2018年8月：アーカイブ
いまどきの足回りで
当時の雰囲気を
そんなコンセプトで製作した
ランクル84
８０系のシャーシを切り詰め
ヨンマルボディを搭載
ヨンマルにはない乗り心地と操作性
それでいて
個性的なルックス
そんな思いで作った車両ですが
大事に乗ってくれる人があるのであれば
お譲りしようかと
現在ボディメンテナンス中で
画像が用意できず
とりあえず一枚アップ
装備等はご興味ある方はお問い合わせください
1ＦＺエンジン換装＆ＡＴミッション
価格 ＡＳＫ
鈴木さん
インスタはじめたから日記あまりアップしないっすね～って
言うので
悔しいから今日もアップしよっと（笑）
さて
津川号＠41 1ＵＺ+５速ＭＴ
コーティングメンテナンスとまし締めを
この色いいですよねって
実は結構言われる
画像では伝わりにくいけど
現車はもう少し落ち着いた色に見える
1ＵＺエンジン
国内ではセルシオのエンジンってイメージが強いけど
海外ではスワップキットなど多くあって
かっ飛ぶ人たちに
壊れず トルクフルと
評判のエンジン
内装にもこだわりが多く
グロスブラックで仕上げてある
コンソールはオーナーの好みに合わせて
このグリップも評判が良い
朝起きたら
ガレージにこれがとまってたら
素敵じゃないですか
久々ご来店
高須号＠84
時期的には今が特に似合う車両
この角度が特にそそるね！
ビキニトップで軽量
それでいて８０の足回り
1ＦＺに５速ミッション
車を操ることがこんなにたのしのかと
思わせてくれた１台
伊藤号＠46
ＦＲＰリビルトルーフ取り付け
インスタに出ていた
網戸とフラットキット
山下号＠77
サンルーフから雨がもれる
天気が良かったので
掃除して干してみた
高さの調整をしたり
したけど いまいちよろしくなく
確認したら使わないてことだったので
埋めてしまうことに
ハンドルがぶるぶるすると
言っていたので
見てみると
山小屋の管理人をしているため
半年間は
林道を走る
そのためブッシュがこんな形で磨耗したようで
これだけ隙間があると
ぶるぶるするね
パッキンも新調
トリコロール号＠44
スペアタイヤブラケット
ステップなど間に合わなかった部品を取り付け
青41
嫁ぎ先が決まった
整備が済んでないところがあったので
進めておく
ここはよくオイルが漏れて
ビタビタになってますよね
マニホールドを取った方が
作業がやりやすいし
排気漏れしてる車両も多いので
ここはやっておいた方が間違いない
あささ
秋月号＠80
フェンダーはずしてラバーフェンダー化
実はフェンダー内部で
ボルトが止まっていて
手が入りにくい
バックランプのスイッチボックスも
特注で製作
今週は遠方から
来てくださるお客様も多い
奈良から
画像は取り忘れたけど
茨城の初田さん＠75も来てくれた
秋月号＠80
ラバーフェンダー化
穴が何箇所か開いてしまうのだけど
電工用のグロメットを
はめてある
レカロも新調
いろいろあるけど
これがいいと思います
スイッチパネル
念のため予備の穴も作っておいた
広島から
仕事の用事があって
と言ってましたが
さすが ヨンマルラブは十分わかりました
ありがとねー
ナヴィクオリジナルＦＲＰリビルト天井
今回も４６に取り付け
ルーフドリップが１対式で出来ているので
モールから
水がまわることはなくなるから
雨に日の湿っぽい感じは
かなり解消される
モールの丸くなってる部分は
純正から型を取ってるのでリベットの跡が残っているだけで
実際はすべて一体でできてる
早々はずすことはないので
パッキン類も交換し
よく清掃する
最近 キーボードの上に乗る
僕の知らない操作ができるようで
時々
復旧できなくて困る
長いこと使ってるので
締りが悪くなったりする ことも多い
実はちゃんと調整すれば
ちゃんとなる
ドアのストリップゴム
こういった下作業が実は大事
谷沢号＠41香川
ちょっとづつ進めてます
そうそう
バックランプはこんな感じで作動
経験あると思うけど
駐車場で夜
駐車枠の白線が見えにくいことがある
単独でも点灯できるし
バックランプと連動も出来る
又単独点灯は
消し忘れがないように
エンジンを切ると一緒に消えるように
組んである
あああ
