ナヴィク日記: 2019年7月:アーカイブ

7月23~28日

しましまシートがいいねとか

言ってくれる人 

結構いますが 

そうは言っても40年前のシート

使ってみると結構大変

張り替えて作り直したりすれば

いいんだろうけど

それも結構コストがかかるからね

車を楽しく運転したいなら

雰囲気をとるか

機能性を取るか

ユーザーしだいですが

DSC03523.jpg DSC03518.jpg 乗り降り楽ちんはフラット座面

DSC03526.jpg

脇の締め付けも

それほどきつくなく

色合いもこれが最近は

人気ですね

DSC03527.jpg DSC03528.jpg DSC03529.jpg13BT加藤号@神奈川

DSC03533.jpg DSC03535.jpg DSC03536.jpg DSC03538.jpgインスタで外人にめちゃめちゃ

人気あります この車両

DSC03540.jpg DSC03542.jpg DSC03544.jpg DSC03547.jpg DSC03560.jpg重さを量りに

20分ほど試運転もしました

ディーゼルにターボはいい相性ですよね

これやっぱり

面白い

少し右を上げたいので

バネを調整します

DSC03570.jpg

DSC03579.jpg DSC03580.jpg

7月20.21日

カスタムと修理と車検と

いろいろご来店ありがとうございます

だいぶ形になってきた

DSC03419.jpg武田号@41三田

DSC03444.jpg DSC03445.jpg 大阪から

雨漏りの相談で

DSC03449.jpg実はこれも多い相談ですね

長野から

70系も塗装が駄目なものが多くなってきましたね

今回 ルーフだけの施工

ヨンマル風に白で塗装依頼

DSC03452.jpg DSC03451.jpg DSC03456.jpg鳥さん@47

バックモニター取付

車両感覚が大事とかよく言ったけど

まぁ見えたほうが断然安全ですよ

最近は国産系も安くなってきたし

故障も少ないだろうから

今回はデータシステムを取付

DSC03462.jpg カメラもかなりワイドで

しかも角度も選べていいですねこれ

DSC03464.jpg

ランクル78 1HD-T

エンジンマウント交換

ターボつきは作業がめちゃめちゃやりにくい

DSC03465.jpg DSC03467.jpg

藤田号@76香川

EGR清掃

これも良くあるトラブル

距離が出てくると

ふけなくなったり 黒煙がバフって感じで

出たりします

DSC03472.jpg DSC03474.jpgばらして清掃します

DSC03476.jpg DSC03477.jpg DSC03480.jpg

一度はいてみたかっら

255/85R16

DSC03483.jpg 個人的は

チョロQじゃないけど

タイヤ大きい方が

かっこえぇと思います

DSC03481.jpg DSC03486.jpg DSC03487.jpg 気がつけば

30年近くのお付き合いの人も多くいますね

気持ち的には

あの頃とあまり変わってないですが

DSC03485.jpg DSC03491.jpg ベコベコの車見て

ちょっとびっくりしてましたね(笑)

DSC03493.jpg いろいろな使い方がありますので(笑)

DSC03496.jpg DSC03495.jpgよっちゃん@42

いろいろありがとうございました

あの歯ブラシ 調子いいです

 

