市村君＠78

エンジンオイルどれ？っていってたよね

へ　になりますね

ちなみに８０　1ＨＤ-Ｔも　へですね

これ

これですね

最近　やわらかいオイルが多いので

10Ｗ-30ってのが

あまりおいてないらしいですが

ご参考までに

東京から

滋賀より

クーラーコンプレッサー交換

この時期　クーラーなのは

ちょっと厳しいですね

神奈川より

車検で入庫

ローターとパットどっちも

減ってますね

最近

ランクル８０でよくあるホースわれ

二次空気をすうため

アイドリングの不調が出る

フラットキャリアって

７０系だとどれくらい高さが変わるの？って聞かれて

ちょうどいい具合に同じ７６がいたので

計ってみた

今の車両の高さが

おぉー

2ｍに収まりますね

荷室に取っ手をつけてみた

指で探すと布の下にねじ穴があった 市販で売ってる取っ手に付くバーをつければ

いい感じに収納が出来る

香川から

点検とオイル交換

納車後　楽しくて

４０００キロほど乗ったらしい

ランクル４６

ＦＲＰ再生天井に変更

在庫で入庫した車両

見てるとどうしてもここは直したいな

ここもだなってなる

雨漏りの多くは天井が原因のことが多い

ＦＲＰ再生天井なら

水の入る経路はなくなるので

あのじめじめは無くなります

天井布も新調します

これでパリッとしますね

ランクル80　Ｆガラス交換

山とか林道を多く走ってると

抜けるところがないので

結構溜まって

いずれ腐って腐葉土みたいになると

錆の原因になるので注意ですね

ランクル80

リアウインチ

リアフレームに仰々しくフェアリードとか

ウインチをつけたくなかったので

ランクル４７

ラジエター交換

すぐに換えれるように

事前に再生品を準備して在庫してある

ランクル80

ベルトモール交換

窓ガラスの外についてる水きりみたいなところ

時間がたつと

めくれてきたりして格好悪い 運転席　助手席は

ドアミラーを一度はずす必要がある

13ＢＴ加藤号

フロント足回り　レイアウト検討

ランクル41白　３方開き

ゆうだいが実は結構気に入っている（笑）

ただの出来合いを作るんじゃなくて

自分だったらこういうのがいいなって

そんな感じで向き合っている

あああ

棚橋号＠80

ナロー仕様　ラバーフェンダー

３年ほど乗っていなかった車両

今回改めて復帰するための整備

軸周りなど必須かと

ブレーキホースも交換

さすがにね

キャリパーもしっかり固着

動いていないとこういうところが痛んでくる

ルーフモールも交換

これがパリッとしてるだけで

結構見た目が違う

生き物なんかだと

生まれ変わって新しくすることは難しいかも

でも車だったら

きちんと手をかけてやれば

新車の頃のように

することだって出来る

あの頃は替えなかった車とか

あまり余裕がなかったから

出来なかったこととか

そういった楽しみ方をする人も最近は多い

菅沼号＠42

バックカメラ取付

４０系はむき出しなので

配線の処理で意外と時間がかかる

以前はそんなの感覚でわかるよねって（笑）

思ったけど

どうしても死角は出来るから

安全を考えれば

あったに越したことはないって最近は思うんだよね

ランクル７０系　最近多い修理箇所

パワステポンプ

やはりこれぐらいの年式になってくると

漏れますね

パワステポンプって

ちょっとづつ漏れて

ある程度オイルが減って

気が付くとウィ～ンって音が出ます

それでも　そのままにしておくと

ポンプの内壁に傷が入って

駄目になっちゃうので

要注意です

ちょうど　前から見てホーシング（軸ですね）あたりにオイルが漏れてると

その上あたりについてるので　

要チェックです

フィルム施工

この頃の車はＵＶガラスではないので

日差しが当たると結構じりじり熱くなる

今のフィルムはそのあたりしっかり出来てるので

張ればその差はしっかり体感できます

この日は２台

全面　ＵＶの透明のフィルムを施工するケース

黒っぽいフィルムはちょっとだけど

ＵＶカットだけはしたいって言う要望

クーラー修理も多い

最近はコンプレッサーが駄目になってくるケースが多い

２０年超えてくると

そろそろそういったトラブルも出てくる

このタイミングでジャッキが壊れる

下がってきて怖い（笑）

これも自分達で修理