日頃よりNAVICを何卒宜しくお願い致します。
トリコロール＠44
急ピッチで進めていく
いろいろ試したが
この塗料が調子がよさそう
塗膜暑く
塗りにくいけど
フレームのなかまで
きちんと施工
松岡さん＠41滋賀
気になるところちょこっと相談
遊んでくれると
思ってるらしい
それどころ
じゃないんだけどね
多治見君＠44
キャリアが欲しいということで
実はランクル４０系のキャリアって
屋根の雨どいの前の方が
斜めになってるので
専用になるため
実は少ない
そこでこれ
結構 軽いですよとのことだったので
立てて 計ってみた
タープは後でつけたので
重さには含まれてないけど
これならよさそうですね
ご本人指示してもらって
ヨンマルの持つ
丸みと
ボクシーな感じがいい感じで
まとまっていいですね
せっかくなので
広げてみた
色がボディーにマッチして
いい感じです
たたむのは一人だと
ちょっと厳しいかな
まぁ一人のときは
よっぽど出さないか（笑）
生田号＠ＦＺＪ40
いよいよ全塗装 ご相談
せっかく
ここまで乗りやすくしたので
やっぱりボディーもということで
これ綺麗にしたら
いい車になりますよね
在庫車両＠41青
整備進めてます
一般の中古車さんだと
売れてからの後整備が多いらしいが
（売れなかったときオークションに出すこともあるので）
開けてみないと
わからなかったりすることも多いし
オークションに流すことはあまりしないので
先に整備
やっちゃいます
その方がお客さんもわかりやすいと
思うんだよね
ヨンマルさんは
結構一般の人がお休みに触ってることも多く
（悪いことではないのですが）
ちょっと知識が足りなかったりすることもあるようで
この車両も等速ジョイント部分に
グリスほとんど入ってなかったですね
お店で買うって言うのは
こういうことも含んで
ことなんだと思ってます
そういえば
インスタはじめてみました
やってみると
ようわからんこともおおく
同じ画像アップしてみたり（笑）
なれない部分も多いので
暖かい目で見てやってください
真ん中にある木の棒は
天井を載せるとき
デッキとか出っ張ると邪魔だから
少し下げてつっかえ棒に
してあるだけ
この車両のオーナー
ヨンマルに乗りたくて
でも今高いじゃないですか
地域のよってはＤＰＦもいるし
で、
最初は
まずは機関ということで
そっちを優先して修理
そのため
内の在庫であった
ドアとか
ボンネットとか
まぁ状態のいいものを
とりあえず取り付けて
だから場所に寄っていろが代わって
その配色が
たまたま赤と青と白だったので
トリコロール号って呼ばれてました
３年ほど乗って
お金が溜まって
で、今回全塗装ってことに
でもそれでもいいと思うんですよね
だって
安くないじゃないですか
出来れば
綺麗な方がいいに決まってるけど
乗ってみたら
なんか違ったじゃ（笑）
だから
予算があるのであれば（みんなそうだと思うけど）
まずは乗ってみる
そして
機関をきちんと直す
それで
やっぱり面白になって
これからも乗っていこうかなって
思ってからでもいいんじゃないかな
またヨンマル乗ってけど
よそで買ったけどって人も
修理は遠慮なく
ご相談くださいね
ただね
車見ないと わからないことが多いので
一度来てくださったほうが
間違いないですね
よろしくお願いします
ランクル ショート＆ミドルボディ
ＦＲＰ再生天井リリース
先回 ステンレス枠で
作りましたが
ＦＲＰ枠で再生する方も製作しました
キャリアとかつけるなら
ステンレス枠の方が間違いないと思いますが
キャリアは載せないかなって
人はこれでいいと思います
なんか室内 雨降った後
しめっぽにな～って人
天井の枠に手を入れると
わかるけど
結構水がまわってることが多い
そこびしっと止まりますね これ
これも送料とかの問題があるので
ご来店いただけると
間違いないかと
ＦＲＰが得意なカヌーメーカーに
作ってもらってるので
これからの時期
納期もスムーズになると思われます（笑）
水に浮くもの作れるんだから
屋根出来ますよねって
相談しに行った（笑）
ランクル40用 ＦＲＰ再生天井ショート ミドル
１２０，０００円 （税別 取り付け別途）
天井布 ２００００円 （税別 取り付け別途）
