NAVIC: 2019年3月:アーカイブ
谷澤号@41香川
祝!納車
9時47分には三河安城に到着
一体何時におうち出てきたのかな(笑)
楽しいことってそういうこと
ドリンクホルダーは持ってきたようで
その間につけたようです(笑)
本当のお付き合い
どうぞこれからもよろしくお願いします
田平号@46
クーラー整備
低圧側のホースに破れあり
たぶんそれであきらめちゃったんだろうね
前オーナーは
そのまま放置すると
配管内など錆びたり埃が入ったりして
復活させるには
どうしても手間が増えます
洗浄
一度ばらして清掃 エキパン交換
寺ちゃん号@46
アクセルワイヤー&リンク調整
グロープラグ交換
ケースから漏れてるようですね
下にオルタがあるので
あまり良くないですね
山崎号@45茨城
試運転で60キロほど走行
下道では良かったけど
高速乗ったらバイパスホースににじみが出た
なんでもなじみがある
遠方のお客様ならなおさら
出来るだけ時間を取って試運転しておきたい
ナヴィク オリジナルバンパー
全体的に上に上がってマウントされるため
前周りがすっきりし
アプローチアングルにも貢献する
(昔 こんなコメントをカタログに書いたような気がする)
僕が言うのは
何ですがいいデザインだと思います
そのせいか
そっくりサン結構ありましたよね~
はずだけど
オージーの人はコーキングを入れたようで
石のように硬くなってますが
ある程度 段差が出ないようにはがしておきます
張っておいて
(一日接着剤を乾かした)
さすがにでかいね
お客様とお話
乗ってる本人に聞くのが
一番間違いないと思う
寺ちゃん@46も来た
色もよく似てるけど違い車両
たまたま偶然ベージュに
鳥山さんにもらったらしい
人の車も気になるようで
せっかくなので同乗会
実は楽しい
さささ
田平号@46
下を塗る前に
元の塗装も少しめくれていたので
剥がそうとやってみたら
結構すごい
嫌いじゃないんで 大丈夫っす(高倉健風に寡黙な感じで)
クーラーユニットも開けてみると
仕組みで言うと
この中を冷たい空気を通して
このフィンが冷えるんですね
そこの後ろから風を送って冷やしてるわけで
もっとも
これも仕方なくて
この頃の車はクーラーに取り込む
空気導入口にはフィルターがないんですよね
そりゃ溜まりますよね
ラジエターも容量の大きいものにして
シュラウドは製作した
結構大事で
形があっていなかったり
隙間があったりすると
とたんに冷えなくなったりする
今回いろいろ勉強した
犬塚号@GRJ76
最近 黒いキャリアが多い
今回ラダーも黒系統でチョイス
JAOS製
滑り止めも入って
さすがだね
コンプレッサーオーバーホール
吹きだし口から
冷え冷えって素敵
花が咲きそう
ルーフ再生
残っている接着剤の跡を
一度全部はがさないと次が引っ付きにくくなる
ナヴィクオリジナルバンパー
これもいまだに人気ですね
やっぱりこれっしょ
2Hエンジン
クーラーコンプレッサーブラケット製作山崎号@45
クーラーコンプレッサーがちょっと気になって
いまいち弱い
オーバーホールすることにした
フロアーマットはこの色で作ってみますね
リアゲートが上下開き
これ貴重でかっこいいんですが
窓ゴムがすでに生産中止
ガラス屋さんにお願いして
横の窓ゴムはまだ出るので
それを切りつないではめてくれるよう依頼
こういうことを
面白いって思ってくれる人たちなので
とても助かる
鳥山号@47
こういった車両って
オーナーも変わってるし
過去のメンテの状況もわかりにくい
LLCって
水が入ってれば
いいと思ってる人もたまにいるけど
昔は不凍液って言って
水が凍らないようにする作用があって
でも実はそれだけじゃなく
錆を防ぐ防食材や冷却効率を高める消泡剤など含まれていることから、2~3年で
換えた方が間違いない
しばらくLLCを換えてない車両は
ためしにリザーブタンクでいいので
においをかぐと結構 錆びたにおいがする(笑)
シートベルトもほつれてる人も多いかも
今回 カモフラで
巻き取りもしゅっと
気持ちいです
めんたに号@78
実はこういう細かいところは作っていくんですね
田平号@46
整備して
リリースする前に売れてしまうことも多い
やはり今の時代
クーラーがないとさすがにね
ただヨンマルのクーラーって
まともの動くほうが少ない(付いてないのも結構あるからね)
ただ
後でつけようと思っても
ブラケットやプーリーなど
出ない部品もある
