ナヴィク日記: 2019年2月：アーカイブ
こういう時期に重なる突発作業
ここまで来ると返すわけにも行かず
とりあえず部品在庫もあったので
修理する
キャリパーの固着から
パットがなくなりローターも削れて
出口号＠41
５速ミッション
完成！
田中号＠75
フィルム施工
なんかかぜひいたかもって
大地さん
よっちゃん号＠42
リーフの間に板を入れて
隙間を空ける
板間スペーサー取付
リーフがこすれることがないので
乗り心地が
結構変わる
前後しあげて
カーゴを取付完了！
点灯！
オーディオも進めてます
よっちゃん＠42
ステップをはずすと
どうしても前タイヤから跳ね上げが
そこで作ってみた
田中号＠75
内ばり交換
小山号＠41
車検準備
ショック 錆びすぎてすげぇ～ことになってますよ
さささ
坂本号＠78
車検
毎年 この時期忙しくなるのは
わかってるので
それを見越して
予定を組むのだけど
納車や車検がかさなり
かつ 車検も修理が重なって（笑）
その上突発が来るとタイミング
世間では
猫の日らしいが
あまりかかってあげれる余裕もなく
バンパーも作り置きしたらいいのにって
たまに言われますが（笑）
いよいよミッション積み込み
ヒッチカーゴ
一般的にはレシーバーヒッチの四角いとことに
かごの棒を差し込んで
使うのが一般
使ったことがある人はわかると思うけど
結構揺れる
又ヨンマルだと
ばっちりテールランプに被るのでさすがにね
防水ソケットをつけて
山崎さん＠45
とりあえずナヴィク名義で
登録しました
これで乗れるので
試運転しておきますね
谷澤号＠41
ガラス組み付け
猫の日らしい
エンジン積み替え後
初めての火入れ
漏れとか
ほかに異常はないか
何度やっても
気になるよね
無事完了！
ミッションもほぼ完了！
念のため
動かして確認
問題ないので
ここのシフトカバーをつければ
完了
今回ホーシングも交換
ヨンマルの５速は車高を上げると
リアのペラが短いので
プロペラシャフトに角度がつく
今回それを踏まて
ちょっと細工
祝！納車 ４６
ワクワクするって
大人になると少なくなる
人によってそれは違って
待っていても
誰も与えてはくれない
普通に暮らすことは出来るかも知れないけど
ワクワクして暮らしたいなら
自分でそれを求めなければ
誰もくれたりしない
出口号＠41５速ミッション
板間スペーサーも取り付け
これでさらに乗っていて楽しい車になる
よっちゃン号＠42
シャフトを２本にして
ぐらぐらしないつくりになっている
どれをとっても
同じ車両はいない
それはね
コレクターとして付き合ってるのではなく
その車両を道具として愛し
接しているからだと思う
時々見かける
博物館にある車は
生気を感じないのは
そんな理由なのかもしれないね
さささ
サイドブレーキのワイヤーの先
ここが動いてブレーキが利く
分解 清掃 給油しておきました
車検に向けて最終点検
ランクル45山崎号
キャリアを載せたいので
ステンレスでルーフモール製作
ロングは今回初めて
出口号＠41
前期のためセンターブレーキだったので
サイドブレーキに変更
走行３万キロ
ナローボディ
５速ミッション
ディーゼルターボ
しかもデフロック付
装備をおろして綺麗にしたら面白い車になるね
乗ろうと思っていて
７５が売れてしまったので
自分で乗ってもいいなって思って買ってみた
５速ミッション換装
パンチのある2Ｂエンジンに
５速ミッション
面白い車になる
ＧＲＪ76
ステップ ワイド化
ちびっ子や奥さんが乗りやすいようにとのご要望
田中号＠75
登録が重なって
センパイに
半日付き合ってもらった
ヒッチカーゴ取付
出口号＠41
５速ミッションも並行して進めてます
これを載せます
よっしー号＠80
ブレーキのバンジョーからの漏れ
パットの残量もあまりないですよ
さささ
オーナーは
ずっと乗るつもりで
乗ってきたんだけど
やっぱり
以前乗っていた
ヨンマルが
どうしても乗りたくなって
委託のご依頼
ヨンマル乗りなら時々ある話（笑）
ホイルベース
この装備
オフロードを楽しむなら絶対的なこの仕様
ウインチは定番8274
巻き取り速度の速さと
強さに定評がある
小さな擦り傷はあるものの
全体的にさびも少なく
きれいに使ってある
ショックはＦＯＸ
純正デフロック付き