車屋が長いと

クーラーの水ぐらいじゃ

ぜんぜん平気

DSC03499.jpg DSC03503.jpg

なるほどここだったか

DSC03506.jpgDSC03504.jpg DSC03505.jpgいいことあるかな~

DSC03509.jpg DSC03512.jpg DSC03515.jpg DSC03508.jpg

7月18.19日

市岡号@46岐阜

クーラーは冷風は出るけどちょっといまいちなので

整備して欲しいということで

DSC03374.jpg

一通り 整備することに

DSC03377.jpg室内ユニットをバラスと

エバポに結構な埃が

DSC03378.jpg DSC03379.jpg これじゃいくらここが冷えても

風が抜けないから冷えにくい

DSC03381.jpgあけたついでに

こういった部分も清掃する

DSC03383.jpg

DSC03389.jpg DSC03388.jpg DSC03390.jpg

コンデンサーも交換する

実は中で錆びていたりすることも多く

見落としがちだけど

これを換えるとしっかり冷える

DSC03394.jpg

ただ前周りをバラす必要があり

めんどくさがるところが多いかも

うちは

さすがにしょっちゅうやってるので

慣れたね

DSC03396.jpg雨どいも交換が望ましいけど

予算もあるので

今回はシーリングをやり直した

DSC03397.jpg残ってるものを一度

はがしてから施工する

DSC03398.jpg DSC03399.jpgターボ君@41

サイドカバーからのオイル漏れ

ヨンマルは漏れてるやつが多いね ここは

DSC03384.jpg DSC03387.jpg DSC03391.jpg41ルーフ布 張替え

内装屋に持ち込んで張ってもらった

どうしても時間とコストはかかるけど

仕事が綺麗

DSC03406.jpg DSC03408.jpg

張ってもらってる間

41に46のルーフを雨よけで載せていた

よくどれくらい長さが違うの?ッて聞かれるが

これぐらいです

DSC03402.jpg

34cmですね

DSC03404.jpg車検で入庫

DSC03414.jpg

70系はここ電球切れてる人多いかもね

DSC03418.jpg

7月16.17日

臼井号@46

サイドカバーの漏れを直そうと思って

マニホールドをはずしたら

DSC03256.jpg

なーんと

スタッドが1本無くて

はっは~ん 付け忘れてるのかぁ?って

思ってはずしたら

奥のほうで折れとるじゃyないかぁぁぁぁぁぁぁぁ

DSC03255.jpgしかも恐ろしくやりにくいところ(笑)

DSC03257.jpg下手なとこだったら

エンジン下ろすとか言いかねん

今までいろいろつらい経験が

こういうとき役に立つ  ホント

DSC03262.jpg

中で折れて

凹んでるスタッドに溶接でそこだけ

つけるって

普通 回りもくっつきそうで

DSC03264.jpg DSC03265.jpg DSC03266.jpg しかも折れたボルトをまわせるくらい

ちゃんと溶接しないと

駄目なわけで

DSC03269.jpg

記念にペンダントにしてもいいぐらい(笑)

DSC03271.jpg

ランクル77 岩本号

本人は言ってなかったけど

車検で回送中 水温が上がりにくいなって

思って

DSC03275.jpg サーモスタット

ぶっ壊れてますね

DSC03277.jpg ここまで抜けちゃうのは

ちょっと珍しいけど

臼井号@46

エンジンマウント交換

DSC03285.jpg マウントって結構大事

これを換えるとしっかり静かになりますね

DSC03286.jpg DSC03290.jpg DSC03283.jpgこの画像を見ると

オズの魔法使いに出てくる

魔女がおうちにひかれちゃうシーンを思い出す(わかるかな?)

DSC03293.jpg

結構 大変なんだよね

これ

DSC03294.jpg DSC03295.jpg神田君@44

ホイル組もうと思って開けたら

ウエイト付いてたけど

新古品なのかな?

DSC03296.jpg DSC03297.jpg

GRJ76

これ付けたら

アイドリングの落ちが悪いやつとか

結構収まる

レスポンスよくも出来るし

結構面白い

DSC03298.jpg DSC03299.jpg それと

ルーフランプが少し上に出てるので

ちょっとでも下げたいとのことだったので

ステーつくり直した

DSC03315.jpg DSC03317.jpg DSC03320.jpg ちょっと下がるだけでも

入れる駐車場が変わるらしい(笑)

