〜お知らせ〜
最近
日記ぜんぜん更新してないねって
たまに言われます
ここのところ カスタムというよりは修理や遠方からのお客様だったり、
それゆえにお店に帰る時間が多くなったり
そんなところもあって比較的 アップの簡単なインスタグラムにアップすることが多くなっております
何度か見に来てくださる皆様には申し訳ありませんが
こちらをのぞいてくだされば元気にやっておりますので
よろしくお願いします
宇都宮から
点検パックに
沼津のお客さんのお兄さんだった(笑)
言われてみれば
似てますね~
それ以外はそれほど問題は
こうやって
頼ってきてくださることは
とてもありがたいことです
ただ
じゃあ これでOK~って思わずに(笑)
短時間の点検になるので
どうしても外観から
判断するしかできない部分も
あります
(たとえばクラッチとか最終的にはあけないと残量は把握できない)
定期的に
弱いところとか
しばらく換えていないところなんかは
車検時に交換されると
間違いないですね
そういえば
しもやんが
こんな記事を
http://hypebeast.com/jp/2016/8/this-might-be-one-of-the-rarest-toyota-land-cruisers-ever
世界で最も貴重な LAND CRUISER のひとつとされるレアカーをチェック
日本が世界に誇る自動車メーカー「TOYOTA」社の名車「LAND CRUISER(ランドクルーザー)」、通称"ランクル"。その無骨なデザインと走破性や耐久性などの機能性の高さで、現在では日本のみならず世界中の国々で男子や女子の憧れの的となっている名車だが、その源流は1951年に米軍と警察予備隊の要請によって誕生した「トヨタジープBJ」であり、「TOYOTA」の現在のラインアップの中では最も長い歴史を持つ由緒正しいモデルという側面も持ち合わせている。
そんな世界中で大きな人気を誇る「LAND CRUISER」だが、1967年に発売された「FJ45LV」は全世界5000台限定で生産された(アメリカ国内に流入してきたのは1000台のみ)こともあり、今日では最もレアな「LAND CRUISER」のひとつとされている。そして今回、今から約50年前に発売された名車中の名車が完璧にリストアされたスペシャルモデルが登場。この貴重なモデルのルーツとなったのはアメリカ・モンタナ州に住む1人のアメリカ人男性。彼は使い古して廃車寸前となったボロボロの「FJ45LV」を全てオリジナルのパーツでリストアしようと試みたが、最終的にその計画は頓挫し、未完成のままの車両を売りに出したところ「TOYOTA」車のリストアを手掛ける「The FJ Company」によって発見・購入されたのだ。「The FJ Company」はそのボロボロの「FJ45LV」を、オリジナルのエンジンやトランスミッションを取り替えることなく、現在ではなかなか目にかかることのない貴重なパーツを集めて完璧にリストアし、鮮やかなブルーとホワイトのカラーブロックデザインをエクステリアに施し、インテリアは淡いブルーとグレイカラーを用いて仕上げたのである。
お金持ちの方は是非この車両を日本に、と言いたいところだが、残念ながらこのスペシャルな「FJ45LV」は売り物ではないようだ。しかし8月中の間はカリフォルニア州・カーメルで開催されているクラシックカーの美しさを競うコンクール「Concours on the Avenue」にて、11月にはラスベガスで開催される「SEMA Show」にて展示されるそうなので、会期中に近くを訪れる予定のある方は是非その貴重な姿を自身の目でチェックしてみてはいかがだろうか
すっげ~なぁ
やっぱりランクルはすごいよなぁ~
なんて
喜んでいられない(笑)
人気が出るってことは
ますます高くなっちまうじゃね~か(汗)
最近オーストラリアでも47が少ないなって
思ってたんだよね
しかもめちゃめちゃ高い!
ぐんちゃん@47
フロアー製作
ステンレス化
いつか車両が朽ち果てても
床は残るぜ!(笑)
知ってる人は知ってる思うけど
愛知県のこの時期は
日陰でじっとしていても
汗が噴出す(笑)
ランクル78専用フロアーマット
76系と同じかなって
思って標準品をとってみたが
ここがちょっとな
もうちょっとここさぁ
なんて言う気持ちになって
オーダーすることに(笑)
僕ら世代には
ちょっとぐっと来る
このパターン
この歳になって
夏休みがどれほど長く
貴重なものなのか
改めてわかる
思いつくまま
好きなところに出かけ
朝 その日の予定を考える
それがどれほど
自由で
幸せか あまりわからないんだよ
若いときは
若いなりの悩みや問題もあるんだけど
その多くは自分のことがほとんどだ
いつかわかると思うけど
歳をとるということは
簡単に言うと
自分以外の心配事が
増えるんだよ
でもね
歳をとることは決して悪いことではない
それゆえの幸せだってある
ただ
その時間はその頃にしかない
だからこそ
楽しんだほうがいい
誰かが言ってた
人は
過ぎてみないと
わからないことのほうが多いって
ランクル78・北海道グランドツーリング
広大な景色をトゥルーピーと自由に駆ける。
《Special Thanks:キー君》
http://navic4x4.com/photo_gallery/displayimage.php?album=145&pid=20760&slideshow=1500#top_display_media
最近みんな薄々気が付いてるでしょうけど ホント乗りたい車がない、売ってない よく80のユーザーがディーラーに行って そろそろどうですかって言われちゃったりするけど。 別に乗り換えたい車があれば買いますって 以前は国内販売していたので、普通に乗れたし安く買えた。 |
||
今現状としては
1.ディーゼル→ガソリン車に買い換える(80はこのパターンが多いですね) 後は輸入するしかないですよね で、オーストラリアから逆輸入を考えたのですが、 | ||
そこで、中古車をと考えたのですが、 そこで新車はこんなするんよ、だから中古でもこれ位するし、 普通の人から考えたらえっなんで?中古で距離だって走ってるし? 海外での過酷な使用状況にビクともしない |
||
僕らが車に乗り出した頃 車があれば、どこにでもいけるって思いました 初めて四駆に乗ったとき何より大切なのは豪華な装備より どこからでも帰ってこれるという絶対的信頼感のような気がします 今の車は快適で楽チンだけど |
そうはいっても
車ってやっぱり見ないとぴんと来ない
やっぱり
お客さんから思えば
いろいろある中から
選んだりしてみたい
そう思うんですよね
新車なら
カタログで選んでも良いんだろうけど
車両そのものの状態など
そろぞれの状態だってある
まずは
うちで仕入れて
ちゃんと直して
これなら良いかなって
そういう
状態で提供したい
それが一番いいかなって
でも大変(笑)
だって
車ってのは基本
現金仕入れ
ましてや買うとき僕らが
現車を見れるわけではない
なにしろオーストラリアですからね
ほんの少しまえ
信頼の置ける地元の先輩に出会い
その人を通じて
現地でこちらの感覚をわかってくれる
人とつながることができ
ちょっと大変だけど
何台か在庫がもてれば
そりゃお客さんから
すれば
目の前にあるこれがあなたのものになりますよ
そのほうが
断然わかりやすい
ずっと
やりたかったことが
最近
やっと形になってきたんです
|
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