9月21。22日
さすがに70系も漏れなどがでる車両が
ボディの継ぎ目のシールも割れている
全部はがしたところ
奥のほうまでシールを打ち直せるよう
作ってみた
こういうことも起こる
要するに原因がわかって
ちゃんと処置できればそれだけのこと
山修号@80
納車前に整備 点検
メーター球の交換&ドアのストリップゴム交換
いっぺんにやれば金もかかるが
ちょっと悪くなってきたところを
気になってきたところを
ちょっとづつ直していけば
気持ちもいい
又乗りたくなったから
車検を含めてみて欲しいと要望
車の状態を把握しようと
画像を送ってもらうと
ふっふっふ
まぁまぁ
やるね
後ろ向きだし
タイヤ空気ないし(笑)
まぁ
山でもっとつらい目にあってるので
これぐらいは
どうにかなるけどね
引き上げてきて
燃料からチェック
においも駄目
昔バイク屋に炎天下なら
半年から1年で燃料は腐っちゃうねって
聞いたことがあったな
こういうときに限って
そこそこ入っている(笑)
画像では伝わらないけど
周辺は
相当ガソリンくさい
ガラスはめ込み
自分達でも出来ないことはないが
特殊な接着剤とか
やっぱり経験値が違う
漏れの対策も良く知っているので
間違いない
この車両も以前施工してもらって
少し見れるので
確認してもらった
70も確認
明朝は三河で車検&登録
7時10分についたが
相変わらずの3番手
昼前に戻って
午後から浜松へ納車
そのあと
東京から飛行機で見えたお客様を
セントレアに迎えに
海外を飛び回ってる人なので
移動中面白い話を
聞けました
さて
お店に戻って
これがあったから
仕事ががんばれたと
ありがたいお言葉
明るいに越したことはない
ナンバー灯がつかないことに
気が付いて
(端子が腐ってたので前からのようですね)
今度はキャンプとかも参加してくださいね