在庫車両＠４１青
意外とブレーキホースって
換えてない車両多いんですよ
再びトリコロール号＠44
猫って暑くないのかな？
やたら狭いところに入りたがる
ダッシュパッドも交換
ここは目に付くので
新品がいい
純正で普通に供給されてるところを
考えると
需要は多いんだろうね
投げすぎて
相手にされなくなった
お休みは
北に向うらしい
本来この車が持つ
最大の強みだね
羽根田君＠77
ステー曲がってたよ
直しておくね
再び
トリコロール号＠44
ヨンマルあるある
この頃の車って
ジュース置くとこ
ないんだよね
そこで
知ってる人は知ってると思うけど
こういうことが実は得意
これはうちじゃなけど
なかなかいいね
あああ
森田号@１００
最終仕上げ
とにかく配線の量が多く
綺麗にしまいたいので時間がかかった
岩田さん@大阪
休み明けには送れるかな
ばたやん＠41
前タイヤが
めちゃめちゃキャンバーが付いてるって
電話が朝あって
開けてみると
本人の予想
どうりキングピンベアリングが駄目になっていて
レースに傷があったけど
ほかは大丈夫だったので
オーバーホールで事無きを得た
その日のうちに
くみ上げて
矢島号＠41下呂
今年のクーラーは
ありがたいと思うよね～
シールもばっちり
最近の暑さは
もう半端ないからね
ちゃんと直せば
ちゃんと効きます
これからもよろしくね
中野号＠80
ハブガタあるので
直しておきますね
ロックワッシャー交換しておきます
ポーさん号
いろいろ相談
トリコロール＠44
サンドブラストで
錆を一通りはがしてから
凹みを修正して
天気が良いので
接着剤の渇きが早い
窓枠もすべてリフレッシュ
流行り物には目がないらしく
配光も綺麗
ポーさん号＠47
オートマなので
軽いタッチで止まっていたいらしい
早川君＠46
グリルメッシュ
ステンレスで製作
本人の思うエンブレムの高さが
あるようで
純正だとプレートが残るため
作って欲しかったらしい
野々村号＠47
シフトの上からのにじみ
これは高速とは飛ばすとたまに出るね
対策して
店内在庫で
純正のベルトランとか
しまっておけるかごを作ってみた
なかなか
かっこえぇ
高さもばっちり
まぁこれ用に採寸して作ってるからね
丸一日かかるかな
サブバッテリーから電源を取り出し
それ用にスイッチを増設
谷沢号＠41香川
タイヤホイルはこのセットで
矢島号＠41下呂
クーラー用のアイドラーのベアリング
ずっと使っていなかったので
水がまわって固着している
実は抜けるので
サイズを当たれば
純正でなくとも
ベアリングだけ交換できる
ベアリングが入荷したので
組み付け
作動チェック
デッキが付いていたので
純正ラジオの位置にデッキを移設
小林さんが来た
どんなときでも
出来上がるとすぐ来る
それぐらい
人生において
車は
優先順位が高い人
時々
あの人お金持ちだねって
そんな話になる
でもそうじゃないと思うんだ
でも多くの人は
みんな普通に暮らしている
仮にお金持ちだって
そのことが
とても大事なことでなければ
みすみす
お金は使わない
僕らだって
興味のないものには
１円だって
使わないさ
その人にとって
ホントに価値があるって
思えば
それは欲しい物になる
だから
ほかの事は我慢しても
それが欲しいのだ
それぞれ思う ユーザーの思いは
ちょっとづつ違う
既製品では
埋まらない
その思いを
受け止めて
時間はかかるけど
向き合って
やっていけたらいいなって
今でも思う
あささ
朝一番で
登録 納車
森田号＠100
矢島号＠41下呂
クーラー取り付けで
室内を触っていたら
中から光が見えた
硬化してシール材が浮いてるんですね
この隙間から
水がまわると
メーター裏や
グローブボックスに入って
リレーや配線にはよろしくないですね
クーラー工事も進めていく
圧力が高いので配管を車両に合わせて
製作する
もともとあったので
簡単に復帰できそうに思うけど
当時の部品が入らなかったりすれば
こうやって
今の部品にあわせて
作っていくしかない
こういったホース類も
気になるので
ステーなど作って固定する
今年は特に
クーラーないともう乗れないよね
鳥山Ｊｒ＠41
全面フィルム化
これで夏のじりじり来る
日差しをカットできる
