NAVIC: 2018年10月:アーカイブ
播磨号@100
フロント軸周り
オーバーホールして
組み付け
カップリングの中身って
オーバーホールできるんだよって
教えてくれて
調べてみたら 設定があった
へたってるやつも多い
ちょうど 水温が上がってしまうのがあったので
交換してみた
これはいいですね
40系はロッドエンドブーツがたまに破れてますね
ナビ交換
納車前の磨き
結構ここ漏れありますよ
先日 僕がリフトでぶつけて割ってしまった(汗)
交換する
リアウインチ相談
水がちょっと減るようで
まだ細かい調整をしていきます
買ってからがホントのお付き合い
楽しませますよ
これから
色あいがいいね
始動時の音
ここですね
長いこと使ってると
雨や埃でベアリングが駄目になりますね
6時過ぎに店を出て
日が昇るのもちょっと遅くなってきた
お客さんの車を積んでるので
幻想的とか言ってる場合じゃない(笑)
陽も出て霧も消えてくれた
相変わらず
激しいカーブ
積車だとちょっと気になる
行くのだが
ここは9時から営業らしい
(場所によって違うけど 早いところは7時半から8時くらいかな)
とはいえ 着いてしまったので
待ってればいいやとテスター屋さん出かけてみたら
気持ちよく受け付けてくれて
以前は4WDショップとして
やっていたダカールさん
今は近くでテスター屋さんもかねてやっている
ちょうど社長がいて
テスターが終わったら
これをくれて
僕よりも少々に先輩だけど
相変わらず商売に情熱を持って
接してる部分は見習うべきだと思った
そんな中 少しでも知ってる人がいるととても助かる
車検は無事完了して
その後 納車
ありがとうございます
これからが
ほんとのお付き合いです
今度は走行会とか
一緒に遊んでくださいね
車検のランクル80を引き上げて
お店に戻ると
播磨号@100
クライマックスシーンでございます
フェンダーも届きました
いいタイミング
結構ややこしい
コツがいります
太号@44とターボ君
44にはリアにデフロックが付いているので
それをショートのターボ君に移設しようということになって
ブッシュを換えたり
やると結構大変なんですよ(笑)
すぐに
僕もうこれじゃないと駄目ですっ!
嬉しいこと言ってくれますね~
いろいろなことに興味があるようで
僕らも付き合っていて
楽しいんですよね
また遊びに行きましょうね
播磨号@100徳島
実はこの作業 丸々2日ほどかかります
それでいて
なるべく取っておかないと
後でサンダーで擦るのも一苦労
それまでなんだけどね
結構 気を使う作業なんですよ
ターボ君@41
タイヤも交換
やっぱりこれだ
川ちゃん号@100
フロントガラス クールベールに交換
100ぐらいになってくると
ガラスのはめ方が今風のタイプになり
部品点数も多く 施工も手間がかかる
北嶋号@44三重
最終試運転で
デフの音がちょっと気になる
(ヨンマルはたまにある)
この際なので思い切って開けてみた
これで気持ちよく
納車できる
ある程度高さもあるので
荷物も入れやすい
板になっていて 荷物も積みやすい
支柱がないので
板をはずせば
普通の状態になります
最近気になるこのラダー
ARB製もある
室内清掃
気になったのでヒーター部開けてみると
綺麗に清掃しておきますね
古い車はこういうところも大事
古くてそれが味というのもわかるが
体に触れる部分はやはり機能的に
いよいよですね
石橋号@74赤い速いやつ
ホイルを20インチに
鍛造のビートロック
メーカーも初オーダーとのことで
画像を
オーナー登場
うまく行かないことも多いし
古いから
あれやこれやと出てくる(笑)
でも
こうやってうれしそうにしてくれれば
それは報われるよね
キャリアとサイドタープ
車検完了!
