NAVIC: 2017年4月:アーカイブ
津田号@80
パワステポンプからのオイル漏れ
常時 リビルトのポンプが置いてるので
すぐに対応
どの保険屋さんも
会ったに越したことはないって
言いますね
先日点検でお見えになって
見ていくと
いろいろ出てきた(笑)
連休出かけるようなので
さすがに
そのままでは
気になるので
どうにか作業調整
今回ドアだけの補修&塗装だけど
色あわせを
きちんとやりたいとのことだったので
車両ごとチームイソガイへ持込
疋田号@78
最終点検&シャシブラック仕上げ
降ろしたら
お見えになった
トヨタ系は今日までらしい
明日からゴールデンウイーク!
なんだか
気が付けば4月も終わりだ
なるほどね
そういうことか
そういえば
リアのワイパーアームは
生産中止
でもGRJ76なら設定がある
見かけは
ぜんぜん違わないのだけど
部品が混ざらないように
こうやって整理していく
車検時期にちょうどタイミングベルト交換
ランクル47 整備
入庫後 何件か問い合わせをいただいている
けれど
作業依頼のあるお客様を
やはり優先する形になってしまい
時間がかかる
前にも書いたけど
現地で動けばいいやって
感じでとにかく暫定で修理してあることが多い
無きゃいけない部品がはずされて
なくなっていたり
その上厄介なのは
配線がつながっていても
古くなっているため
抵抗が多くうまく動かないとか
そんなトラブルもある
きちんと時間をかけて
チェックして
作り直していく
さささ
なんとか連休までにと
総出で作業
整備も進めないと
どうせだから
各部点検
オージーからの車両って
日本と違って
それなりに過酷に使われていたりする
四駆にしても
パイロットが付かない
調べていくと
トランスファーの検出のカプラーが刺さっていなかった
外れていたり
でも大丈夫
ちゃんと整備すれば
日本と違って
時間がかかるのか?
結構適当に直してあることも多い
シューをひぱってるスプリング
本来はこれなんだけど
調整が出来なかった(笑)
ローターも割れていたので
交換しておきますね
ちゃんと整備すれば
ちゃんと動いてくれる
ランドクルーザーの頼もしいところ
羽根田号@77
テイクオフベルリン5インチへ変更
上にあるリーフを
下側にしたりとか
それように合わせて
付いていた付属部品を取り替えたり
ノーマルから
取り替えるより
作業量は多くなる
どの車両もそうだけど
新車に
ランプステーとフォグランプつけてって
作業ではないので
やってみないと
時間が読めない
まぁ経験的に言って
大体思ってたより
時間がかかってる(笑)
ただ動くだけで良いなら
軽四で十分だ
この車に長く乗りたい
この車が好きだ
そういう人たちが
あるからこそ
僕らは成り立つ
少し押してしまいました
一番ピットが
空きましたね
さあ
いよいよだよ
やっていけばいろいろなことが起こる
新品の車両ではないから
作業をした以外のことで
起因する問題もある
ただそこは関係ないから
しりませんって言うわけには
行かないからね
いままでいろいろつらい目にあってきたから(笑)
何とかなるし
何とかする
ささ
はじめてみた
ウインカー下のパッキン
電気がつかないから
そっとめくったら
ゴムパッキンが粉々なった
綺麗にすれば
いい車になる
こう見えて
5速 パワステ クーラー付(笑)
この作業もすでに定番化
水周りは
致命傷になるので
時々見たほうがよい
観音ドアって
構造上 パッキンが弱ると
水が入りやすい
それは正しい選択
こうやって顔を見て
相談するところから
時々なんとなく作るグッズ類
今回はこんな感じ
全塗装
組み付ける前に
ガラスなど一度全部洗って組む
厭わない
一日だってやっている
見えないところだったり
わかりにくい作業だけど
こういうところが
とても大事
V型エンジンの整備は
ことのほか 腰に来る'(笑)
又働いてくれる
古さを感じさせない
そこがランクルらしくていい
そのままつけるわけではなく
塗装して仕上げていく
結局作り直した
サス変更
Wカルダンにするため
太いボルトのフラン時に換えてあったけど
つばの部分があったました
シール交換して
削っておきますね
うっとりの中村さん@員弁
眺めてるだけで
幸せになれるらしい
近藤号@41
この垢抜けた色が
車高が上がって大きなタイヤが付くと
これまた飛び切り似合ってくる
少しやれた感じも雰囲気があって
それはそれでかっこよい
張る作業も大変だけど
実は古い布を話して
残ったスポンジを綺麗にする作業が
実はとても骨が折れる
これを綺麗にしておかないと
すぐはがれたり
ボコボコになったりして
具合が悪い
加茂さんが絶賛のこのテント
とにかく寝た感じが飛び切り良いって
言っていた
人が良いよって言う物は
出来るだけ試してみたいので
いまどきキャンバス地って思ったけどね
重いし かさばるし
また こういったタイプによくある閉塞感が
思ったより無い
無理をすれば座れそうなので
靴下が履けそうでよい
作業着のように
実用から出来てる製品は
それなりに工夫がある
何でもそうだけど
触ってみないと
わからないことの方が多い
日本ではまだリリースされてないかも
アルミケースウォーニング
ケースに入ってるので
ウォーニング自体が痛みにくい
疋田号@78
総出で作業
天井の布も張替え
