NAVIC: 2019年7月:アーカイブ
カスタムと修理と車検と
いろいろご来店ありがとうございます
だいぶ形になってきた
雨漏りの相談で
長野から
70系も塗装が駄目なものが多くなってきましたね
今回 ルーフだけの施工
ヨンマル風に白で塗装依頼
バックモニター取付
車両感覚が大事とかよく言ったけど
まぁ見えたほうが断然安全ですよ
最近は国産系も安くなってきたし
故障も少ないだろうから
今回はデータシステムを取付
しかも角度も選べていいですねこれ
ランクル78 1HD-T
エンジンマウント交換
ターボつきは作業がめちゃめちゃやりにくい
藤田号@76香川
EGR清掃
これも良くあるトラブル
距離が出てくると
ふけなくなったり 黒煙がバフって感じで
出たりします
一度はいてみたかっら
255/85R16
チョロQじゃないけど
タイヤ大きい方が
かっこえぇと思います
30年近くのお付き合いの人も多くいますね
気持ち的には
あの頃とあまり変わってないですが
ちょっとびっくりしてましたね(笑)
いろいろありがとうございました
あの歯ブラシ 調子いいです
車屋が長いと
クーラーの水ぐらいじゃ
ぜんぜん平気
なるほどここだったか
クーラーは冷風は出るけどちょっといまいちなので
整備して欲しいということで
一通り 整備することに
エバポに結構な埃が
風が抜けないから冷えにくい
こういった部分も清掃する
コンデンサーも交換する
実は中で錆びていたりすることも多く
見落としがちだけど
これを換えるとしっかり冷える
ただ前周りをバラす必要があり
めんどくさがるところが多いかも
うちは
さすがにしょっちゅうやってるので
慣れたね
予算もあるので
今回はシーリングをやり直した
はがしてから施工する
サイドカバーからのオイル漏れ
ヨンマルは漏れてるやつが多いね ここは
内装屋に持ち込んで張ってもらった
どうしても時間とコストはかかるけど
仕事が綺麗
張ってもらってる間
41に46のルーフを雨よけで載せていた
よくどれくらい長さが違うの?ッて聞かれるが
これぐらいです
34cmですね
70系はここ電球切れてる人多いかもね
臼井号@46
サイドカバーの漏れを直そうと思って
マニホールドをはずしたら
なーんと
スタッドが1本無くて
はっは~ん 付け忘れてるのかぁ?って
思ってはずしたら
奥のほうで折れとるじゃyないかぁぁぁぁぁぁぁぁ
エンジン下ろすとか言いかねん
今までいろいろつらい経験が
こういうとき役に立つ ホント
中で折れて
凹んでるスタッドに溶接でそこだけ
つけるって
普通 回りもくっつきそうで
ちゃんと溶接しないと
駄目なわけで
記念にペンダントにしてもいいぐらい(笑)
ランクル77 岩本号
本人は言ってなかったけど
車検で回送中 水温が上がりにくいなって
思って
ぶっ壊れてますね
ちょっと珍しいけど
臼井号@46
エンジンマウント交換
これを換えるとしっかり静かになりますね
オズの魔法使いに出てくる
魔女がおうちにひかれちゃうシーンを思い出す(わかるかな?)
結構 大変なんだよね
これ
ホイル組もうと思って開けたら
ウエイト付いてたけど
新古品なのかな?
GRJ76
これ付けたら
アイドリングの落ちが悪いやつとか
結構収まる
レスポンスよくも出来るし
結構面白い
ルーフランプが少し上に出てるので
ちょっとでも下げたいとのことだったので
ステーつくり直した
入れる駐車場が変わるらしい(笑)
ぐらぐらしないし 調子いい
市岡号@46岐阜
40系のリアゲートのハンドル
結構ガタのあるものが多い
部品としては出ないので
一度分解して
ガタのある部分を締め付け組みなおす
カチッとして
気持ちいいです
動いていなかった車両はなおさら
こういったブッシュの隙間に残った水分が
しっかり錆びる
その錆が原因で
笑っちゃうくらいシャックルやピポットピンが抜けない
状況がわかるでしょ
若手に限るぜ
パワーが違う
整備も
大阪へ構造変更へ
別に積み込んでいく
クイックリリースをつけたんだけど
どうしてもアダプター分BOSSが長くなる
既存のBOSSを加工で21mm短くした
中を加工しているので
見た目はあまりわからないかも
さささ
今週末の走行会
7月26日(日曜日)
オフロードパーク黒井沢の予定ですが
台風接近の為
残念ですが中止にいたします
おそらく雨のピークは土曜日かなって
思うんですが 風の吹き戻し
途中林道のため
大事をとっての決定です
以前は台風が来るとパトロールといって
張りきって出て行った方なんですが
さすがにもういい大人ですし(笑)
久しぶりで楽しみにしていてくださった
皆様には申し訳ありませんまた、改めてイベント予定しますので