ぐらぐらしないし 調子いい

市岡号@46岐阜

40系のリアゲートのハンドル

結構ガタのあるものが多い

部品としては出ないので

一度分解して

ガタのある部分を締め付け組みなおす

DSC03302.jpg DSC03300.jpg DSC03303.jpg

カチッとして

気持ちいいです

DSC03338.jpg この車両のように

動いていなかった車両はなおさら

こういったブッシュの隙間に残った水分が

しっかり錆びる

DSC03327.jpg DSC03332.jpg しかも

その錆が原因で

笑っちゃうくらいシャックルやピポットピンが抜けない

DSC03324.jpg 強敵になると一日仕事

DSC03331.jpg DSC03335.jpg DSC03336.jpg はずしたブッシュが粉々になってるところから

状況がわかるでしょ

DSC03337.jpg やはりこういう作業は

若手に限るぜ

パワーが違う

DSC03348.jpg

DSC03340.jpg DSC03341.jpg一緒に車検に向けて

整備も

DSC03306.jpg DSC03308.jpg

DSC03350.jpg DSC03351.jpg DSC03349.jpg DSC03347.jpg DSC03357.jpg DSC03354.jpg DSC03353.jpg明朝 

大阪へ構造変更へ

DSC03360.jpg 交換した部品は欲しいとのことだったので

別に積み込んでいく

DSC03362.jpg DSC03364.jpg武田号@41 1UZ

クイックリリースをつけたんだけど

どうしてもアダプター分BOSSが長くなる

既存のBOSSを加工で21mm短くした

DSC03366.jpgBOSSのケースはカットして

中を加工しているので

見た目はあまりわからないかも

DSC03367.jpg

さささ

今週末の走行会

7月26日(日曜日)

オフロードパーク黒井沢の予定ですが

台風接近の為

残念ですが中止にいたします

おそらく雨のピークは土曜日かなって

思うんですが 風の吹き戻し

途中林道のため

大事をとっての決定です

 

yjimage.jpg

以前は台風が来るとパトロールといって

張りきって出て行った方なんですが

さすがにもういい大人ですし(笑)

久しぶりで楽しみにしていてくださった

皆様には申し訳ありません

また、改めてイベント予定しますので

どうぞよろしくお願いします

 

 

 

皆様には申し訳ありません

また、改めてイベント予定しますので

どうぞよろしくお願いします

7月12.13日

臼井号@46

 

DSC03193.jpg2桁ナンバーを残したいので

大阪まで検査に行く予定

DSC03198.jpg DSC03199.jpgしばらく動いていなかった車って

ずっと1点に力がかかるでしょ

 そうなるとベアリングなんかも特にね

油が切れちゃう

で、そのまま動かすとグリスが切れてるところが

焼けたりすることもあったりします

DSC03200.jpgゴムもそうですね

使ってる車両はそうでもないけど

動いてないゴムって

パリパリになる

いろいろなところが

固着したり

だからしばらく動いていなかった車両って

実は結構大変なんです

DSC03201.jpgでも そういう手間を乗り越えても

これに乗りたい

そういう気持ちにはこたえたいですよね

DSC03202.jpg世の中には

単なる消耗品として終わっていく車って

いっぱいありますよね

DSC03205.jpgそれなのに

これじゃなきゃいやだって

物に出会えるって

ある意味 幸せなことかも

DSC03206.jpg

難しいことはよくわからないけど

あなたが好きなものに

囲まれて 暮らしていけるって

誰でも選べるはずだし

DSC03207.jpg

ただそれが何かは 人によって違う

DSC03211.jpg

それが何なのかは

あなたしかわからないと思うんですよ

DSC03219.jpg

何でもネットで調べれば

わかったような気になる

DSC03222.jpg

でもそれがすべてなのかな

DSC03223.jpg

時代がどれだけ進んでも

やっぱり見ないと

聞かないと

わからないことってあって

DSC03228.jpg

動でもいいことや

ちょっと知りたいことならば

それでいいんだろうけど

DSC03225.jpg

本当に好きなことならば

そこの出向かなければ

知りえないともある

DSC03240.jpg

あなたにとって

本当に好きなことって何だろうね

DSC03244.jpg

 

