連休のナヴィク
興味津々
78は室内で寝れるけど
暑い夏は
外で寝るのもいいよね
前にも書きましたが
マットがふかふか
室内高さがよい
触らないとわからない
F藤田号@41
全塗装リフレッシュ
普段は気が付かない
室内のヒーターコアからのクーランと漏れ
大きな工場だと
使用中に設備が止まったり
壊れたりすると
困るので
なんとも無くても
時期が来たら
行われる定期点検のようなものがある
普段は見れないところも確認するので
不安材料は
さらに減る
車検で入庫
箇条書きで
要望を書き足していく
少なかった(笑)
カミングスーンって書いておきながら
ぜんぜんカミングスーンになってない
47 進行中
3月までは何だか忙しく
入荷したとはいえ
待ってもらってるお客様より先にやるわけには行かず(笑)
そっちを優先していたら
春になってしまった
いろいろなところが気になるし
配線なんだか
いろいろ作ってあるし
そういったものは
やっぱり最初ににやっておかないと
ややこしくなるし
時々あるけど
エンジンが切れる際
ストップさせるモーターが
駄目になってることがある
オージーから来たモデルは
ほぼ100%それが壊れてるね
おそらくエンストさせて
止めてるんだろうね
たぶん
動くことに支障が無いことは
あまり気にしてないんだろうなぁ
これがよくある
40系修理方法
鉄板が出てきたね
これって塗ってしまえば
ぜんぜんわからないし
よくあることだし
悪いことで無いのだろうけど
した処理がわると
将来 下から錆が回って
くるんだよね
ここは定番
タイヤハウスのほうからも
水がまわるし
メンバー(補強ですね)みたいになってるので
板が重なって
さらに水が溜まりやすくなってる構造
これぐらいじゃ
驚かなくなった
隙間とかに溜まった水が飛ぶから
こういった隙間の多い車両は
乗ってる車の方が
錆びは少ない傾向に
大変ですよ
ほんとに
部品を積んで
第二ピットへ移動
りレーボックスに
ほこりがまわっていたり
rグリスが切れていたり
日本では起こらないトラブルもおおいです
国内の40系でも最近
たまにあるけれど
配線がつながってるの
古くなってるせいか 抵抗があって
作動しないとか
ヒューズがはまってるのに
接点が出てなくてエンジンがかからなかったとか
修理書には載っていない
経験値
オーバーホール
ブレーキ系は一新する
交換する