バンパーなど塗装
スライダーもリアバンパーも塗っておくね
朝一番で内装屋に持ち込み
天井布を張ってもらい
の内装も下見
さっそく
冴えないので
清掃したり 調整したり
ゴムは新調する
並行して
播磨号@100徳島
いよいよ第一ピットに
結構 参考になった
みたいな
そんな感じなんでしょうね
自分の理想に近づいていく
車が好きな人にとって
それは
やっぱり楽しいと思うんだよね
持ってるから
同じ気持ちがわかる
そういうことなんだ
作ってみた
全部で10パターンほどある
谷沢号@41香川
周りの部品も板金完了
ガラス交換
寒冷地仕様と標準で窓枠が違うらしい
確認
北嶋号@41 三重
いよいよ大詰め
車を楽しみたいのであれば
どれだけ
自分の使いやすいようにしていくか
それがカスタムかなって
周りや人のことを
気にする人も
たまにいるけど
借りてきたくるまじゃないんだし
自分がよければ
それが一番だと
あなたの思いを形に
それが
一番あなたにとって素敵な車
あああ
今年も秘境 大杉谷近くの山小屋に
林道ツーリング行きます
場所は三重県多気郡大台町 簡単に言うと
尾鷲あたりから2時間半ほど
林道を走ります
目的地はここ
山小屋なので 食事やお風呂
寝るところもあります
(寒い時期なのでシュラフを持っていくといいかも)
以前の画像はここ
http://navic4x4.com/photo_gallery/thumbnails.php?album=147
参加希望者はお店まで
ファイナルダウン 4.3
簡易ジグを作った
細かいところは
手板金で仕上げていく
フロントウインドフレームの取り合いが
実は大事で
それまでだけど
そこにいたるまでに
こういった時間と工夫がある
這いつくばってるときに
リアのハブベアリングも換えて欲しいということで
(これが抜けないんだよね)
専用工具を作ることに
構造変更
二日 連続
戻ってきたら
小林号@80伊勢
ディスビオイル漏れ
良くあるOリングだけじゃなくて
中も少しにじんでる
あまり乗らないから
シールが硬くなってるのかな?
並行して
メンテナンスの仕事も多い
長く乗っていけば
当然こういう作業は必要
気になったら
頼まれるケースも多い
谷沢号@41
中川さん@75
これからも末永くよろしくね~
こういうことも気になってくる
下のマットが結構 厚い
冬の寒さや
石ころのゴツゴツもこれなら
気にならない
設置も簡単だし
安藤号@79
シュノーケル取り付け
まとまりがあって素敵
吉村号@76
完成
これぐらいあがってると
かっつえぇ
使い込まれていく
機能的な感じが素敵
そこがランクルの魅力でもある
ランクル40ミドル
ルーフ再生
角の部分は
ほぼ手作り
IPFの新しいランプ
昔のW反射みたいな(みんなしらんだろうなぁ)
発光部が二つある
面白い発光
いよいよ着手
まずリアから
インパネが変わった
このモデルになってから
インタークーラーの効率アップ CPUの変更で
同型よりもさらにトルクが上がった
ディーゼルのトルクに
さらに上乗せする感じのトルクの厚みは
乗っていて実に気持ちが良い
ハチマルのディーゼルターボも
これは又
これでよかったね~
太いトルクで
ぐっと踏めば
厚みのある加速で
いいよね
北嶋号@44
ヨンマルさんたちも
35年近く経てば
いろいろあって(笑)
クーラーユニットばらしたら
毛?が巻きついてる
テールランプが付かない
まずは前から
たどっていくと
足元の
ここまでは来てるね
電源を見ようと開けてみた
調整しようとすると
オーバーヘッドにナビをつけて
ETCも2.0で
ドラレコもいるねと
最近は配線工事が多くなってくる
交換して
採寸して特注で製作
フロント側が出来てきた
先日 誰かが言ってたけど
今まで作った車両をぱっと見れるページがあったら
もっといいのにねって言われ
アップしてみました
出来上がる過程も大事だけど 完成された状態を
こうやって残しておくと
わかりやすいよね
これからも順次アップしていきます
北嶋号@44
フロント軸周りなども気になるところはきっちり修理
最初にやっておけば
後々心配は少ない
一度直したところは