ロールバーがあったので
少々苦労した
テイクオフ ベルリン5インチアップ
バランスもいい感じ
ランクルって
長く乗ってるユーザーが多く
そういえば
カーペットが結構痛んでる人も
多い
価格もそれほど高くなく
いろいろな柄が選べるので
換えればばりっとして気持ちがよい
これからもよろしくね
たぶん一生忘れないんだろうな~
気に入って乗ってもらえるのが
一番いいと思う
この後
関東圏へ引き取りに
最近移動が多い
足柄で一泊の予定
高速から降りず
泊まれるので
具合がよい
いいのだけど
あまり遅いと
駐車場が停めれなくなる
バスのところまでびっしりです
理由は
深夜割引に合わせるために
SAで時間調整
(わからないでもない)
11時を回ると結構空くって
宿の人が言ってました
早めに出たいので
11時はちと厳しいかも
朝になれば
この通り トラックもまばら
どんな仕事も苦労があるね
さささ
その場しのぎで
増設していたので
結構ややこしく
昨日 きちんと整理して何とか復帰(笑)
やっぱりこういうことは
最初にちゃんとやらんといかんですよね
さて
気が付けばずいぶん前から
アップしてなかったようで
一気にあげていきますね
群馬@海老沢さん77
最近70系がおおいですね
ロングラン&ツーリングならやっぱり
これですね
何台かつけたけど
重さも調整できたりと
調子がいい
マフラーがフレームよりかなり下に出る
エキマニから交換しないと
成り立たないけど
走りたい全体なので
交換する
デフロック ファイナルなど
ファイナルを組むならデフロックもやった方が
工賃のコストはおさえられる
松本@73よねちゃん
ずっとこのバンパーが気になってたようで
本来80にしか設定が無かったので
特注で製作
せっかくなので
リレーボックスはここに溶接
近藤号@41
ドアだけは直そうかなって
話になって
錆を切っていったら
結構なことに
当初メーカーが発表した画像は
スタッドレスのようだったけど
実物は思っていたより
47も時間を見つけて
進めてます
コストも考えると
キリがないけど
どうせやるならある程度のことは
やっておきたくなるわけで
こういった部品のオーダーも
重なります
いよいよ
始動です
最終チェック
ありがとうございます
79トラックの荷台を
製作依頼
相談いただいたのですが
やっとこさ
落ち着いたので
きちんと検討するため
再度ご来店
ここにいたるまでに
陸運局にも
改造申請が必要なのか
鳥居はいるのか?
ナンバーの位置とかはどうなのか?
そういった部分も
確認を進めた
きちんと採寸するために
一度おろすことに
結局始めての作業って
こういった採寸 設計に
時間がかかるのだ
細かい設計を
進める
寸法や形を説明するのが
一番わかりやすい
ランクル80
ガラスラン&パワーウインドモーター交換
さすがにモーターが駄目な車両も
増えてきたが
このモーターが結構高い
(聞くたびにあがってるような気がする)
運転席の窓があかないのは
かなわんからね
やっておこう
そういえば60系はすでに手に入らなかったぞ
80系ボンネット塗装&ガラスコーティング
さすがに塗装が厳しいのが多くなってきたね
塗装がやれてると
ちょっとさびしいので
今回 パリッとさせてみました
黒 艶あり塗装
さらにコーティングでいい感じです
岐阜まで車庫証明を提出に
出す地域によって
行くだけでも結構時間がかかるね
戻ってきて
名古屋で
FJクルーザー登録
比べもににならない
スムーズさ
この後
関東方面に
引き取りに向う
この日は足柄で泊まった
高速道路のSAは
トラックが多く
へんな時間に寄ると
停めることさえ難しい
指示したことなら
おまえさぁ~
もうちょっと考えてシフト組んでくれよ~とか
いえるが
自分で決めてることだからなぁ
がんばろっと
福田号@46大阪
ランプステーが無いって言うので
作ってみた
ステンレス製で
黒に塗装してあります
FJクルーザー
天井を黒にして欲しいとの要望で
どうせやるなら
色の切り替えは
純正と同じようにと
どうしても大きく見えるけど
天井を黒にすると
薄くてシャープな感じになるんですね~
やっとわかりました
いろいろ悩みましたね~
診断機を当てれば即座にここって
出るんですよ
機械式だから
簡単って思いきや
そうでもなくて(笑)
何事も経験
Fオーバーホールついでに
ローター減ってるので
交換しておきますね
工賃かからないから
リアバンパーペイント
こんな感じです
多かったけど
使っていくとだんだんくすんでいくので
塗ってしまった方が
いいですね
バックランプのステーも作っておきました
フリーハブにも変更
時期って
重なるもので
今月70系でPLH(パワーロッキングハブ)から
手動のフリーハブ化した車両が4台ありました
今週も車検がフィーバー
すべてランクルで実働日の4日のうち
6台あった
またせっかくだから
きちんと整備してとご依頼いただくことも多い
ながれ作業にしないで
一台一台
きちんと向き合うよう心がける
納期がかかったので
在庫であった中古で対応
わかりやすいし
間違いない
スタビのブッシュも割れていたので
換えておきました
割れちゃうんですね
生田号@40
初めて3速のランクルに
乗りましたね
ブレーキパットが
一枚だけ片減り
キャリパーピストンの動きが悪くなってるかな?