とりあえず壊れていても
付いていればそれを整備して動くかすことは出来る
一度つないでエアーを張ったら
笑っちゃうくらいもれてる
配管内も結構錆びていたり
埃がまわっていたりする
すべてを交換したほうが間違いないのだけど
予算を見ながら
リキッドタンクとエキパン 配管清掃で
進めてみることに
ホイルもせっかくなので
ブラストかけて色を塗る
谷澤号@41香川
試運転も終わって
いよいよ納車
さささ
聞かれることがあるんですが
当時のATを積むこともできないことはないけれど
状態やコストを考えると結構厳しい
そんな中
エンジンはあのランクル80 1HD-T
それのオートマチックミッションの組み合わせ
今回 ロング車両へ車両入れ替えのため
やむなく手放すことに
25年夏ごろ製作
ボディーも全バラしてきちんと板金して
全塗装済
足回りはナヴィクオリジナル
フロントは80系コイル リアがバギー仕様
フロントデフは9.5インチ デカ玉仕様
ビートロックセット&35X12.5R17 グッドリッチMT
前 ARB エアーロッカー
後 純正デフロック
ファイナルダウン 4.556
プロスタッフ トランスファーダウン 3.3 5枚セット
WARN ウインチ
改造箇所多数
エンジンは羨望の
ランクル80搭載の1HD-T 6気筒エンジン換装&AT仕様
当然
パワステ&クーラー付き
BJ-41V改
走行 不明
車検 平成31年11月
価格 3,800,000円(消費税諸費用別途)
公認車両*お住まいの地域によっては、NOx・PM法によりDPFなどの
排気ガス浄化装置が必要になる事があります。委託販売ですので格安の設定です。
保証無し販売でお願いします。さささ
加藤号@13BT
こういったブラケットの位置も微妙に違う~
知らなかったね
それまでのことなんだけどね
実は年式の違いで
こういうこともある
こういうことも含めてこの仕事
部品が逆に組んであって(笑)
締めようとすると下がっていく
これはちょっと意味がわからず悩んだぁ~
面谷号@78
あまり見かけませんが
この頃はオプションでしたね
作業は少なくてすむんですが
無いとアクチュエーターまで仕込む必要があります
稲嶋号@77
クラッチ交換
今回2回目って言うユーザーも増えましたね
当然 それなりに距離も出てるんですが
実は海外では当たり前の使われかた
だったりします
ルーフ完成
内張りも張替え済み
谷澤さん@41
香川から
朝一番でご来店
偶然にも 41と同系の茶色の車両
足として購入したくるま
茶色がすきなのかと聞いたら
たまたまだったらしい(笑)
足車もきれいにしてますね~
OKいただきました
この後フィルムなの残工事がちょっとと
試運転をもう少ししておきますね
面谷号@78
打倒!岩田号@75
フェンダーが塗装からあがってきたので
作業再開
どうしてもエンジンルーム内の
レイアウトが立てにくいので
進めづらかった
ボディーはBJ40系など
ドアはBJ41前期
そのため
キャッチなど微妙にあわず
水切りは
後期はゴムのタイプで調子が良いので
加工してつけておく
同じ4気等でレイアウトも良く似ている
ただターボが付くため
熱対策をきちんとしておかないと
後でややこしいことになる
ヒーターの配管も
これを逃がして作ってある
ラジエターも容量の大きいものに換えてある
そのためブラケットなど
すべて製作する
最初は外だけ軽く塗るって
話だったけどね(笑)
やりだすと気になるところが出てきて
やっちゃうんだよね
sasasa
ナヴィクにて
22年ごろエンジン&ミッションを換装
ベース車両は昭和56年式
今回 オーナーが
おうちの都合で
もうすこし大きな車に
することになり
毎日通勤にも
使っていた車両
乗らずに
置いておくのも車に悪いかと
大事に乗ってくれる人にと
ご決断
255/85R16
室内も比較的綺麗に使われてます
破れがあり
年式 昭和56年式
走行 不明
車検 32年2月29日 1ナンバー ガソリン車
価格 SOLD OUT万円(消費税 諸費用別途)
NoX PM適合 全国登録可
オーバーヘッドに付いているナビは
取り外します
委託販売ですので格安の設定です。
保証無し販売でお願いします。
鳥山号@47
ルーフFRP再生
今回 トゥルーピーは初めて製作する
オーナーが雨漏りで
かなり苦労してたようで
通常パッキンが挟んであって載ってるだけなんだけど
そこらじゅうにコーキングが入れてあって
はがれない
登録完了!