ハブも手動式に交換
スライドパッキンも先日交換済み
室内も綺麗に使ってあります
画像に写ってるドラレコははずし
ＲＥＣＡＲＯシートは
ノーマルシートに戻します
ナビ ＥＴＣも付いてます
ステップはナヴィク特注
広めなので
使いやすい
5速ミッションです
1Ｈｚエンジン
平成9年式
車検 31年11月28日
走行２２７，８０３ キロ （使っているので多少伸びます）
価格SOLD OUT(消費税 諸費用別途）
5速ミッション 純正デフロック付き
集中ドアロック パワーウインドー
1ＨＺエンジン
委託販売ですので
保証無しの販売となります。
＊お住まいの地域によっては、NOx・PM法によりDPFなどの
排気ガス浄化装置が必要になる事があります。
ロッジに泊まり
本当が次の日も雪で遊ぶつもりだったけど
峠には雪もさほどなく
今回
朝 解散
ここまで来たので
九頭竜を抜けて大野まで行こうかと
どうする？
そば食べに行く？
あっはい！
そんなわけで5台で行くことに
普段は壁が出来るくらい
雪があるんだけどね
おのっちが
缶コーヒーが飲みたいというので
寄ってみた
一日 5本
電車の時間になると
人が来るのかな
大野まで行って
さっき駅でもらって
パンフレットで
恐竜の展示があることを知り
施設はとにかく立派
たぶん
すごい恐竜が好きな人か
子供と来ると
楽しいかも
こいつ結構リアルに動くし
ちびっ子なら泣くかもね
アメジストが水晶の一種だと
初めて知った
いろいろ説明してくれたかもしれない
子供の頃遠足で
東山動物園で
これがやりたかったが
高くてやれなかった思い出があって
その反動か
買ってみた
あの頃はたしか
ダイヤルを回して打刻するんじゃなかったな？
今はデジタルだけど
大野はそばが有名
グーグル先生が
ここがいいというので
お昼前だったけど
いっぱいで
団体さんは代表だけ
中で待ってくださいといわれたらしく
メニューを持ってきた
4つしかないので
簡単！
横でそばをひいていて
ガラガラ音がして
換気扇から
そばのにおいがする
10分ほど待ってたら
呼ばれて入ると
テーブルが2つ ほかは
工場って感じのところだった
向かいにこの人が座ったら
緊張するなぁ
出ることには
行列が出来ていて
めがねも有名らしいので
そこにも寄って
見た目はなんですが
めちゃめちゃシャイで
いい人なんですけどね
さささ
こうった轍のない雪の上を走るのって
結構
面白い
普通の車なら
絶対進まない
これぐらい雪があると
チェーンを巻かないと
さすがに四輪駆動も苦戦する
前後に巻けば
それこそ最高！
ぐいぐい来るのがわかるよ
今回思ったけど
いつもは林道に行くことが多い
そうなると
先頭はアタックしたりするので
忙しいけど
後ろに行けば行くほど
状況がわからず
ずっと待ってることが多い
ただ今回は
オフロードコースだから
車両に合わせて場所も選べるし
みんなが好きなところにいけるので
実に調子が良い
ちびっ子も
遊べるしね
車が好きで
でも四駆はあまりわからなくて
後輩がヨンマルに乗っていて
ちょっと興味があってお店に来て
気が付けば
1年半後には山のなか（笑）
ヨンマルってかわいいよね
形がいいよね
よく言われるけど
走るともっといいですよ
なぁ～
と 調子よく言ってたら
チェーンが外れた（笑）
チェーン回収
タイヤが大きければ
その分走破性はあがり
車が軽くなればさらに有効
もっとも めちゃめちゃ寒いけど
いろいろな場所で
遊べるから 退屈する人がいなくて
最高
泥とよく似ていて
ある程度速度がないと
抵抗で失速する
かといってそこで踏むと埋まってしまったり
こうやってね
谷側に滑っていったりする
これが林道だと
実は結構怖い（笑）
最初から
ガンガン来る人
これが結構面白い
亀のこスタック～
（久しぶりに聞いたけど）
ウインチレスキュー
こういうこともみんなで行くからできること
仁志もやっぱり亀の子スタック～
車高が上がっていたり
大きなタイヤだと
こういうところで効いてくる
まぁ
引っ張れば出れるけどね
陽が落ちてくると
この時期は急に寒くなる
又つながって
出口へ向かう
ゆるい登りなので
チェーンは巻いたまま
いつも思うけど
巻くときは結構時間かかるけど
はずすときは
あっという間
最初は雪がないって
心配したけど
結果的には面白かったね～