 

7月11日

加藤号@13BT

DSC03166.jpg DSC03167.jpg DSC03169.jpg DSC03170.jpg DSC03174.jpg DSC03177.jpg DSC03179.jpg DSC03181.jpg DSC03186.jpg DSC03187.jpg DSC03188.jpg DSC03191.jpg

ランクル41白 入荷しました

一般的には

リアシートが前向きのミドルボディが人気は高い

でもね

個人的はやっぱりショート 何より

形がまとまってていい

実際は2人しか乗れない この潔さ

大人が楽しむ車として いかがですか

DSC03443.jpg生産されて

40年近くたつ

まずは機関をちゃんと整備して

ついつい外観が気になりがちだけど

そこはほら

人と同じで

やっぱりまずは中身だろって(笑)

DSC03442.jpg

今までいろいろな人に愛されて

ヨンマルっていろんな乗り方がある

最近思うんだよね

勿論ぴかぴかにして乗るもの素敵

パリッとさせて

まるで当時の新車のように

それを味わうのもとても粋だね

でもね

その車に付いた傷や錆も

時間の流れ

歴史なんだとね

それを味わうのも悪くないかと

DSC03420.jpg DSC03421.jpgとはいえ

何も手を入れないわけには

行かない

やはり 快適に楽しく 当時を楽しめないとね

DSC03422.jpgそこらじゅう穴だらけでも

さすがにつらいからね(笑)

一部 板金塗装をしたり

天井の布を張り替えたりしてある

DSC03434.jpg DSC03435.jpg DSC03433.jpg

DSC03431.jpg 数少ない3方開き

乗った人ならわかると思うけど

観音ドアは真ん中に仕切りが来るので

ルームミラーで後方を確認しにくい

昔赤い灯火が一個だった時代

確認しにくいんだよねってよくいわれたね(笑)

DSC03432.jpg

DSC03438.jpg

DSC03437.jpg DSC03439.jpg DSC03427.jpg修理予定箇所は

バッテリー ファンベルト Fナックルオーバーホール ステアリングロッド&ロッドエンド交換

ショックアブソーバープロコンプES3000 ステアリングダンパー オールドマンエミュー

ブレーキホース交換 クラッチ板交換 りオアコンパニオンシール交換 トランスファーシール交換

シフトブーツカバー交換 バキュームホース漏れ交換修理 マフラー交換 ラジエター再生品交換

ラジエターホース ヒーターホース サーモスタット ヒータバルブ交換 ワイパーブレード交換

クーラーー整備 修理交換 タイヤホイル交換 (中古) 油脂類一式交換 

修理合計約76万円

車両価格に修理代は含まれております

 

ランクル41 クーラー付き 4速ミッション

和54 年式

BJ-41V

走行 不明

車検 なし

価格 1,889,000円 (消費税 登録諸費用別途)

住まいの地域によっては、NOx・PM法によりDPFなどの
排気ガス浄化装置が必要になる事があります 

 

さっき

何時集合だっけ?って

電話があったので念のためサイドアップ

 

日  時:7月28日(日)
場  所:オフロードパーク黒井沢
参加料金:1日4,000円
集合 いつものバス停 9時(直行もOKです)

昼食は各自

参加希望者は人数把握のためお店まで連絡ください

  IMG_0307-thumb-640x480-91033.jpg

kuroisawa_map-thumb-640x452-42502.gif

7月9.10日

加藤号13BT

DSC03128.jpg DSC03129.jpg DSC03131.jpg DSC03133.jpgランクル80 

トランスファー切り替えモーター

その中のギア

以前 ここの細くなってる部分で折れて

中に落ちて

全部ばらした経験がある

たぶんいくつかあったんだろう

このギアが付いて 対策で太くなっている

DSC03135.jpgモーターの故障で

切り替えが出来なくなった

さすがに80も

こういう部分が壊れるようになってきた

DSC03137.jpg どうにか手をいてて

モーターを抜く取り

作動が確認できたので

トランスファーをおろさないで済みそう

DSC03138.jpg

かんだ号@44福山

ふっふっふ

ほっほっほ

DSC03143.jpg DSC03144.jpg DSC03152.jpg DSC03145.jpg DSC03155.jpg DSC03161.jpgもうちょっとで