交換
ヒーターホースの取り回しも
なんだか気になるので
ちょっと変更してみた
まずは点検
さすがにこういった車両
買ってきたまま売れる訳ではなく
一通り 整備してからの案内になるので
入庫してから 在庫車として出すまでにどうしても時間がかかる
バルブクリアランス調整
こういった部分も自動で調整されるものが多いけど
この頃のものは
こうやって
細かい調整が必要にあってくる
シートベルト巻き替え
結構 よれよれになってたりするやつ多いからね
今ついているものをはずして送ると
こうやって作り変えて送ってくれる
1セット16000円(税別) 送料 工賃別途
もう出ないので
いいと思いますね
いいですね
そのまま再使用です
下回り塗装
はがして
先日 作ったヒーター配管
ちょうどここにタービンが来るので
ややこしい
そのまま載せても
しばらく大丈夫だけど
だんだん熱にやられて
ゴムなどが駄目になる
ただ組み付ければ
OKって訳ではなくて
こういったところを
ちゃんとやっておかないと
あとで水がまわったり
漏れたりする
面谷号@78
エキマニからの排気漏れ
ボルトがすんなり抜ければ
それで済むことなのだけど
多少苦戦するだろうと
予想はしていたけど
熱のかかる部分なので
ボルトの頭が錆ですでに
無くなりつつあり
結局 削ったりしてナットをはずしたんだけど
普通
ナットが取れれば
マニホールドが抜けるんだけど
マニホールドとスタッドボルトが
錆で固着して
抜けない(笑) ←笑ってる場合じゃないけどね
スタッドは抜こうってことになって
スタッドにナットを溶接したり
(つかむところを作らないとまわせないから)
スタッドが2本折れて残り
外れた
取るんだけど
一本は奥で折れていて
溶接で肉盛しながら
最終的に板を取り付けまわせる形に
(大会新記録)
こういうこと
森下号@78
ARBフラットキャリア&オーニング
最近はこっちが良く売れてるらしい
また カヤックのアタッチメントをつけたいらしいので
このほうがつみやすい
マニホールドは
分割タイプが付いていたが
分割部のガタがあったので
一体式のものに交換する
直進性が気になったので
キャスターを調整
それと乗り味をもう少しマイルドにしたかったので
板間スペーサーを取り付けする
取付
上面と下面の光をカットし
幅のある散りかたをするので
雪や霧などの時
光が乱反射しなくて使いやすい
(霧のときハイビームにするとブワッてなるでしょ あれは上に光が飛ぶと乱反射してるんです)
また黄色い光は
色の波長が長いので
霧のときなど相手から
こちらを発見されやすい
そうそう
この間ヨンマルで
ウインカーレバーを折ってしまったユーザーがいて
部品はすでに廃盤で出ないので
70系のスイッチを流用して
作ってみた
(回路の変更や一部改造が必要)
さささ
山崎号@45茨城
ルーフを塗装に出しているので
ここで一段落
ミドル用のルーフを仮載せしてある
足りない部分はシートをかけておいた
谷澤号@41香川
フロントナックルオーバーホール
ここまで減ってるのは
なかなか
以前大きなタイヤはいてたからかな
ウインカーレバーを折ってしまったようで
中古在庫で修理
ハイビームのスイッチも付いているので
結構複雑
加藤号@13BT
来週くらいにフェンダーが来るようなので
ヒーター配管
13B-Tに積み換えてあるので
タービンが近くにあるので
それをかわす感じで作ってみた
さて いよいよです
ラジエター漏れで入庫
いろいろ見るとサーモケースあたりからも
にじみが
はずそうと思ったら
ねじの固着
どうにかはずしたけど
締め付けたら ケース割れ
溶接加工して再生することにした
こういう車両を扱う以上
避けて通れぬことのひとつ
一時 面白い車がないから
かわいいからって
いろいろなところが
