〜お知らせ〜
最近
日記ぜんぜん更新してないねって
たまに言われます
ここのところ カスタムというよりは修理や遠方からのお客様だったり、
それゆえにお店に帰る時間が多くなったり
そんなところもあって比較的 アップの簡単なインスタグラムにアップすることが多くなっております
何度か見に来てくださる皆様には申し訳ありませんが
こちらをのぞいてくだされば元気にやっておりますので
よろしくお願いします
谷澤号@41香川
船を積むことが前提だったので
ルーフドリップは
ステンレスで再生
もともと付いていたラダーは挟み込むタイプだったので
作ったルーフドリップにステーを製作して
さらにしっかり固定できるようにつくりなおした
つけてみた
以前は製品であったけど
たまたま中古が在庫にあった
十分体感できる
仮にあてがって
良かったので
この後ちゃんとつけておいた
リアホーシング
スポンジの修理
へたったウレタンを差し替えて直してくれる
内装屋さんは
座面が下がるのがおそらくいやなのかなって
思ってくれたようで
ウレタンだけでなく
座面のバネも2本追加してくれた
又音が出ぬように
間に緩衝材を入れてある
出口号@41
リアホーシング オーバーホール
ブレーキ周りは新調した
鯉江号@80
30年前からある IPF900のど定番をつけてみた
だんだん形になってきた
誰かが言ってたけど
あんなバラバラになって
又
元どうりになって普通に動くって
すごーいって
僕もそう思います(笑)
しかも使われてきた条件は
車両それぞれ
ばらしていけば
ぉおぉぉおぉって
箇所も出てくる
それを同じように
整えて行く作業
時間も読めない
工数も見えない
プロである以上
決まった時間の中で
仕上げないといけないジレンマ
頭にいい経営者なら
もっと手離れにいい仕事を選ぶはず
でもね
僕らはこの事が好きなんでしょうね
自分だったら
ここはこんな感じがいいな
ここはこうしたいな
そして
それを支持してくださる人がいる
そこって大事だと思うんですよ
やっぱり興味の無いことって
落としどことがわからないというか
商売である以上お客様ありきなんだけど
その良さというか
共感が無いと
進められないと思うんですよね
すべての人を
満足されるのって
やはり無理だと
でも
自分がいいなって思うものを
それいいねって
言ってくれる人と
楽しんでいきたいと
思ってます
ねっ 中島さん。
こういうところが
シオシオだと
ちょっと冴えないんだよね
木村号@80
弱ってくると水漏れの原因にも
がたがたも減るよ
谷澤号@41香川
一から製作した
何個作ったら元が取れるかな(笑)
点検からご相談
そのままし車検へ
気になるところも
いろいろあったようで
まとめて整備
ここをやるなら
ついでにって仕事も結構あって
次の車検までしか乗らないって
ことなら
そこだけ直せばいいけど
まだずっと乗っていくつもりなら
まとめてやった方が
結果的に
工賃とか重なったりするから
いいと思うんだよね
お客さんってそういうところは
やはりわからないから
この先のこと
どう使っていくのか
どれくらい乗りたいのか
きちんとお話して 説明するのは
大事だと思うんだよね
結構 バラス必要があるんですよ
ウエイトが当たっていたので
削っておきましたよ
ランクル75
純正シート張替え
まず
左側
こういった部分は
上から生地を張ってもらった
なかなか
いい感じ さすがだ
塗装屋さんが
インフルでダウン
天井だけ先に出来ていたので
引き上げて
内装屋に
内張りを施工してもらうために持ち込み
こちらは
谷澤号@41香川
ルーフ
いよいよ枠が出来たので
合体させる
さささ
いや
やっぱりシマシマシートがいいとか
赤いチェックの方がかわいいとか
世間では時々聞きますが
何せ 30年前のシート
当時の感じを大事にすることも素敵ですが(笑)
やはり毎日乗るとなると
機能的な方が良いと思います
四駆は降りるときどうしても引っかかりやすいので
フラット座面がいいです
横の張り出しの少ない
LXタイプ
窮屈な感じがなくいいと思います
最初カタログを見たときは
グレーと白しか載ってなかったので
なんだかなって
思ってたんですが
昔に比べれば
価格も手ごろでなかなか良いですね
並行して車検も
松岡さん@80
ハンドルって毎日触るものなので
換えるだけで
結構楽しいですよね
今日は香川から
これでご来店
やはりお顔を見て相談した方がお互いわかりやすいですよね
今までは40で通勤してたので
今回の作業のために
仮の足で買った車両
(言ってくれれば代車出したのにね)
性格なんでしょうね
綺麗に乗ってますよね さすがです
生田さん
そうそう この間のタイヤホイル
画像送ってくださいました
ベージュでグレーのホイルがオージーな感じでいいですね
だいぶ形になってきた
かかってる時間をまともに計算したら
ちょっと気が遠くなる(笑)
でもこういう仕事ってそういうこと
キャリアをつけて船を載せたいらしいので
ステンレスで枠を作ります
5速ミッション
トランスファー組み付け
今回ホーシングも交換する予定
並行して車検も入ってくる
前回取り付けたギアボックスが
バルブハウジングのシャフトからのところから漏れ
(そこは今までもれたことがなかったので触らなかったところ)
又なると冴えんので
今回 全部オーバーホールしてみた
谷澤号@41
グリルのネットはステンレスで製作
それを黒く塗る
グリルをはずさないと作業が出来ない
5速の組み合わせ
個人的には好きですね
リベットを全部はずして
クーラーユニット取付
通常の純正吊り下げタイプと違い少し大きい
ステーなどやり直して
なるべく収まりのよいようにしていく
こういった部分も新品にした
プレスで出来れば
早いんだろうけど
型代が半端ないだろうから(それだけ売れればいいけどね)
(結局 最後はそういうこと)
一個一個 手で作っていく
さささ
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