走り出せそうだ

DSC03163.jpg 水野君

はいったよぉ~

DSC03165.jpg

7月4.5.6日

市村君@78

エンジンオイルどれ?っていってたよね

DSC03043.jpg DSC03036.jpgへ になりますね

ちなみに80 1HD-Tも へですね

DSC03039.jpg

これ

DSC03040.jpgこれですね

DSC03041.jpg 最近 やわらかいオイルが多いので

10W-30ってのが

あまりおいてないらしいですが

ご参考までに

東京から

DSC03045.jpg DSC03050.jpg滋賀より

クーラーコンプレッサー交換

DSC03052.jpg DSC03051.jpg この時期 クーラーなのは

ちょっと厳しいですね

 

神奈川より

車検で入庫

DSC03058.jpgローターとパットどっちも

減ってますね

DSC03059.jpg DSC03063.jpg

最近

ランクル80でよくあるホースわれ

DSC03084.jpg 二次空気をすうため

アイドリングの不調が出る

DSC03085.jpg

フラットキャリアって

70系だとどれくらい高さが変わるの?って聞かれて

ちょうどいい具合に同じ76がいたので

計ってみた

DSC03075.jpg DSC03073.jpg今の車両の高さが

DSC03077.jpg DSC03076.jpg おぉー

2mに収まりますね

 

荷室に取っ手をつけてみた

DSC03072.jpg

DSC03078.jpg指で探すと布の下にねじ穴があった DSC03079.jpg市販で売ってる取っ手に付くバーをつければ

いい感じに収納が出来る

 

香川から

点検とオイル交換

 

DSC03069.jpg

納車後 楽しくて

4000キロほど乗ったらしい

ランクル46

FRP再生天井に変更

在庫で入庫した車両

見てるとどうしてもここは直したいな

ここもだなってなる

雨漏りの多くは天井が原因のことが多い

FRP再生天井なら

水の入る経路はなくなるので

あのじめじめは無くなります

DSC03080.jpg DSC03082.jpg

天井布も新調します

これでパリッとしますね

ランクル80 Fガラス交換

山とか林道を多く走ってると

DSC03088.jpg

DSC03089.jpg 抜けるところがないので

結構溜まって

いずれ腐って腐葉土みたいになると

錆の原因になるので注意ですね

ランクル80

リアウインチ

リアフレームに仰々しくフェアリードとか

ウインチをつけたくなかったので

DSC03090.jpg DSC03092.jpg

ランクル47

ラジエター交換

すぐに換えれるように

事前に再生品を準備して在庫してある

DSC03101.jpg ランクル80

ベルトモール交換

窓ガラスの外についてる水きりみたいなところ

時間がたつと

めくれてきたりして格好悪い DSC03102.jpg 運転席 助手席は

ドアミラーを一度はずす必要がある

DSC03105.jpg DSC03107.jpg 13BT加藤号

フロント足回り レイアウト検討

DSC03108.jpg DSC03113.jpg

ランクル41白 3方開き

ゆうだいが実は結構気に入っている(笑)