ジオランダーが春に値上げしたせいで

ＴＯＹＯオープンカントリーの入荷がめちゃめちゃ

遅くなった

かんだ号＠44福山

秋月さん

ＢＯＳＳ入りましたよ

13ＢＴ加藤号

フロントの足回り

再セッティング

棚橋号＠80

全塗装仕上げ

ルーフキャリアも上の枠を切って

フラット化

グリルも再塗装

ＴＯＹＯＴＡマークは

オーナーのアイデアで

ステンシル風に

こういったバイザーなどの両面テープの再処理

に実は時間がかかる

古くなったものを一度綺麗にははがし

（傷が付かないように気を使う）

これがことのほか　時間がかかる

さささ

朝一番で構造変更

その後　名古屋に行ったり　試運転を兼ねて

守山まで行ったり

菅沼号＠42

試運転のとき

ちょっとクーラーの効きがちょっと気になったので

開けてみることにした

結局　こういうのって

ある程度乗らないとわからないことも多い

なので

出来るだけ納める前は試運転をして納めるようにしている

実はこの部分　開けないと

見えないところになる

こちらがダクトから空気を取り込む側

びっしり埃がついている

この頃の車両は

フィルターなど付いていないので

仕方がない

こちらは反対側

もっとも入ってくる側に埃のふたが

あるので

ブロアーで空気を送っても

風量は弱い

また構造上　ここが冷えて空気を冷やす仕組みのため

湿気があると結露して

余計に埃が付きやすい

またそれがいつまでも水分をしょってしまうので

アルミで出来ているので

腐って穴があきもれの原因にもなる

ただ確認するためには

クーラーユニットをはずさないと出来なので

クーラーガスも抜けるし

作業としては大きな作業になる

ランクル７０

レシーバー補強

最近　ヒッチカーゴなどぬれた荷物などを

積むのに便利だったり

積載量が増えるメリットから

カーゴをつけたいという相談も多い

本来はピンドルフックなどつけるところなので

強度がありそうに思えるけど

実際はその位置から

後方に40ｃｍも伸ばした部分に荷物を載せれば

てこの原理で元の部分にはずいぶん力がかかるため

メンバー自体が曲がってしまうことがある

そのため　支点を増やすことで

強度を上げておく

ショートはすぐそこに燃料タンクがあるので

かなりレイアウトが厳しかった

棚橋号＠80全塗装

それこそ昔なら

オールマスキングでさっと塗って

塗面もそれほどいわなかったし

色が変わってちょっと綺麗になってればそれで良かったんだけどね

もう２０年以上経ってるから

窓ゴムやパッキン類もなんだか経たってるし

めくってみたら錆びてることもよくある

どうしても周りが綺麗になって

他がくすんでると

どうしてもパリッとしない

マスキングだとどうしても塗膜が切れるから

あとあと

そこからはがれたりするし

昔と違って

もうほかに欲しい車がないからさ

どうせならちゃんとやりたいって

ことになるケースが多い

一度はずせば手間は同じだからね

部品が出るなら

新しいのにってなるよね

坂口号＠73

ラジエター漏れとクーラー修理

漏れ止めを入れて

しばらくがんばってきた（笑）

すぐ乗り換える車ならそれでもいいんだろうけどね

まだまだ乗っていくつもりなら

きちんと直したほうが間違いない

漏れどめは

空気に触れると固まる仕組みのものが多い

こういった継ぎ目にところもこうやって固まる

なんでもそうだけど

上手に使えば役に立つけど

弊害もあるのでうまく使わないとね

菅沼号＠42

バックカメラ取りつけ

ミラーにモニターが付くタイプ

ヨンマルは

内張りがほとんどないので

配線を隠すのに非常に手間がかかる

さささ

臼井号＠46

浄化装置取付のため陸送

かんだ号＠44

オーナーご来店

時々足を運んでもらって

こうやってお話できると作る側としても

がんばれますし　わかりやすいと思うんです

結局　こういうのって

お店とお客様との信頼感というか

そういうところも大事だと

菅沼号＠42

乗り出してから

トラブルが出ても冴えないので

事前にそういった部分を交換して納車です

セルモーター オルタネーター

ランクル１００

タイミングべルト　ウォーターポンプ　タペットカバー交換

Ｖ型エンジンって

おっそろしくやりにくい

最近多い　ロックスライダー取付

さささ