今の車はみんなＵＶカットが
入ってるからね
わかりにくいけど
ヨンマルの当時は
そんなのないから
めちゃめちゃ暑い
やはりここは時代の即して
良いものは
採用するのが間違いない
小林号＠78
夏のロングランの備えて
冷蔵庫取り付け
連休は１週間程度走りまくります
で、
いつも思うのは
旅先でお魚や冷蔵が必要な食品を
まだ帰れないから
無理だなって思ってたそうです
配線を組む際
どれくらい電気を使ってるのか
見てみようと
まず最初の状態から
冷やし始める時が
一番電機を食うだろうと考え
外に置いておいたら
すげ～温度になってました（笑）
そこから電源入れて
ちゃんと冷えてしまえば
ほとんど電気は食わないんですけどね
いまどきのやつは
あああ
台風の
影響は思ったよりなかったね
又しばらく
暑くなるようだけど
いろいろな地域の人が
来てくれるけど
みんな言うのは
名古屋はとにかく
蒸し暑いらしい（笑）
代車のハンドルは傷んできたので
昔は車買ったら
すぐハンドル替えてたなぁ
矢島号＠41下呂
クーラーなんていらねって
（昔はよくそうやってはずしてる人いましたよね）
取ってしまったんだけど
ここ最近の暑さに
復帰することに
中途半端に
中古のユニットとかつけても
動くかどうか怪しいので
出来るだけ新品の部品を用意する
コンプレッサーは
ＤＥＮＳＯに現物修理を依頼
部品と言っても
すべて出るわけではなく
エンジンルーム内の部品は供給がない
幸いコンプレッサーなどは
はずしてなかった
コンデンサーも新品に
実はこれ
すごく大事なパーツ
ここで熱を交換する
中古を洗浄したり だましだまし使うケースもあるが
出来るなら
交換すると 当時のバリバリ効いてた
クーラーって物を体感することが出来る
室内側は結構激しくはずしてあって
配線もないし
配管は切ったまんまだった
配線など引きなおす
あまりのらないせいか
バキュームタンクのニップルが
錆びて折れてた
配管類もないところや
錆びて怪しいところは作る
埃やごみが管路に入ると
エキパンとかに
つまり駄目になってしまうため
気を使う作業
谷沢号＠41香川
この暑い中
鉄片に張り付いて
夏が進んでいくのさ
切ったり 削ったりするから
かなりの騒音の中
暑さと汗とね
根気って言えばそれまでだけど
一日中向き合っていくのだ
ここは切ったほうが良いなとか
ここはどう作るかなとか
どんな仕事でも
そうかもしれないけど
正解はなく
自分がいいと思えば それが正解
プロである以上
限られた時間の中で
経験値と
工夫で
まだ僕が学生の頃
昔先輩に
どんな仕事をしたら良いかなって
聞いたことがある
儲かる仕事
楽な仕事
いろいろあるけどさ
最後は
自分がその仕事に誇りが持てる
それを仕事にするといい
そんなことを
思い出した
月末だったので
お参りに行って
おうちに遅く帰った
そんな次の朝
４時半に起こしにくる大吉君（わんこ）
さすがに
その時間
薄暗いって
気が付かないのかな？
おかげに眠い！
そんな中
構造変更！
いまさらながら
思うけど
面白い車だ
うまく説明できないけど
よく人でも
感じることがあるよね
あの人といると
なんか楽しい
そんな感じに似ている
乗っていて
楽しくなる
車検はすいていて
早い時間に完了し
戻ってきた
その横で
すっかりなじんじゃってます
浜松から
徳島から
谷沢号＠41香川
エンジンも交換します
矢島号＠41下呂
この年式だとリアブレーキの形状が違います
オーバーホールキットが常時持っているので
大丈夫ですが
三ツ井号＠80
デフロックが抜けないらしい
シャフトでも曲がってるのかな？って
見てみると
本体をどうもヒットさせたようで
ケースが割れてるし
作動確認すると
ケースがゆがんでるのか
うまく動かない
まずはばらして
デフロックを抜かないと
奥山号＠80
戦う感じがなかなか良いね
さささ
〒444-1214
愛知県安城市榎前町西林44-1
Tel:0566-73-2052
Fax:0566-92-0580
営業時間：午前10時～午後8時
定休日：月曜日・イベント開催日
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