9月12.13日
タカヒロ号@46
フィルム施工
実は結構やりにくいらしい
この道 30年近いキャリア
でもさ
どの世界もそうかもしれないけど
こういうことを出来る人が
減っていくんだろうね
何とかがんばって欲しいと思う
79Pフェンダーがあがってきた
好きらしいので
金具も本体もすべてステンレス製
(縞板はアルミでアルマイト処理)
縞板を留めるリベットも
ステンレス製
普通 リベットはアルミ製が多いが
抜けることもあるので
ステンを採用
またステンレス同士だと
かじったりするので
その対策もしておく
ボディ板金作業
先に船だけ板金屋さんに入れて
おっかけそのまわりの部品の板金を進めていく
いいことありそう
ばらんすがいいのか
かっつえぇ
最近多いオープンカントリー
以前はアメリカ向けのため
日本で作っているが供給が
なかったのだが
最近流通するようになってきたようで
基本アメリカに向けての設計なのか
持ちも良いし それでいて価格も安い
そうでもなかったけど
最近納品に時間がかかるのが
ちょっと気になる
ならなくなってて(笑)
調べてみると
DC-DCがいろいろついていたり
(いろいろなユーザーを介してきてるのでへんな配線になっていることも多い)
きちんと配線も整理して
結局デッキに問題があり交換した
プロが張ったフィルムは見た目黒くても
中からでも良く見える
先日納めた野末号@44
先日の雨で
床が濡れてたようで
預かって 調べるも
再現ならず
こういうパターンが一番困るね
それも再現するが変わらず
一時間くらいやってるけど
症状見えず
サスペンション組み付け
売れてしまった車両
早速整備開始
結構 フェンダー裏などにこういった葉っぱなどが
詰まってることも多い
これを放置すると腐って錆の原因にも
メーター周りも
一通りばらして清掃
日本と使い方が違うから
ほこりで作動が悪くなったりしてる車両も多い
おかしな配線も多くそういった部分も
最初にきちんと直しておく
荷台のバランスが素敵
ナックルOH
最初に
きちんとやっておけば
これから乗っていく際
不安要素は減る
こういうところは
ケチらない
鈴木号@75
ロクマルからの乗り換え
まだエンジンかかるからって
収めるケースもあるんだろうけど
念のため
交換
そういえば
4x4エンジニアリングから
ランクル40用ブラッドレーが再リリース
簡単にいうと
当時のディスクデザインに戻ったモデルが出てくるってかんじかな
探してる人 おおいもんね~
30年以上続くロングセラーホイール「BRADLEY-V」ホイールに、サイズ追加のお知らせです。
今回のターゲットはなんと!! ランドクルーザー40・70(6H13.97)系・三菱ジープ用を作りました。
正式には、以前設定していたサイズの復活(6.5Jは旧デザインへ原点回帰)です。意匠的なの物も当時をできるだけ再現しつつ、現在の技術を取り入れ、進化したホイールです。もちろん、「BRADLEY」を名乗るのですから、日本製は当たり前ですし、内容的にもオフロードスペックを取り入れています。 リムにはローレット加工を施しオフロード走行時のタイヤとリムのズレを抑える対策ゃ、通常よりリムの厚みを厚くし、より強度を増しつつ、最新製法により無駄な部分をカットし、今までよりも強度を増しつつ重くはなっていません。
発売はサイズ等により今夏より順次追加されます。
規格 JWL JWL-T VIA基準適合
〇 16× 6.0J -6 6H139.7 定価33,000円(税別)
〇 16× 6.0J -6 5H139.7 定価33,000円(税別)
* カラー設定 ブライトシルバー・パールホワイト・ガンメタリック・マットブラック
デザイン変更サイズ
〇 16× 6.5J -5 6H139.7 定価34,000円(税別)