この後ロッジに戻り
キャンプもいいけど
疲れてるかなと思い
下の町で
宴会（笑）
さっきまで山の中だったの
へんな感じ
お疲れ様～
1ＨＺと同時期発売された1ＰＺ
大きな違いは 5気筒エンジン
この方が回転がスムーズだとか
当時言われたけど
六気筒に比べるととちょっと非力さが目立った
ただそれは
4ドアなどの重量のある車両
この車両のようにショートであれば
そのエンジンの特性を十分いかして
気持ちよく走れる
今回 ロング車両への乗り換えを思いつき
委託販売を決断
ちょっと前まで
ずっと乗るつもりだったので
整備も行き届いており
2年ほど前に外装を塗装
燃料ポンプ＆噴射ノズルをリビル交換
水周りも整備してある
トランスファーもプロスタッフ製 ダウンギアが入っている
![348-7387-1[1].jpg](http://navic4x4.com/assets_c/2010/01/348-7387-1[1]-thumb-640x426-14298.jpg)
プロスタッフ製 トランスファーダウンキット （今まであった定番キットです）
１４８,０００円 （税抜 取り付け別途）
① ハイ 1.000 → 1.1 １０％ダウン
ロー 1.963→ 2.449 24％ダウン
室内も綺麗に使ってる
少し小さいって思うかも知れないけど
ヨンマルショートと
実質的には同じくらいの大きさ
純正デフロック付
このコンパクトさと装備を生かして
林道とか狭いところへ
出かけるなら最高
ショックはＦＯＸを設定
これも1年ほどしか使っていない
錆も比較的少なく
よく手入れしてある
サスペンションは
モトレージ製 2.5インチアップサスペンション
年式平成4年
車検 31年12月
走行 165000キロ
5速ミッション エアコン付
1ＰＺエンジン5気筒
車両価格 SOLD OUT万円（諸費用 消費税別途）
＊お住まいの地域によっては、NOx・PM法によりDPFなどの
排気ガス浄化装置が必要になる事があります。
ナビは取り外すそうです
サスペンションは構造変更が必要です
雪は難しい
何がって
降ったときに行くのが一番良い
ふかふかで確実に雪はある
とはいえ
突然召集していくわけにも行かず
毎年悩ましいいところではある
特に今年は雪がなく
さてどうするってなったけど
いつもは雪が深くて入れない
AKENO OFFROAD × SURVIVAL FIELDに行ってみた
（普段は入り口に1ｍ以上雪があって入れないんだよね）
雪が少ないのが
幸いして
いい感じで入っていける
さすがに深くなってきたので
チェーンを巻くことに
四輪駆動を
四輪駆動らしく遊ぶ
飾りじゃないでしょ
車は
普通の車なら
絶対あがれないよね
これぐらいの積雪の坂は
やっぱり四輪駆動って素敵
していたら
到着したら
お昼前なったので
早速昼食の準備
天気も良くて
暖かい
さささ
辰野から田中さんが来て
仕事を聞いたら
酒屋さんだった
温泉が好きで
結構 いろいろなところに行くけど
実はお酒はあまり飲めず
出かけていけば
その土地土地で
おいしい酒があって
そのよさがわからないのは
ちょっと損してるなって
時々思うんだよね
山崎号＠45
ドア周りパッキン交換
下の部分穴があったので補修しておきますね
田中号＠75辰野
純正シート張替え
見た目はビニールっぽいですが
ファブリック（布）で張り替えてもらいました
トラックで引き取ってきた
やっぱりいいね
取り付けてみた
もともと茶色系だったので
こういうところは茶色になっちゃうから
ここもグレー系で張ってもらった
僕が言うのもなんですが
うまいことやりますよね
成瀬号＠41社会人1年生
検査＆登録
オーディオは今風のＵＳＢ対応
ナビも固定してあります
山崎号＠45茨城
スライドガラスのパッキン交換
さすがに硬化してます
曲げるとパキパキ折れますね
やるとわかりますが
丸々一日かかる作業
実はこのサッシみたいになってる部分
車両に取り付けるとき
ブチルゴムで貼り付けてあり
これを剥がしたり
サッシ内にパッキンをはめ込んだりと
実は結構時間がかかる
せっかくなので
磨いて 再塗装する
ヨンマルで雨のもれる多くの原因は
ルーフの枠の劣化が多いと思う
最近納める40系はほぼルーフはリビルト品に交換している
そのときはコストがかかっても