ヨンマルを扱う時期もあったけど
結局 こういう手間は付いてまわる
スペアを作っておいた
いつもより
30分ほど遅れてしまい
6時半に家を出たら
道中混むよね
コースに並んだら
結構後ろだったりして
お店に戻って
田中号@75納車
ありがとうございます~
谷澤号@41香川
ルーフが塗装からあがってきた
キャリア取付できるように
ステンレスで枠を製作
こういったステーをとりつけすることもできる
エンブレムも新調
山口号@100
ラジエター漏れ
結構ばらさないと交換できない
もラジエター交換
鳥山号@47もラジエター漏れ
いつも
お願いしてるやつ
水は時々見てね
フロントグリルを倒さないと
ラジエターがはずせない
角度に寄って色が変わる
面白い塗装
結構色の事を聞かれる
オーダー
僕ら世代憧れのチェック
これもつくりなおした
体重がかかっても強度的には大丈夫
最終的には
ここに行き着くというか
一度は乗ってみたい そんなヨンマル
またそのなかでも
輸出設定しかなかったトゥーピーは
憧れの存在でもあります
ただ海外で過ごしてきたこと
生産されてからずいぶん年数がたつので
アフターサービスの可能なお店での購入をと考えるユーザーも多くなってきました
オーストラリアから戻ってきて
国内で5~6年使われていたようですが
今回
ナヴィクに入庫して
気になるところは
改めて各部を整備してあります
ヨンマルファンには人気のこの色
初期のFJに使われていた色で
無骨でありながら
この車が持つかわいさを
醸し出しています
定員2(6)人のり
クーラー付き
クーラーコンプレッサーBKT加工 製作
アイドラプーリーセンターだし
ファン クーラーベルト交換
シリンダヘッドガスケット交換
ラジエターホース ヒーターホース
ウォーターバルブ サーモスタット交換
ブロアーケースわれ修理
水温センサー配線修理
燃料ポンプホース修理
ワイパーリンク位置修理
クラッチシリンダーOH
リーフブッシュ交換 前後
リアドラムブレーク調整点検
フロント軸周り'ナックル)オーバーホール
ドア内張り交換
内張りないビニール張替え修理
リアドア鍵交換修理
アンテナ交換
リアゲートノブ修理
ウォッシャーノズル交換
ドアミラーアーム ミラー交換
冷却水 ブレーキ クラッチ エンジン エレメント ギアオイル交換
バルブクリアランス調整 噴射ノズル調整
ルーフ枠ステンレス再生 ルーフ内張り張替え
など
昭和59年式
HJ47
走行 不明
車検 31年8月
定員2(6)人
2H 6気等4000CCディーゼルエンジン 4速 ミッション
価格 SOLD OUT(消費税 登録諸費用別途)
クーラー パワステ付き
NoX PM適合 全国登録可
山崎号@45
ルーフに船を積みたいということで
FRP製ではなくステンレスで枠を製作する
最近 谷澤号@41香川といい
昔からそうだけど
釣り好きが多い
そういうユーザーって
車を道具として
明確な目的がある人が多く
付き合っていた楽しい
おそらく
はがしたら
こうなってるヨンマルが多いと思う
この車両 ボディーのダメージは少ない
間にはゴム一枚だけなので
やるなら 早い方が間違いないと思います
谷澤号@41香川
クランクシール漏れ
最近 この作業も多いね
80も以前は大丈夫だったところも
手を入れないと
いけない時期にさしかかってきた頃
距離も出てきたし
以前も変えた形跡もあり
プーリー自体シールで出来た
凹みもあったので
今回プーリーも交換する
ずっとまわってるし
埃もかんだりするんだろうね
長い年数がたつと
上の用に削れてしまう
このパターン
座ればわかる
あの頃のイスはやっぱりなかなかだねって
いう楽しみ方もあると思うけど
毎日使いたいユーザーなら
当時を懐かしむより
毎日を快適にする方が間違いない