しばらく壊れない
これは間違いない
長く乗ってると
あれ?前っていつ換えたかな?って
言う人もいるかも
漏れたからでは遅いし
大事なところなので
こういった時期に交換するほうがいいと思う
天井自体はFRPなので
錆びることはないけど
取り付いている枠が鉄で出来ており
水がまわって錆びてしまうことが多い
そこでやっているのが
FRPで再生する方法と
ステンレス枠で作る方法の2通りがある
キャリアがつみたいとの要望だったので
ステンレス製の枠でつくりなおす
まずは元の鉄枠を撤去
リベットがオーバーに言えば100本くらいあって
それをすべて綺麗に抜き取り必要がある
また天井布が良くはがれているヨンマルも多い
理由としては
こうやってスポンジ自体が劣化して
スカスカになるため
接着してあってもぼろぼろと取れてしまうため
だから古くなった天井をめくって
もう一度接着剤をつけても
いまいちつきが悪く すぐはがれる
張り替えるには
こうやって残ってるものを
はがしておかないと又始末が悪い
ことのほか
場所もいるし
手間がかかる作業
船を積みたいということだったので
ショートとミドル 2台製作する
又100本近く
リベットを抜いていく
一年ほど前かな
郡上の和良に引っ越して
田舎暮らしをはじめている
簡単だけど
なかなか実行に移せる人は少ないと思う
とりあえず
楽しそうにやってる姿は励みになる
少し離れてはいるが
NAVICスピリットを忘れないようにと
軽トラ4WDにステッカーを貼っておいた
田舎で
あの人変わってるねとか
言われないか
ちょっと心配だが(笑)
よしとする
どうも和良鮎とかが
有名らしく
遊びに来てねって
いっそ
移住でもいいよと
言ってました
小笠原君@75
スワグドームが気になるらしい
僕が使ってるのを
一度見せてみた
付属のマットが結構分厚く
断熱性も高く 石ころがあっても痛くない
間口が思ったより広く
入り口のでいるがしやすい
欠点は大きくかさばるところ(笑)
オージーの人たちは
シュラフも一緒に巻き込んで片付けるらしい
それぐらいのおおらかさが必要らしい
室内に入るヒーターホースなど
交換します
結局 ラジエターなどきちんとやっても
同系統のヒーター周り(全部つながってるんですよ)
ほかが漏れたら
一緒だからね
オーディオ関係を進めてます
いつも
普通に来るのであまり遠い感じがしない(笑)
ふじPがリアゲートが
開かなくなったと
調べて見ると
中のレバーのつめ(プラスチック製)が割れていた
プラスチックも25年くらいたつとね~
さっきも書きましたが
後どれくらい乗りたい?って言うことです
北嶋号@44
クーラー整備
結論から言うと
コンプレッサー コンデンサー エキパンなど
ほぼ全交換
まぁちまちま だましだましなおして
その都度 クーラーガス無駄にするなら
最初から
びしっとやる方が間違いないです
最近の話で言えば
近所の電装屋より
吊り下げ式 ばらしてる数は
オノッチの方がおおいな
猫って
20年くらい生きるらしいので
本気で思うなら
そろそろ飼っておかないと
僕らの方が
先に死んじゃいますよ(笑)
ランクル80系
最近雨漏りなどのトラブルも多くなってきた
どうしても年式的に
ゴム類がつらくなる時期なのかも
出来ないことはないけど
特殊な接着剤など
ノウハウもあるので
プロにお願いしてる
両方やると
半日近くかかる
中川号@75
フィルム施工
これもプロに
最近思うけど
がんばれば 器用なスタッフなので
出来ないことはないんだろうけど
結局 そこだけじゃなくて
使ってる材料とかも
それなりにプロである以上良いものを知っており
頼んだほうが間違いない
シフトがグニュグニュするので
抜いてみると
先っぽのナイロンにガタがあった
こっちも交換しておきますね
エンジンの掛かりがちょっといまいちだなって
話になって
グロー点検したりしたけど問題ない
結局 セルが怪しい
交換したら
いい感じです
北嶋号@44
フィルム施工をご依頼いただいたんだけど
よく見ると
窓にフィルムじゃなくて
プラバンみたいなのがはまってて
(はじめてみた)
(どうやって組んだのかな?窓一度はずしてるのかな?)