梅雨時や雨のあとの曇ったり
なんとなくジメットするあの感じはめちゃくちゃ減るね
小山号＠41
復活！
これがブチルゴム
4箇所あるとさすがに
こうやってねちょねちょはがしていくので
次の日
親指の指紋が消えたんじゃないかって位痛くなる
こうなると
洗いたくなるしね
成瀬号＠41社会人1年生
実はパワステがない このヨンマル
電動パワステをつければいいんだけど
若いし予算もあるからね
そこでマッドタイヤをお勧め
これでちょっとは軽くなる
ピース清水さん＠78
ＦＦヒーター取付走行中のもつかえるので
大きな室内の車両にはあると便利
燃料の取り出しも
配管を作り直して作っている
忙しいところ顔を出してくれた
久しぶりにいろいろ話しましたね
菰田号＠46
これもスライドパッキン交換
はずせば
ゴムは粉々（笑）
レールも錆びて穴が開いてたので
サンドブラストしてから
溶接で肉盛して補修
谷澤号＠41香川
これなら挟むタイプではないから
しっかり付く
脱着も出来ます
山崎号＠45
気になっていたボディー裏
現地の付いた細かい砂のような塊
スチームで何度洗っても綺麗に落ちない
結局 手や道具できちんと
削り落としてから
塗装する
その上から塗っても
あまり意味は無いだろうから
きちんとはがそうと 半日くらいかかってました
来週登録予定
いよいよデビュー
社会人一年生 初めての車がヨンマル
ちょっとだけ動かしてみた
これだけでも
楽しいんだろうなぁ～
オーディオなどの取付位置など
相談
前から気になっていた
ＡＲＢのデラックスオーニングルーム
冬よさそう
これがあればテント要らないね
基本的には
全面 幕があって
室内との仕切りもファスナーでちゃんと開く
フロアーはテントのような防水系のもの
また側面は網戸になってる
ほんとにテントの四角い仕様って感じ
中で立てるので圧迫感がなく
タープにうまいことくっつくので
設置も思ったより楽かも
あぁ～
キャンプ行きたい～
さささ
谷澤号＠41香川
船を積むことが前提だったので
ルーフドリップは
ステンレスで再生
もともと付いていたラダーは挟み込むタイプだったので
作ったルーフドリップにステーを製作して
さらにしっかり固定できるようにつくりなおした
クラッチが少し重かったので
つけてみた
バキュームでアシストするタイプ
以前は製品であったけど
たまたま中古が在庫にあった
十分体感できる
仮にあてがって
良かったので
この後ちゃんとつけておいた
出口号＠41
リアホーシング
完全オーバーホール
ランクル70系シートの
スポンジの修理
へたったウレタンを差し替えて直してくれる
内装屋さんは
座面が下がるのがおそらくいやなのかなって
思ってくれたようで
ウレタンだけでなく
座面のバネも2本追加してくれた
又音が出ぬように
間に緩衝材を入れてある
さすが経験値
出口号＠41
リアホーシング オーバーホール
ブレーキ周りは新調した
鯉江号＠80
ドロワーつけたい
ＦＯＧは霧に強い
30年前からある ＩＰＦ900のど定番をつけてみた
だんだん形になってきた
誰かが言ってたけど
あんなバラバラになって
又
元どうりになって普通に動くって
すごーいって
僕もそう思います（笑）
しかも使われてきた条件は
車両それぞれ
ばらしていけば
ぉおぉぉおぉって
箇所も出てくる
それを同じように
整えて行く作業
時間も読めない
工数も見えない
プロである以上
決まった時間の中で
仕上げないといけないジレンマ
頭にいい経営者なら
もっと手離れにいい仕事を選ぶはず
でもね
僕らはこの事が好きなんでしょうね
自分だったら
ここはこんな感じがいいな
ここはこうしたいな
そして
それを支持してくださる人がいる
そこって大事だと思うんですよ
やっぱり興味の無いことって
落としどことがわからないというか
商売である以上お客様ありきなんだけど
その良さというか
共感が無いと
進められないと思うんですよね
すべての人を
満足されるのって
やはり無理だと
でも
自分がいいなって思うものを
それいいねって
言ってくれる人と
楽しんでいきたいと
思ってます
ねっ 中島さん。
こういうところが
シオシオだと
ちょっと冴えないんだよね
木村号＠80
パッキンの効果もあるので
弱ってくると水漏れの原因にも
がたがたも減るよ
