〜お知らせ〜
最近
日記ぜんぜん更新してないねって
たまに言われます
ここのところ カスタムというよりは修理や遠方からのお客様だったり、
それゆえにお店に帰る時間が多くなったり
そんなところもあって比較的 アップの簡単なインスタグラムにアップすることが多くなっております
何度か見に来てくださる皆様には申し訳ありませんが
こちらをのぞいてくだされば元気にやっておりますので
よろしくお願いします
臼井号@46
大阪まで検査に行く予定
ずっと1点に力がかかるでしょ
そうなるとベアリングなんかも特にね
油が切れちゃう
で、そのまま動かすとグリスが切れてるところが
焼けたりすることもあったりします
使ってる車両はそうでもないけど
動いてないゴムって
パリパリになる
いろいろなところが
固着したり
だからしばらく動いていなかった車両って
実は結構大変なんです
これに乗りたい
そういう気持ちにはこたえたいですよね
単なる消耗品として終わっていく車って
いっぱいありますよね
これじゃなきゃいやだって
物に出会えるって
ある意味 幸せなことかも
難しいことはよくわからないけど
あなたが好きなものに
囲まれて 暮らしていけるって
誰でも選べるはずだし
ただそれが何かは 人によって違う
それが何なのかは
あなたしかわからないと思うんですよ
何でもネットで調べれば
わかったような気になる
でもそれがすべてなのかな
時代がどれだけ進んでも
やっぱり見ないと
聞かないと
わからないことってあって
動でもいいことや
ちょっと知りたいことならば
それでいいんだろうけど
本当に好きなことならば
そこの出向かなければ
知りえないともある
あなたにとって
本当に好きなことって何だろうね
一般的には
リアシートが前向きのミドルボディが人気は高い
でもね
個人的はやっぱりショート 何より
形がまとまってていい
実際は2人しか乗れない この潔さ
大人が楽しむ車として いかがですか
40年近くたつ
まずは機関をちゃんと整備して
ついつい外観が気になりがちだけど
そこはほら
人と同じで
やっぱりまずは中身だろって(笑)
今までいろいろな人に愛されて
ヨンマルっていろんな乗り方がある
最近思うんだよね
勿論ぴかぴかにして乗るもの素敵
パリッとさせて
まるで当時の新車のように
それを味わうのもとても粋だね
でもね
その車に付いた傷や錆も
時間の流れ
歴史なんだとね
それを味わうのも悪くないかと
何も手を入れないわけには
行かない
やはり 快適に楽しく 当時を楽しめないとね
さすがにつらいからね(笑)
一部 板金塗装をしたり
天井の布を張り替えたりしてある
乗った人ならわかると思うけど
観音ドアは真ん中に仕切りが来るので
ルームミラーで後方を確認しにくい
昔赤い灯火が一個だった時代
確認しにくいんだよねってよくいわれたね(笑)
バッテリー ファンベルト Fナックルオーバーホール ステアリングロッド&ロッドエンド交換
ショックアブソーバープロコンプES3000 ステアリングダンパー オールドマンエミュー
ブレーキホース交換 クラッチ板交換 りオアコンパニオンシール交換 トランスファーシール交換
シフトブーツカバー交換 バキュームホース漏れ交換修理 マフラー交換 ラジエター再生品交換
ラジエターホース ヒーターホース サーモスタット ヒータバルブ交換 ワイパーブレード交換
クーラーー整備 修理交換 タイヤホイル交換 (中古) 油脂類一式交換
修理合計約76万円
車両価格に修理代は含まれております
ランクル41 クーラー付き 4速ミッション
昭和54 年式
BJ-41V
走行 不明
車検 なし
価格 1,889,000円 (消費税 登録諸費用別途)
お住まいの地域によっては、NOx・PM法によりDPFなどの
排気ガス浄化装置が必要になる事があります
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