どうぞよろしくお願いします
皆様には申し訳ありません
また、改めてイベント予定しますので
どうぞよろしくお願いします
臼井号@46
大阪まで検査に行く予定
ずっと1点に力がかかるでしょ
そうなるとベアリングなんかも特にね
油が切れちゃう
で、そのまま動かすとグリスが切れてるところが
焼けたりすることもあったりします
使ってる車両はそうでもないけど
動いてないゴムって
パリパリになる
いろいろなところが
固着したり
だからしばらく動いていなかった車両って
実は結構大変なんです
これに乗りたい
そういう気持ちにはこたえたいですよね
単なる消耗品として終わっていく車って
いっぱいありますよね
これじゃなきゃいやだって
物に出会えるって
ある意味 幸せなことかも
難しいことはよくわからないけど
あなたが好きなものに
囲まれて 暮らしていけるって
誰でも選べるはずだし
ただそれが何かは 人によって違う
それが何なのかは
あなたしかわからないと思うんですよ
何でもネットで調べれば
わかったような気になる
でもそれがすべてなのかな
時代がどれだけ進んでも
やっぱり見ないと
聞かないと
わからないことってあって
動でもいいことや
ちょっと知りたいことならば
それでいいんだろうけど
本当に好きなことならば
そこの出向かなければ
知りえないともある
あなたにとって
本当に好きなことって何だろうね
一般的には
リアシートが前向きのミドルボディが人気は高い
でもね
個人的はやっぱりショート 何より
形がまとまってていい
実際は2人しか乗れない この潔さ
大人が楽しむ車として いかがですか
40年近くたつ
まずは機関をちゃんと整備して
ついつい外観が気になりがちだけど
そこはほら
人と同じで
やっぱりまずは中身だろって(笑)
今までいろいろな人に愛されて
ヨンマルっていろんな乗り方がある
最近思うんだよね
勿論ぴかぴかにして乗るもの素敵
パリッとさせて
まるで当時の新車のように
それを味わうのもとても粋だね
でもね
その車に付いた傷や錆も
時間の流れ
歴史なんだとね
それを味わうのも悪くないかと
何も手を入れないわけには
行かない
やはり 快適に楽しく 当時を楽しめないとね
さすがにつらいからね(笑)
一部 板金塗装をしたり
天井の布を張り替えたりしてある
乗った人ならわかると思うけど
観音ドアは真ん中に仕切りが来るので
ルームミラーで後方を確認しにくい
昔赤い灯火が一個だった時代
確認しにくいんだよねってよくいわれたね(笑)
バッテリー ファンベルト Fナックルオーバーホール ステアリングロッド&ロッドエンド交換
ショックアブソーバープロコンプES3000 ステアリングダンパー オールドマンエミュー
ブレーキホース交換 クラッチ板交換 りオアコンパニオンシール交換 トランスファーシール交換
シフトブーツカバー交換 バキュームホース漏れ交換修理 マフラー交換 ラジエター再生品交換
ラジエターホース ヒーターホース サーモスタット ヒータバルブ交換 ワイパーブレード交換
クーラーー整備 修理交換 タイヤホイル交換 (中古) 油脂類一式交換
修理合計約76万円
車両価格に修理代は含まれております
ランクル41 クーラー付き 4速ミッション
昭和54 年式
BJ-41V
走行 不明
車検 なし
価格 1,889,000円 (消費税 登録諸費用別途)
お住まいの地域によっては、NOx・PM法によりDPFなどの
排気ガス浄化装置が必要になる事があります
市村君@78
エンジンオイルどれ?っていってたよね
ちなみに80 1HD-Tも へですね
これ
10W-30ってのが
あまりおいてないらしいですが
ご参考までに
東京から
クーラーコンプレッサー交換
ちょっと厳しいですね
神奈川より
車検で入庫
減ってますね
最近
ランクル80でよくあるホースわれ
アイドリングの不調が出る
フラットキャリアって
70系だとどれくらい高さが変わるの?って聞かれて
ちょうどいい具合に同じ76がいたので
計ってみた
2mに収まりますね
荷室に取っ手をつけてみた
指で探すと布の下にねじ穴があった 市販で売ってる取っ手に付くバーをつければ
いい感じに収納が出来る
香川から
点検とオイル交換
納車後 楽しくて
4000キロほど乗ったらしい
ランクル46
FRP再生天井に変更
在庫で入庫した車両
見てるとどうしてもここは直したいな
ここもだなってなる
雨漏りの多くは天井が原因のことが多い
FRP再生天井なら
水の入る経路はなくなるので
あのじめじめは無くなります
天井布も新調します
これでパリッとしますね
ランクル80 Fガラス交換
山とか林道を多く走ってると
結構溜まって
いずれ腐って腐葉土みたいになると
