17)
- ナヴィク日記: 2018年1月(22)
- ナヴィク日記: 2017年12月(19)
- ナヴィク日記: 2017年11月(26)
- ナヴィク日記: 2017年10月(21)
- ナヴィク日記: 2017年9月(21)
- ナヴィク日記: 2017年8月(13)
- ナヴィク日記: 2017年7月(13)
- ナヴィク日記: 2017年6月(14)
- ナヴィク日記: 2017年5月(11)
- ナヴィク日記: 2017年4月(13)
- ナヴィク日記: 2017年3月(12)
- ナヴィク日記: 2017年2月(15)
- ナヴィク日記: 2017年1月(10)
- ナヴィク日記: 2016年12月(19)
- ナヴィク日記: 2016年11月(14)
- ナヴィク日記: 2016年10月(14)
- ナヴィク日記: 2016年9月(20)
- ナヴィク日記: 2016年8月(14)
- ナヴィク日記: 2016年7月(12)
- ナヴィク日記: 2016年6月(14)
- ナヴィク日記: 2016年5月(17)
- ナヴィク日記: 2016年4月(17)
- ナヴィク日記: 2016年3月(15)
- ナヴィク日記: 2016年2月(14)
- ナヴィク日記: 2016年1月(18)
- ナヴィク日記: 2015年12月(15)
- ナヴィク日記: 2015年11月(8)
- ナヴィク日記: 2015年10月(21)
- ナヴィク日記: 2015年9月(17)
- ナヴィク日記: 2015年8月(14)
- ナヴィク日記: 2015年7月(13)
- ナヴィク日記: 2015年6月(18)
- ナヴィク日記: 2015年5月(9)
- ナヴィク日記: 2015年4月(11)
- ナヴィク日記: 2015年3月(22)
- ナヴィク日記: 2015年2月(17)
- ナヴィク日記: 2015年1月(18)
- ナヴィク日記: 2014年12月(16)
- ナヴィク日記: 2014年11月(15)
- ナヴィク日記: 2014年10月(20)
- ナヴィク日記: 2014年9月(19)
- ナヴィク日記: 2014年8月(19)
- ナヴィク日記: 2014年7月(20)
- ナヴィク日記: 2014年6月(17)
- ナヴィク日記: 2014年5月(18)
- ナヴィク日記: 2014年4月(22)
- ナヴィク日記: 2014年3月(25)
- ナヴィク日記: 2014年2月(18)
- ナヴィク日記: 2014年1月(17)
- ナヴィク日記: 2013年12月(20)
- ナヴィク日記: 2013年11月(24)
- ナヴィク日記: 2013年10月(24)
- ナヴィク日記: 2013年9月(18)
- ナヴィク日記: 2013年8月(21)
- ナヴィク日記: 2013年7月(20)
- ナヴィク日記: 2013年6月(20)
- ナヴィク日記: 2013年5月(22)
- ナヴィク日記: 2013年4月(15)
- ナヴィク日記: 2013年3月(18)
- ナヴィク日記: 2013年2月(22)
- ナヴィク日記: 2013年1月(19)
- ナヴィク日記: 2012年12月(24)
- ナヴィク日記: 2012年11月(20)
- ナヴィク日記: 2012年10月(17)
- ナヴィク日記: 2012年9月(24)
- ナヴィク日記: 2012年8月(17)
- ナヴィク日記: 2012年7月(19)
- ナヴィク日記: 2012年6月(17)
- ナヴィク日記: 2012年5月(19)
- ナヴィク日記: 2012年4月(13)
- ナヴィク日記: 2012年3月(15)
- ナヴィク日記: 2012年2月(15)
- ナヴィク日記: 2012年1月(17)
- ナヴィク日記: 2011年12月(20)
- ナヴィク日記: 2011年11月(20)
- ナヴィク日記: 2011年10月(11)
- ナヴィク日記: 2011年9月(14)
- ナヴィク日記: 2011年8月(15)
- ナヴィク日記: 2011年7月(20)
- ナヴィク日記: 2011年6月(19)
- ナヴィク日記: 2011年5月(25)
- ナヴィク日記: 2011年4月(21)
- ナヴィク日記: 2011年3月(24)
- ナヴィク日記: 2011年2月(24)
- ナヴィク日記: 2011年1月(24)
- ナヴィク日記: 2010年12月(23)
- ナヴィク日記: 2010年11月(21)
- ナヴィク日記: 2010年10月(31)
- ナヴィク日記: 2010年9月(16)
- ナヴィク日記: 2010年8月(23)
- ナヴィク日記: 2010年7月(41)
- ナヴィク日記: 2010年6月(42)
- ナヴィク日記: 2010年5月(37)
- ナヴィク日記: 2010年4月(35)
- ナヴィク日記: 2010年3月(22)
- ナヴィク日記: 2010年2月(26)
- ナヴィク日記: 2010年1月(21)
- ナヴィク日記: 2009年12月(26)
- ナヴィク日記: 2009年11月(25)
- ナヴィク日記: 2009年10月(34)
- ナヴィク日記: 2009年9月(22)
- ナヴィク日記: 2009年8月(23)
- ナヴィク日記: 2009年7月(17)
- ナヴィク日記: 2009年6月(24)
- ナヴィク日記: 2009年5月(28)
- ナヴィク日記: 2009年4月(28)
- ナヴィク日記: 2009年3月(20)
- ナヴィク日記: 2009年2月(28)
- ナヴィク日記: 2009年1月(26)
- ナヴィク日記: 2008年12月(35)
- ナヴィク日記: 2008年11月(31)
- ナヴィク日記: 2008年10月(18)
- ナヴィク日記: 2008年9月(29)
- ナヴィク日記: 2008年8月(27)
- ナヴィク日記: 2008年7月(30)
- ナヴィク日記: 2008年6月(21)
- ナヴィク日記: 2008年5月(27)
- ナヴィク日記: 2008年4月(29)
- ナヴィク日記: 2008年3月(36)
- ナヴィク日記: 2008年2月(29)
- ナヴィク日記: 2008年1月(27)
- ナヴィク日記: 2007年12月(44)
- ナヴィク日記: 2007年11月(21)