6月27.28日
朝一番で構造変更
その後 名古屋に行ったり 試運転を兼ねて
守山まで行ったり
試運転のとき
ちょっとクーラーの効きがちょっと気になったので
開けてみることにした
結局 こういうのって
ある程度乗らないとわからないことも多い
なので
出来るだけ納める前は試運転をして納めるようにしている
見えないところになる
びっしり埃がついている
この頃の車両は
フィルターなど付いていないので
仕方がない
こちらは反対側
あるので
ブロアーで空気を送っても
風量は弱い
湿気があると結露して
余計に埃が付きやすい
またそれがいつまでも水分をしょってしまうので
アルミで出来ているので
腐って穴があきもれの原因にもなる
クーラーユニットをはずさないと出来なので
クーラーガスも抜けるし
作業としては大きな作業になる
ランクル70
レシーバー補強
最近 ヒッチカーゴなどぬれた荷物などを
積むのに便利だったり
積載量が増えるメリットから
カーゴをつけたいという相談も多い
強度がありそうに思えるけど
実際はその位置から
後方に40cmも伸ばした部分に荷物を載せれば
てこの原理で元の部分にはずいぶん力がかかるため
メンバー自体が曲がってしまうことがある
そのため 支点を増やすことで
強度を上げておく
かなりレイアウトが厳しかった
棚橋号@80全塗装
オールマスキングでさっと塗って
塗面もそれほどいわなかったし
色が変わってちょっと綺麗になってればそれで良かったんだけどね
窓ゴムやパッキン類もなんだか経たってるし
めくってみたら錆びてることもよくある
どうしても周りが綺麗になって
他がくすんでると
どうしてもパリッとしない
マスキングだとどうしても塗膜が切れるから
あとあと
そこからはがれたりするし
昔と違って
もうほかに欲しい車がないからさ
どうせならちゃんとやりたいって
ことになるケースが多い
部品が出るなら
新しいのにってなるよね
坂口号@73
ラジエター漏れとクーラー修理
しばらくがんばってきた(笑)
すぐ乗り換える車ならそれでもいいんだろうけどね
まだまだ乗っていくつもりなら
きちんと直したほうが間違いない
空気に触れると固まる仕組みのものが多い
こういった継ぎ目にところもこうやって固まる
上手に使えば役に立つけど
弊害もあるのでうまく使わないとね
菅沼号@42
バックカメラ取りつけ
ミラーにモニターが付くタイプ
内張りがほとんどないので
配線を隠すのに非常に手間がかかる
さささ