結局割って取ることに
はじめてみたね
これ
水谷号@41ガンメタ
2Dサイズのナビをヨンマルにつけたいと
(先日もやりましたね)
ボディーは送ったのですが
周りの部品をこれから進めていきます
やっぱり
私 脱ぐとすごいんですって言うヨンマル 多いんだろうね
きっちりやっておきますね
車検にて
この色 評判いいですよねぇ
よく言われます
犬塚号@80
ヒーターコア漏れ
修理完了
でもこういうことって
要するに
あとどれくらい乗りたいのっていう話
2D対応 オーバーヘッドデッキ
いろいろやったけど
ここにスピーカーつけるのが
一番良く聞こえるんだよね
いつもでも
古さを感じさせないランクル80
それでもすでに20年以上経ってる車両も多く
今までなんともなかったところが
駄目になることが多くなってきた
室内のヒーターコア(暖房に使うところ)からの冷却水もれ
実はインパネなど全部バラス必要がある
今まで駄目になった車両はなかったけど
雨漏りで
室内を一度全部はがし
清掃 乾燥
原因は窓類のパッキンの劣化
パッキン類を交換して
漏れがなければ
組み付け予定
沼田号@78広島
良くあるEGRの汚れ
これが結構 悪さをするようで
やっぱりあると便利
リアのオーニング
雨に日リアゲートあけても大丈夫
上りにくいので
こうなる
今週 長いのが多い(笑)
夜はしまうのが結構大変
やっとのことで
谷沢号@41香川
めどが立った
この後 塗装屋さんで
今残ってる塗装をはがして
最終チェックする
見えない錆の問題だったり
時代が違う塗料だと
相性が悪かったりすることも多い
塗料代が高騰しており
そこも頭がいたい
人それぞれに
使い方や思いがあって
それを感じて
かたちに
していきたい
北嶋号@44
まだ整備が終わる前
ホームページ出す前に見に来てくれて
購入を決定
それでいて結構めんどくさいので
やってない中古車がほとんど
公認車検もちゃんと受けます
中川号@75
WARN8274を熱望されてましたので
うちの秘蔵ストックから(これが最後です)
せっかくなので
きちんとオーバーホール整備して
ちょっと心配なので
ワイヤーに巻きかえる予定
予算はあるからさ
ぜ~んぶやるのは無理がある
そこで
今回も外観を優先して作業しますか?
それとも機関を優先しますかと
当然 機関を優先してって
やっぱり途中で停まったり それが原因で
遠くにいけないのも寂しいし
古いからって
ちゃんと直せば ちゃんと直ります
初田号@75茨城
フェンダー補修 あがってきました
黄色って難しいらしい
ウインチばらすのって
あまりやらないかもね
電気とモーターがわかってれば
そんなにややこしいことでは
ないらしい
しいて言うと
ここまで大きなリレーって
あまり日本では使われないようで
防水も結構アメリカン
谷沢号@41香川
いよいよ佳境
脱いだらすごいわよっていうヨンマルが多いんですよ
結果 後ろはほぼ交換(笑)
深いドラム
早い巻取り
強いギア類
大きくて重いけどそれ以上の信頼感
ナイロンもワイヤーに
巻き換えます
さささ