〜お知らせ〜

最近
日記ぜんぜん更新してないねって
たまに言われます

ここのところ カスタムというよりは修理や遠方からのお客様だったり、
それゆえにお店に帰る時間が多くなったり

そんなところもあって比較的 アップの簡単なインスタグラムにアップすることが多くなっております

何度か見に来てくださる皆様には申し訳ありませんが
こちらをのぞいてくだされば元気にやっておりますので
よろしくお願いします

ランクル78

予備検査

まだトヨタ系が稼動しておらず

道がめちゃめちゃすいている

この地域

それぐらいの人が

関連会社なわけです

いつもと同じように出たのに

30分も早い

7時10分着

にもかかわらず

いつもの3番目

 

やるなぁ~先輩方

IMG_0664.JPG IMG_0667.JPG IMG_0670.JPGこの年式になると

EGRが付いている

距離は少ないが

気がついたので

あけて洗浄することに

DSC00193.jpg

あけてよかった

結構汚れてた

DSC00188.jpg 広島の亀田さんが

クーラースイッチから

煙が出たぁ~って

連絡あった

本人が開けてみると

リレーが焼けていたので

部品を用意して

交換修理

DSC00180.jpgこの時期クーラーがないのは

さすがにつらいよね

ぐんちゃん号@47

DSC00194.jpg DSC00199.jpg

下側はシールして

DSC00198.jpg DSC00201.jpg DSC00202.jpg DSC00204.jpg DSC00205.jpg

あああ

宇都宮から

点検パックに

DSC00158.jpgよくよく聞けば

沼津のお客さんのお兄さんだった(笑)

言われてみれば

似てますね~

DSC00163.jpgクーラーの調子がいまいちでしたが

それ以外はそれほど問題は

DSC00167.jpg

こうやって

頼ってきてくださることは

とてもありがたいことです

ただ

じゃあ これでOK~って思わずに(笑)

短時間の点検になるので

どうしても外観から

判断するしかできない部分も

あります

(たとえばクラッチとか最終的にはあけないと残量は把握できない)

定期的に

弱いところとか

しばらく換えていないところなんかは

車検時に交換されると

間違いないですね

そういえば

しもやんが

こんな記事を

http://hypebeast.com/jp/2016/8/this-might-be-one-of-the-rarest-toyota-land-cruisers-ever

世界で最も貴重な LAND CRUISER のひとつとされるレアカーをチェック

1967年に全世界5000台限定で生産されたレアカー「FJ45LV」が「The FJ Company」によってその息を吹き返す
世界で最も貴重な LAND CRUISER のひとつとされるレアカーをチェック

日本が世界に誇る自動車メーカー「TOYOTA」社の名車「LAND CRUISER(ランドクルーザー)」、通称"ランクル"。その無骨なデザインと走破性や耐久性などの機能性の高さで、現在では日本のみならず世界中の国々で男子や女子の憧れの的となっている名車だが、その源流は1951年に米軍と警察予備隊の要請によって誕生した「トヨタジープBJ」であり、「TOYOTA」の現在のラインアップの中では最も長い歴史を持つ由緒正しいモデルという側面も持ち合わせている。

そんな世界中で大きな人気を誇る「LAND CRUISER」だが、1967年に発売された「FJ45LV」は全世界5000台限定で生産された(アメリカ国内に流入してきたのは1000台のみ)こともあり、今日では最もレアな「LAND CRUISER」のひとつとされている。そして今回、今から約50年前に発売された名車中の名車が完璧にリストアされたスペシャルモデルが登場。この貴重なモデルのルーツとなったのはアメリカ・モンタナ州に住む1人のアメリカ人男性。彼は使い古して廃車寸前となったボロボロの「FJ45LV」を全てオリジナルのパーツでリストアしようと試みたが、最終的にその計画は頓挫し、未完成のままの車両を売りに出したところ「TOYOTA」車のリストアを手掛ける「The FJ Company」によって発見・購入されたのだ。「The FJ Company」はそのボロボロの「FJ45LV」を、オリジナルのエンジンやトランスミッションを取り替えることなく、現在ではなかなか目にかかることのない貴重なパーツを集めて完璧にリストアし、鮮やかなブルーとホワイトのカラーブロックデザインをエクステリアに施し、インテリアは淡いブルーとグレイカラーを用いて仕上げたのである。

お金持ちの方は是非この車両を日本に、と言いたいところだが、残念ながらこのスペシャルな「FJ45LV」は売り物ではないようだ。しかし8月中の間はカリフォルニア州・カーメルで開催されているクラシックカーの美しさを競うコンクール「Concours on the Avenue」にて、11月にはラスベガスで開催される「SEMA Show」にて展示されるそうなので、会期中に近くを訪れる予定のある方は是非その貴重な姿を自身の目でチェックしてみてはいかがだろうか

すっげ~なぁ

やっぱりランクルはすごいよなぁ~

なんて

喜んでいられない(笑)

人気が出るってことは

ますます高くなっちまうじゃね~か(汗)

最近オーストラリアでも47が少ないなって

思ってたんだよね

しかもめちゃめちゃ高い!