DSC03109.jpg ただの出来合いを作るんじゃなくて

自分だったらこういうのがいいなって

そんな感じで向き合っている

DSC03110.jpg DSC03111.jpg DSC03112.jpg DSC03118.jpg

あああ

7月3日

棚橋号@80

ナロー仕様 ラバーフェンダー

DSC02997.jpg DSC02998.jpg3年ほど乗っていなかった車両

今回改めて復帰するための整備

軸周りなど必須かと

DSC03000.jpg DSC03001.jpg DSC03005.jpg ブレーキホースも交換

さすがにね

キャリパーもしっかり固着

動いていないとこういうところが痛んでくる

DSC03024.jpg DSC03026.jpg

DSC03010.jpg ルーフモールも交換

これがパリッとしてるだけで

結構見た目が違う

DSC03016.jpg DSC03012.jpg DSC03013.jpg 生き物なんかだと

生まれ変わって新しくすることは難しいかも

DSC03018.jpg

でも車だったら

きちんと手をかけてやれば

新車の頃のように

することだって出来る

DSC03019.jpg DSC03021.jpg

あの頃は替えなかった車とか

あまり余裕がなかったから

出来なかったこととか

そういった楽しみ方をする人も最近は多い

DSC03023.jpg

DSC03029.jpg DSC03030.jpg DSC03031.jpg DSC03033.jpg

7月2.3日

菅沼号@42

バックカメラ取付

40系はむき出しなので

配線の処理で意外と時間がかかる

DSC02932.jpg DSC02931.jpg DSC02937.jpg 以前はそんなの感覚でわかるよねって(笑)

思ったけど

どうしても死角は出来るから

安全を考えれば

あったに越したことはないって最近は思うんだよね

DSC02940.jpg

ランクル70系 最近多い修理箇所

パワステポンプ

やはりこれぐらいの年式になってくると

漏れますね

DSC02935.jpg パワステポンプって

ちょっとづつ漏れて

ある程度オイルが減って

気が付くとウィ~ンって音が出ます

それでも そのままにしておくと

ポンプの内壁に傷が入って

駄目になっちゃうので

要注意です

ちょうど 前から見てホーシング(軸ですね)あたりにオイルが漏れてると

その上あたりについてるので 

要チェックです

DSC02934.jpg

フィルム施工

この頃の車はUVガラスではないので

日差しが当たると結構じりじり熱くなる

今のフィルムはそのあたりしっかり出来てるので

張ればその差はしっかり体感できます

DSC02943.jpg DSC02942.jpg

この日は2台

全面 UVの透明のフィルムを施工するケース

黒っぽいフィルムはちょっとだけど

UVカットだけはしたいって言う要望

DSC02960.jpg DSC02963.jpgクーラー修理も多い

最近はコンプレッサーが駄目になってくるケースが多い

20年超えてくると

そろそろそういったトラブルも出てくる

DSC02944.jpg DSC02951.jpg DSC02952.jpg DSC02954.jpg DSC02955.jpg DSC02958tt.jpg DSC02959.jpgこのタイミングでジャッキが壊れる

DSC02964.jpg下がってきて怖い(笑)

これも自分達で修理

DSC02961.jpgジオランダーが春に値上げしたせいで

TOYOオープンカントリーの入荷がめちゃめちゃ

遅くなった

 

かんだ号@44福山

DSC02972.jpg DSC02973.jpg 秋月さん

BOSS入りましたよ

DSC02977.jpg

13BT加藤号

DSC02966.jpgフロントの足回り

再セッティング

棚橋号@80

全塗装仕上げ

ルーフキャリアも上の枠を切って

フラット化

DSC02980.jpg DSC02981.jpg DSC02982.jpg DSC02983.jpg DSC02984.jpg DSC02985.jpg DSC02986.jpg DSC02987.jpg DSC02988.jpg DSC02989.jpg DSC02990.jpg DSC02991.jpg DSC02992.jpgグリルも再塗装

TOYOTAマークは

オーナーのアイデアで

ステンシル風に

DSC02993.jpg

DSC02995.jpg こういったバイザーなどの両面テープの再処理

に実は時間がかかる

古くなったものを一度綺麗にははがし

(傷が付かないように気を使う)