気持ちいい～
谷澤号＠41香川
ルーフ作成
今回
簡易型もすべて
一から製作した
何個作ったら元が取れるかな（笑）
点検からご相談
そのままし車検へ
気になるところも
いろいろあったようで
まとめて整備
こういうエンジン周りの部品って
ここをやるなら
ついでにって仕事も結構あって
次の車検までしか乗らないって
ことなら
そこだけ直せばいいけど
まだずっと乗っていくつもりなら
まとめてやった方が
結果的に
工賃とか重なったりするから
いいと思うんだよね
ただ
お客さんってそういうところは
やはりわからないから
この先のこと
どう使っていくのか
どれくらい乗りたいのか
きちんとお話して 説明するのは
大事だと思うんだよね
ラジエター交換って
結構 バラス必要があるんですよ
ウエイトが当たっていたので
削っておきましたよ
ランクル75
純正シート張替え
まず
左側
茶色系のイスをグレーにしたので
こういった部分は
上から生地を張ってもらった
なかなか
いい感じ さすがだ
相澤号＠41
塗装屋さんが
インフルでダウン
天井だけ先に出来ていたので
引き上げて
内装屋に
内張りを施工してもらうために持ち込み
こちらは
谷澤号＠41香川
ルーフ
いよいよ枠が出来たので
合体させる
さささ
いや
やっぱりシマシマシートがいいとか
赤いチェックの方がかわいいとか
世間では時々聞きますが
何せ 30年前のシート
当時の感じを大事にすることも素敵ですが（笑）
やはり毎日乗るとなると
機能的な方が良いと思います
四駆は降りるときどうしても引っかかりやすいので
フラット座面がいいです
そして
横の張り出しの少ない
ＬＸタイプ
窮屈な感じがなくいいと思います
最初カタログを見たときは
グレーと白しか載ってなかったので
なんだかなって
思ってたんですが
黒Ｘシルバーバージョンは締まって見えてなかなかいい
昔に比べれば
価格も手ごろでなかなか良いですね
並行して車検も
松岡さん＠80
ハンドルって毎日触るものなので
換えるだけで
結構楽しいですよね
谷澤号＠41
今日は香川から
これでご来店
やはりお顔を見て相談した方がお互いわかりやすいですよね
今までは40で通勤してたので
今回の作業のために
仮の足で買った車両
（言ってくれれば代車出したのにね）
性格なんでしょうね
綺麗に乗ってますよね さすがです
生田さん
そうそう この間のタイヤホイル
画像送ってくださいました
ベージュでグレーのホイルがオージーな感じでいいですね
ありがとうございました～
だいぶ形になってきた
かかってる時間をまともに計算したら
ちょっと気が遠くなる(笑）
でもこういう仕事ってそういうこと
天井再生 完成
キャリアをつけて船を載せたいらしいので
ステンレスで枠を作ります
出口号＠41
５速ミッション
トランスファー組み付け
今回ホーシングも交換する予定
並行して車検も入ってくる
播磨号＠100
前回取り付けたギアボックスが
バルブハウジングのシャフトからのところから漏れ
(そこは今までもれたことがなかったので触らなかったところ）
又なると冴えんので
今回 全部オーバーホールしてみた
谷澤号＠41
グリルのネットはステンレスで製作
それを黒く塗る
この部分
グリルをはずさないと作業が出来ない
パンチのある2Ｂエンジンに
５速の組み合わせ
個人的には好きですね
リベットを全部はずして
谷澤号「＠41
クーラーユニット取付
通常の純正吊り下げタイプと違い少し大きい
ステーなどやり直して
なるべく収まりのよいようにしていく
クーラー周り
こういった部分も新品にした
ルーフ枠製作
プレスで出来れば
早いんだろうけど
型代が半端ないだろうから(それだけ売れればいいけどね）
(結局 最後はそういうこと）
一個一個 手で作っていく
ミッションも組みあがった
さささ
車検が重なってくるこの時期
細かいところを
確認するのが車検の意味なので
そこは
きちんと進めないとね
谷澤号＠41香川
だいぶ形になってきた
グリルネットやエンブレムは
それほど状態は悪くないけど
せっかくなので
新品に交換することに
クーラーコンプレッサーは
オーバーホールに出した
ちゃんと整備すると
この室内の広さならしっかり効く
デッキを上に持っていくので
ＤＣ-ＤＣはここに取付
テールは錆も少ないので