ぐんちゃん@47

フロアー製作

ステンレス化

いつか車両が朽ち果てても

床は残るぜ!(笑)

DSC00168.jpg DSC00169.jpg DSC00177.jpg DSC00179.jpg DSC00178.jpg 菊池号@41

知ってる人は知ってる思うけど

愛知県のこの時期は

日陰でじっとしていても

汗が噴出す(笑)

DSC00170.jpg DSC00171.jpg

ランクル78専用フロアーマット

76系と同じかなって

思って標準品をとってみたが

ここがちょっとな

もうちょっとここさぁ

なんて言う気持ちになって

オーダーすることに(笑)

僕ら世代には

ちょっとぐっと来る

このパターン

DSC00175.jpg

この歳になって

夏休みがどれほど長く

貴重なものなのか

改めてわかる

  P8050007.jpg

思いつくまま

好きなところに出かけ

朝 その日の予定を考える

 

それがどれほど

自由で

幸せか あまりわからないんだよ

 

 

若いときは

若いなりの悩みや問題もあるんだけど

その多くは自分のことがほとんどだ

  P8060054.jpg

 

いつかわかると思うけど

歳をとるということは

簡単に言うと

自分以外の心配事が

増えるんだよ

 

でもね

歳をとることは決して悪いことではない

それゆえの幸せだってある

  P8050016.jpg

ただ

その時間はその頃にしかない

だからこそ

楽しんだほうがいい

 

P8050031.jpg 

誰かが言ってた

人は

過ぎてみないと

わからないことのほうが多いって

 

 

ランクル78・北海道グランドツーリング
広大な景色をトゥルーピーと自由に駆ける。
《Special Thanks:キー君》

http://navic4x4.com/photo_gallery/displayimage.php?album=145&pid=20760&slideshow=1500#top_display_media

 

 

最近みんな薄々気が付いてるでしょうけど
ホント乗りたい車がない、売ってない
よく80のユーザーがディーラーに行って
そろそろどうですかって言われちゃったりするけど。

別に乗り換えたい車があれば買いますって
お金がないわけじゃない

以前は国内販売していたので、普通に乗れたし安く買えた。
でも現状は排気ガス規制、国内販売中止、中古車の海外流出。
この先、乗れる、乗りたい車がなくなっていくのは目に見えています。

今現状としては

1.ディーゼル→ガソリン車に買い換える(80はこのパターンが多いですね)
2.ガソリンエンジンに積み替えする 
3.DPFなどの浄化装置を取り付けする
4.指定地域外に引っ越す

後は輸入するしかないですよね

で、オーストラリアから逆輸入を考えたのですが、
実は新車で日本の倍します。

そこで、中古車をと考えたのですが、
一年で3万〜5万キロも走っちゃいます、向こうの人。

そこで新車はこんなするんよ、だから中古でもこれ位するし、
「10万キロなんてあたりが付いたくらいよぉ」
というイメージを持ってもらうには、
やはり見てもらうほうほうがいいのでは?
そう思っています。

普通の人から考えたらえっなんで?中古で距離だって走ってるし?
なんて言われるかもしれないけど

海外での過酷な使用状況にビクともしない
あの奥地まで行くならこの車しかないと言わしめた
ランドクルーザーに乗っていたいのです

僕らが車に乗り出した頃
車があれば、どこにでもいけるって思いました
初めて四駆に乗ったとき何より大切なのは豪華な装備より
どこからでも帰ってこれるという絶対的信頼感のような気がします

今の車は快適で楽チンだけど
あの頃感じていた感覚とは少し違うような気がします

そうはいっても                         

車ってやっぱり見ないとぴんと来ない

やっぱり
お客さんから思えば
いろいろある中から
選んだりしてみたい

そう思うんですよね

新車なら
カタログで選んでも良いんだろうけど

車両そのものの状態など
そろぞれの状態だってある

まずは
うちで仕入れて
ちゃんと直して
これなら良いかなって
そういう
状態で提供したい

それが一番いいかなって

 

でも大変(笑)

だって
車ってのは基本
現金仕入れ

ましてや買うとき僕らが
現車を見れるわけではない

なにしろオーストラリアですからね


ほんの少しまえ
信頼の置ける地元の先輩に出会い
その人を通じて
現地でこちらの感覚をわかってくれる
人とつながることができ

ちょっと大変だけど
何台か在庫がもてれば

そりゃお客さんから

すれば

目の前にあるこれがあなたのものになりますよ

そのほうが

断然わかりやすい


ずっと
やりたかったことが

最近

やっと形になってきたんです


 

お客様にはナヴィクを通じて
購入されるのであれば
後々のアフターや
流用や加工製作ができる
専門店ですので
お客様のメリットはあると思っています

もう一度あの頃に出かけてみませんか?
ランドクルーザーで。


どうぞ、お気軽にご相談ください

ナヴィク 鈴木

 

 

連休前に片付けたいなと

思いながら

あけてみると

DSC00139.jpg取り掛かった以上

半端なこともできんし

DSC00148.jpg DSC00149.jpg結局ステンレスで作ることに

DSC00157.jpg並行して

菊池号@41

リアだけはエアーロッカーを

DSC00140.jpg DSC00146.jpg DSC00151.jpg在庫車両の78

リアシートがなかったので

純正でそろえると

結構な価格 二つで10万以上する

しかもばらばらで来るので

組み付けないといけない(笑)

DSC00153.jpg DSC00156.jpg

ナヴィク日記

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