ゴールデンウィーク

連休中も

定休日の月曜日以外通常営業です

バッチ　コォーイ！

帰ってきたら

出来てた

板金が終わったので

このまま

塗装屋さんへ

新たな

在庫車で

４４が入庫

すぐさま

仁志君チェック！

プロジェクト４６１ＦＺ

最終段階

ナックルなどオーバーホール

見えないところ

なんだけどね

こういうところが

あとで

効いてくる

森下君＠７８から電話があって

車が前にも後にもすすまないって

近くだったから

引き取りに行くと

ん？

ミッション？

トランスファー？

オイルを抜けば

何かわかる？

案外きれいで(笑）

でも中っぽい

リフトにかけ

ペラを切って

ギアを入れてフランジをまわすと

回るので

どうもトランスファー側かな～

あけてみたら

ミッションとトランスファーを繋ぐ

スリーブがあるんだけど

そこのトランスファー側のスプラインが

飛んでますね

このスリーブで繋がっている

今回トランスファー側だったので

そこだけ

交換すればＯＫだったのですが

ミッション側だったら

もっと大ごとになってましたね

もっとも

７８とか７６になってから

この仕様に変わったんだよね

冒険号＠７７

ここで

ウインカーが光るように

どうしてもしたいらしいので

お答えしてみた

ピキッとすると

そそるでしょ(笑）

伊藤号＠７５

どうにかココまで来まして

これでどうにか

復帰できそう

６月１日

猿投アドベンチャーで開催予定の

ＯＣＪＣロックの打ち合わせに

朝一番で

行ってきました

机の上での打ち合わせより

何よりやっぱりまずはコースでしょ

ということで

猿投のようなコースの難しいところは

あまりにもとっぴなコースでは

みんなが遊べないし

それでいて

簡単すぎてもちと寂しい

また自動車メーカーの撮影とか

テストでも使うので

いろんな条件が要求される

そんななか

藤岡君が

前もってコースを作ってくれていて

画像で見ると

結構平面ですが

なかなか起伏の激しい

タイトな感じで

高島さんも

最近のメーカーは

ずいぶんなことまでやるようになったんだねと

感心してましたよ

今回設定する上で

一部　

石だけでは成り立たないため

モーグルなども

採用する方向で

調整

なんだかこれはこれで

面白そうですよ

いつもこうやって

なんとなく作ってるんじゃなくって

寸法はかって

いろいろ考えてるんっすよ（笑）

元はといえば

黒井沢が使えない

そんな理由からの開催だったんだけど

猿投アドベンチャーの協力のあり

コースも

かなり手を加えてもらったり

当日は１５０名ほどの団体ＢＢＱのお客さんなど

あるようで

ギャラリーも多く

アクセスもしやすいので

ちょっと見てみたいなって

人には絶好のロケーション

また当日は

ギャラリーは

入場無料で開催予定

きれいな施設で

当日はお弁当なども

デリバリー可能

(事前予約が必要ですけどね）

この機会に

ちょっと興味があるなら

気軽に体験するには

このロケーションは見逃すにはもったいない

田邉号＠４６

下回りなど

コーキング作業

ここも４０系は泣き所

実は結構

水が廻って

錆びていたりする

せっかく色を塗るので

一度シーラーを

きれいにはがしてから処理をする

内側も

きちんと確認

結構ココが

錆びてるのは多いですね

伊藤君＠７５

やってみたら

結構大変な事になってた

ずいぶん

昔からあるアイテム

なんだか

ちょっと面白そう

水野くんが困った感じで来た

よくよく聞くと

会社の帰りっす

もう少しでうちに着くとき

前から

車来て

バックしたら

電柱っす

左のレンズがすべてなくなってるので

このまま返すわけにも行かず(笑）

昔よく直したよなぁ～

あの頃は

ライク和紙とか

氷結とか言ってましたっけ。

とりあえず

テールレンズが付くまでは

復元

生田さんが来た

少しでもヘッド明るくならない？ってことで

マルチリフレクターへ

帰り道

電話をくれて

２割増しで良いそうですよ

最近特に

４０に乗ってみたいなって

相談を受けるんだけど

ディーゼルだと

規制の問題ので

乗れない地域も多い

また車も３０年以上経ってるものも多いから

整備なども心配

以前から

ずっと思ってたんだけど

こうやって

出来上がった車を見てもらえれば

お客さんだって

断然わかりやすい

当時のまま乗るのも

それはそれで悪くないけど

ディーゼル規制の問題もあるし

そこで

平成のランクル８０ガソリンエンジンを搭載

しかも

オートマチック仕様

あの８０の車重を動かせるユニット

この軽量ボディなら

思いのまま

当然

パワステ、クーラー付き

車検もこのままＯＫの公認車両

インパネ類は

当時のまま

ただし電装類は

１２Ｖに変換すみ

またボディをすべてばらして

再塗装してある

よくいう

当時のままの雰囲気で

機関は今風

運転席のシートのみ

柄の似た

レカロへ換装

雰囲気も大事だけど

操作性や疲労軽減を

考えたら

はずせない選択

クーラーユニットは

新品　１２Ｖを装着

またクーラーガスも新ガスＲ１３４仕様

ルーフは

リブロックガレージ製　ＦＲＰ天井に交換

だから　錆びや雨漏れの心配はなし

天張りも張替え済み

４６ミドルボディなので

リアシートは前向きだから

ちびっ子も乗りやすい

また荷室も広いので

キャンプなどでも

使いやすい

外観は

あくまでも当時のよさを残す

クラシック路線

車両価格　SOLD OUT(税別）　諸費用別途

５７年式　

１ＦＺ(ガソリンエンジン）＆４速ＡＴ　

パワステ　クーラー付き

公認車両