パッキンとレンズだけ交換する
面谷さん＠78
エンジン来ました
オーバーホール楽しみです
出口号＠41
５速化計画
前期の４１だったのでトランスファーが違うため
ストックにあったトランスファーを取り付けする
こういうとき
これが効いてくる
昔はよく
ねぇ あの部品落ちてない？って
言われたけど
今そんなこと言ってる人は皆無
ためしに４０のエンジンヤフオクで探してみるといい
３０万位する時代になった
インプットシャフトは４０系を使う
ミッションも前期だと違うのでこれもストックから
持っていく
そういうことだなっ
ミッションの場合
それなりの専用工具が必要になる
無いものは作ったり
それなりの工夫がある
山崎号＠45
大体整備完了
側は歴史を感じるが中身はばっちり
住み慣れた家のように
それでいて愛着がにじみ出る
こういう車が好きだ
好きなものに囲まれて
暮らしていく
それが何より幸せなんじゃないかと
最近思う
久しぶりに早起きして
お店に戻って
谷澤号＠41
クーラーユニット清掃 整備
この年式は
フィルターが無いから
どうしても汚れやすいね
エキパンは交換して
吹き出し側が加工されていた
ケース自体もこういうときじゃないと
清掃できないからね
ささあ
２月１６日(土曜日）
１０時 瓢ヶ岳パーキングエリア集合出発
近くのバローにて買出し予定 (ここで昼食等買出しも可）
１１時前 現地 到着
チェーンを巻いたりしてるとそのうちお昼
１２時ごろ 昼食 (各自準備）
スノートレイル
４時ごろ 終了
ロッジに移動 油坂桜パーク
５時 停車場(お食事）のバスがお迎えに来る
0575-82-4857 郡上市白鳥町中津屋668-3 大皿料理の飲み放題です
２時間後終了 ロッジに戻ります
ロッジにはバス ウォシュレットトイレ 洗面台 あり
キッチンには電子レンジ 電気ポット 調理器具もあります
寝具も用意してあります
２月１７日(日曜日）
朝 朝食 (各自準備） ロッジ内 調理器具 湯沸しなどあり
午前中 又遊んで 昼ごろ終了
お昼に終わって解散予定 (スペアで食事を一食分余分に持ってくるといいかも）
ロッジ使用 宿泊代＆夕食代 大人一人１万円程度です
１６日昼食 １７日朝食 １食スペアは各自用意してくださいね
スタッドレス必須 チェーンが無いとあまり遊べんかも
またイベントに伴い
お店はお休みいたします
よろしくお願いします
谷澤号＠41香川
部品が順番にあがってくる
一度に来ても
場所も取るし この方が効率が良い
このあたりも
メニュにはなかったけど
どうせ組むなら
綺麗にしてっと
45も整備
最終段階
後でやればいいって
思っていると意外と出来ないことが多い
結局
誰かがもう一度手を出すことになるのなら
最初にきちんと
やっておいた方が
結果的に効率が良い
この車両は
特別に24V作動に変更してある
そのため
室内の電装類から
クーラーなどにいたるまで
すべてやりかえる必要があり時間がかかった
側はやれた感じだけど
機関はばっちり エンジンの始動音も
軽やかでいい感じ
ぐふふ
ピンホールってやつです
大橋号＠43
ウォーターポンプの横のホースから
にじみあり
こういうのを見つけるのが車検
あっちもこっちも
水周り
うっかりすると
致命傷になるところなので
月１回でいいから
水は見たほうがいい
検査に向けて
何とか形になった
こういった車両の場合
持って来てそのまま車検にいけるのは
ほとんどなくって(激しいやつはエンジンかからないのもあるからね）
整備はどうしても必要
谷澤号＠４１香川
クーラー回路は
７０系を流用して取り付けする
大橋さん＠43
リアのシリンダー漏れてました
OHしておきます
ブレーキ調整しようと
思ったら
動かず(汗）
ばらしてみると 錆で固着
錆を落として
磨いて 給油してあります
窓ガラスもがたがたするって言うので
ランなど交換
慣れていないと
結構ややこしい
こっちの方がクリアランスが少ないので
がたつきが減る
〒444-1214
愛知県安城市榎前町西林44-1
Tel:0566-73-2052
Fax:0566-92-0580
営業時間：午前10時～午後7時
定休日：月曜日・イベント開催日
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