これがことのほか 時間がかかる

DSC02996.jpgさささ

 

6月27.28日

朝一番で構造変更

その後 名古屋に行ったり 試運転を兼ねて

守山まで行ったり

DSC00308.jpg菅沼号@42

試運転のとき

ちょっとクーラーの効きがちょっと気になったので

開けてみることにした

結局 こういうのって

ある程度乗らないとわからないことも多い

なので

出来るだけ納める前は試運転をして納めるようにしている

DSC02908u.jpg

DSC02901.jpg実はこの部分 開けないと

見えないところになる

DSC02902.jpgこちらがダクトから空気を取り込む側

びっしり埃がついている

この頃の車両は

フィルターなど付いていないので

仕方がない

こちらは反対側

DSC02905.jpgもっとも入ってくる側に埃のふたが

あるので

ブロアーで空気を送っても

風量は弱い

DSC02904.jpgまた構造上 ここが冷えて空気を冷やす仕組みのため

湿気があると結露して

余計に埃が付きやすい

またそれがいつまでも水分をしょってしまうので

アルミで出来ているので

腐って穴があきもれの原因にもなる

DSC02910.jpgただ確認するためには

クーラーユニットをはずさないと出来なので

クーラーガスも抜けるし

作業としては大きな作業になる

DSC02915.jpg

ランクル70

レシーバー補強

最近 ヒッチカーゴなどぬれた荷物などを

積むのに便利だったり

積載量が増えるメリットから

カーゴをつけたいという相談も多い

DSC02911.jpg本来はピンドルフックなどつけるところなので

強度がありそうに思えるけど

実際はその位置から

後方に40cmも伸ばした部分に荷物を載せれば

てこの原理で元の部分にはずいぶん力がかかるため

メンバー自体が曲がってしまうことがある

そのため 支点を増やすことで

強度を上げておく

DSC02912.jpgショートはすぐそこに燃料タンクがあるので

かなりレイアウトが厳しかった

棚橋号@80全塗装

DSC00313.jpg DSC00317.jpg それこそ昔なら

オールマスキングでさっと塗って

塗面もそれほどいわなかったし

色が変わってちょっと綺麗になってればそれで良かったんだけどね

DSC00314.jpgもう20年以上経ってるから

窓ゴムやパッキン類もなんだか経たってるし

めくってみたら錆びてることもよくある

どうしても周りが綺麗になって

他がくすんでると

どうしてもパリッとしない

DSC00311.jpg

マスキングだとどうしても塗膜が切れるから

あとあと

そこからはがれたりするし

昔と違って

もうほかに欲しい車がないからさ

どうせならちゃんとやりたいって

ことになるケースが多い

DSC00312.jpg

DSC00323.jpg一度はずせば手間は同じだからね

部品が出るなら

新しいのにってなるよね

坂口号@73

ラジエター漏れとクーラー修理

DSC02919.jpg漏れ止めを入れて

しばらくがんばってきた(笑)

すぐ乗り換える車ならそれでもいいんだろうけどね

まだまだ乗っていくつもりなら

きちんと直したほうが間違いない

DSC02920.jpg漏れどめは

空気に触れると固まる仕組みのものが多い

こういった継ぎ目にところもこうやって固まる

DSC02921.jpg DSC02922.jpgなんでもそうだけど

上手に使えば役に立つけど

弊害もあるのでうまく使わないとね

菅沼号@42

バックカメラ取りつけ

ミラーにモニターが付くタイプ

DSC02918.jpgヨンマルは

内張りがほとんどないので

配線を隠すのに非常に手間がかかる

DSC02928.jpg DSC02929.jpg DSC02930.jpg

 

さささ

〒444-1214
愛知県安城市榎前町西林44-1
 Tel:0566-73-2052
 Fax:0566-92-0580
営業時間:午前10時~午後7時
定休日:月曜日・イベント開催日


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