船がつみやすいようにと
作ったステップ
オーストラリアあたりでは
たまに見かけるが
踏む板を
大きくしたりと
山崎さんのために大きさも考えて作ってみた
ステンレスで作ってある
さささ
納車前最終点検
してたら
パワステポンプ本体から
じんわりにじみ
全体的にぬれていたので
その時点ではわからなかったんだね
画像送って
まだまだ乗るつもりということなので
ちゃんとしておいた方が
いいと ご指示いただき
作業開始
即対応
カバーも清掃して
感じが素敵
ランクル47
時間を作って
気になうところをチェック 修理する
内張りのビニールはなくなっていて
これがないと中に水が入ったり
内張りがぶよぶよなったりする
使っていく上でだんだん気になるところなんだと
思うんだよね
それしか知らないユーザーが
古いからこんなもんかなとか
思っちゃうけど
ちゃんと整備すれば
普通につかえる面白い車
結構いろいろな手が入ってるので
配線とかも
後で困らないように
チェックしておきます
谷澤号@41香川
いよいよ
いい感じになってきましたね
誰の真似でもない
谷澤さんが使いたい形
好きな色
好きな仕様
あなたのためだけに
作業をさせてもらう贅沢を
噛締めております
清掃して給油して組む
当時のカチッとした感じになる
ここは新品に交換
試運転して
ヒーターホースの配管からの漏れ発見
この配管部品としては出ないので
製作する
ステンレスで製作
何度か作ったけど
2Bと3Bだと形状が違ったり
リアヒーター付きもあったり
けっこうややこしい(笑)
ランクル80
距離も出てきて
点検のパックからのまとめて整備
フロントキャリパーOH
手元を照らすランプが欲しい
しかもバンパーのところに収まるサイズがいいと
ナヴィクで買った車って事になるわけですからね
気になるところは
整備しておかないと
いつもそうやって行くので
入庫からリリースするまでに
結構な時間がかかる
まだこの後に手をつけれてない車両が3台あるんだよね
ワイパーの戻りの位置がおかしいとか
そんなことまで気になるんだよね
作るとして
シリンダーをはずして
番号を確認
せっかくなので
ウインドウまではずそうかと
朝出かけていった
ウインチのモーター換装
24V→12V化
グロープラグ交換
いつ換えたか
わからない車両も多い
アースがあまりよろしくなく
その部分も今回見直し
組み付け
ウインカーも一度ばらして
色を塗りなおし
こんなものを使って
清掃してます
あがってきました
すごいスパンでオイル交換に来る
藤井号@76
まるで判子で押したような同じルックスのスタイルが多い
人に寄って
使い方が違うのだから
みんなそれぞれの形があって当然だと思う
車を見て
その人の使い方がわかった
それと
みんな結構
工夫がしてあってさ
それを見るだけでも
面白かったなぁ
最近は
綺麗にしたり
大事にするのは
悪いことじゃないし
誰かが楽しんでることを
悪く言うほど
野暮ではないけど
みんな借りてきたような
猫のように
なんていうか
家でいえばモデルルームみたいな
生活に根付き
ともに暮らしている
そんな背景がのぞく
もっと自分らしく
好きなように楽しんだ方が
面白いと思うんだよね
シール部
ここが駄目になると
トランスファー側にATオイルがまわることもある
小山号@41
祝復活記念!
4月14日
久しぶりに黒井沢に1DAY走行会&ピクニック決定!
ローターも交換時期ですね
せっかく軸周りを換えるので
ローター
ナックルOHです
これで軸周りは安心です
ランクル47入庫
谷澤号@41香川
ここまでやったんで
部品が出るならということで
梅が咲きはじめましたね
桜が咲く前には
納めたいなぁ~
外回りだけ
さっと塗るつもりだったんだけど
やりはじめるとどうしても(笑)