錆の原因になるので注意ですね
ランクル80
リアウインチ
リアフレームに仰々しくフェアリードとか
ウインチをつけたくなかったので
ランクル47
ラジエター交換
すぐに換えれるように
事前に再生品を準備して在庫してある
ベルトモール交換
窓ガラスの外についてる水きりみたいなところ
時間がたつと
ドアミラーを一度はずす必要がある
フロント足回り レイアウト検討
ランクル41白 3方開き
ゆうだいが実は結構気に入っている(笑)
自分だったらこういうのがいいなって
そんな感じで向き合っている
あああ
菅沼号@42
バックカメラ取付
40系はむき出しなので
配線の処理で意外と時間がかかる
思ったけど
どうしても死角は出来るから
安全を考えれば
あったに越したことはないって最近は思うんだよね
ランクル70系 最近多い修理箇所
パワステポンプ
やはりこれぐらいの年式になってくると
漏れますね
ちょっとづつ漏れて
ある程度オイルが減って
気が付くとウィ~ンって音が出ます
それでも そのままにしておくと
ポンプの内壁に傷が入って
駄目になっちゃうので
要注意です
ちょうど 前から見てホーシング(軸ですね)あたりにオイルが漏れてると
その上あたりについてるので
要チェックです
フィルム施工
この頃の車はUVガラスではないので
日差しが当たると結構じりじり熱くなる
今のフィルムはそのあたりしっかり出来てるので
張ればその差はしっかり体感できます
この日は2台
全面 UVの透明のフィルムを施工するケース
黒っぽいフィルムはちょっとだけど
UVカットだけはしたいって言う要望
最近はコンプレッサーが駄目になってくるケースが多い
20年超えてくると
そろそろそういったトラブルも出てくる
これも自分達で修理
TOYOオープンカントリーの入荷がめちゃめちゃ
遅くなった
かんだ号@44福山
BOSS入りましたよ
13BT加藤号
再セッティング
棚橋号@80
全塗装仕上げ
ルーフキャリアも上の枠を切って
フラット化
TOYOTAマークは
オーナーのアイデアで
ステンシル風に
に実は時間がかかる
古くなったものを一度綺麗にははがし
(傷が付かないように気を使う)
これがことのほか 時間がかかる
朝一番で構造変更
その後 名古屋に行ったり 試運転を兼ねて
守山まで行ったり
試運転のとき
ちょっとクーラーの効きがちょっと気になったので
開けてみることにした
結局 こういうのって
ある程度乗らないとわからないことも多い
なので
出来るだけ納める前は試運転をして納めるようにしている
見えないところになる
びっしり埃がついている
この頃の車両は
フィルターなど付いていないので
仕方がない
こちらは反対側
あるので
ブロアーで空気を送っても
風量は弱い
湿気があると結露して
余計に埃が付きやすい
またそれがいつまでも水分をしょってしまうので
アルミで出来ているので
腐って穴があきもれの原因にもなる
クーラーユニットをはずさないと出来なので
クーラーガスも抜けるし
作業としては大きな作業になる
ランクル70
レシーバー補強
最近 ヒッチカーゴなどぬれた荷物などを
積むのに便利だったり
積載量が増えるメリットから
カーゴをつけたいという相談も多い
強度がありそうに思えるけど
実際はその位置から
後方に40cmも伸ばした部分に荷物を載せれば
てこの原理で元の部分にはずいぶん力がかかるため
メンバー自体が曲がってしまうことがある
そのため 支点を増やすことで
強度を上げておく
かなりレイアウトが厳しかった
棚橋号@80全塗装
オールマスキングでさっと塗って
塗面もそれほどいわなかったし
色が変わってちょっと綺麗になってればそれで良かったんだけどね
窓ゴムやパッキン類もなんだか経たってるし
めくってみたら錆びてることもよくある
どうしても周りが綺麗になって
他がくすんでると
どうしてもパリッとしない
マスキングだとどうしても塗膜が切れるから
あとあと
そこからはがれたりするし
昔と違って
もうほかに欲しい車がないからさ
どうせならちゃんとやりたいって
ことになるケースが多い
部品が出るなら
新しいのにってなるよね
坂口号@73
ラジエター漏れとクーラー修理
しばらくがんばってきた(笑)
すぐ乗り換える車ならそれでもいいんだろうけどね
まだまだ乗っていくつもりなら
きちんと直したほうが間違いない
空気に触れると固まる仕組みのものが多い
こういった継ぎ目にところもこうやって固まる
上手に使えば役に立つけど
弊害もあるのでうまく使わないとね
菅沼号@42
バックカメラ取りつけ
ミラーにモニターが付くタイプ
内張りがほとんどないので
配線を隠すのに非常に手間がかかる
さささ