冒険号第二弾終了
先日の第一弾工事でまだウインチが作動しないことをすっかりわすれ
2時間ほど山をお歩きになった冒険号オーナー 熱いことはいいことですが
ほどほどにお願いしますね。
また奥さんの要望は信号待ちで知らない人にいろいろ聞かれるから
そうじゃない風にしてとの事だった。
まずは最低限遊びにいける装備を移植し使えるようにしましょう
という事なんですが、忙しい人なので日程は四日間のみ
その忙しいさなか俗に言う上から目線のおにぎり。
この裏にコンバーターなどをしまってある 捕まえてきた魚などを生かして帰ってくるため
12Vのポンプを作動させるため。
ボディに普通にビスを打つ 作業車だから当たり前。
きちんと鍵もかえる。 もっともたくさん質問されることは間違いない。
あの~なんでボンネット黒いんすか?とか
そこの電気何見るんですか?とかね。
ココも質問の対象になるんだろうなぁ
携帯がつながらないんだからこういった装備はどうしても必要になる。
ただ、それを奥さんがうまく説明できるかは、別問題。
それをわざわざ手動に変える
水没経験者ならすぐわかるのだが、そうじゃない人にはずいぶん説明に時間がかかる。