と開けてみると
ピンがモゴモゴになってました
動きが悪くなってたんですね~
ローターもだいぶ減ってるので
換えておきますね
まだまだ行くぜ!
どうしても
クロールバンパーが欲しいというので
特別に
だって80用にしか作ったことなのに
これでよか?
そして78オールペン進行状況
いかに下処理が
大事か
気をつってるのがよくわかる
車庫証明を引き取りに
昔は
桜をみても
それほどでもなかったけどね
歳相応の楽しみがあって
順番に
いろいろな楽しみが
あるのかなって
最近思う
毎朝のように
どのテレビ局も同じような内容
まるで打ち合わせしてるかのように
しかも
そのことみんな知りたいのかなって?
思うことが多くなってきた
歳をとったせいなのか
時代についていけないのか?
よくわからないけど
せめてもう少し明るいニュースでも流れてれば
朝から気持ちもよくなるのだろうけど
誰かがうまく行かなくて
それを見て
あぁ俺はまだましだなって
そんな
ニュースより
昔はもっと歓迎すべきニュースが多かったような気がするけど
どうかな?
さて4月に入り
なんだか春っぽいなって
感じになってきましたが
車検と一緒に
ボンネット塗装とコーティングを依頼されまして
ボンネットはチームイソガイへ
最近ちょっとくすんできて
どうせだからと
僕の40 再塗装
以前乗っていた40をイメージして
色をちょっと明るくした
早川君@46
が趣味でやってる山のおうちの木を
引っ張り出すのに
錆びたワイヤーじゃ危ないだろうと
ウインチワイヤー交換
やれた感じがたまらない人なんですが
こういうところは
ちゃんとした方が間違いない
純正に合わせて45M巻き
ステンレス系でしかもやわらかいタイプのワイヤー
錆びぬくく キンクしにくい
生田さんが来た
流行ってるらしい
DPF完了
そういえばこれも緑系
垢抜けた色の方が
それっぽくていいと思う
小林号@78
2200回転くらいで
ちょっと谷があでる
いろいろ検証したけど
いまいち見えなくて
燃料ポンプを
ポンプ屋さんに
持ち込むことに
ところも減ってきたね
近藤号@41
サスペンション変更
55年で細ピン仕様
35インチを履かせたいので
それに見合ったばねもないので
ハンガーを換え
バネも調整しながら
組み付ける
そういえば
原さん@56
来てしまいましたよ
久しぶりに見たな
このブランド
めだかも活動開始
最初のレイアウト決めが
相当大事
ホーシング位置を
考えて決めないと
ステアリングリンク類と干渉したり
サスペンションが
動くとまわりと干渉するためそこも考慮が必要
やっと最後のスタッドレス
履き替え
自分で換えてもらっている
平出号@76
ウォーターポンプ漏れ
一応現状販売とは言ってるけど
さすがにね
難しいところだけど
ましてや40と違い比較的新しい感じがしちゃったので
これからは
定期項目として
考えても良いかも
実はタイミングベルト類をはずさないと交換が出来ず
結構時間がかかる
お決まりの軸からの漏れ
ばりっと新品
山本号@77バンプ延長
これもただ伸ばせば良いのではなくって
ストロークしたとき
他と干渉が無いか
確認が必要
ブレーキホースがあったりするので特に注意
近藤号@41
キャスター補正
一度組みつけてから
キャスター角を測り
再度製作して取り付けをする
40ショートだってちゃんとまっすぐ走る
メンバーにプロペラシャフトが干渉したりする
メンバーダウンなどの方法もあるけど
シフトが下がったり
メンバーが下がった分干渉もするので
あたる部分だけ加工する
シールが駄目で
いよいよ交換
案外使いやすい
いろいろ探したがわからず
ASSYで購入
そういえば昨日 アイパッドのガラスが
割れて
修理を頼むと時間はかかるし
買ったほうが安かった
エコといわれて久しいけれど
経済が軸で進む以上
仕方ないのかな
出来れば気に入った車だけは
長く乗って行きたい
米ちゃん@73
やっちゃうよ
ドア周りなど板金作業
ほぼ完了しております
あああ
2台持ち込み!
検査は並んだのですが
測定で
さすが3月
しっかり混んでますね
岐阜に登録へ
結構広い敷地ですが
さすがに積載車が停めにくい
どうにかスペースを見つけて
ぎりぎり駄目で
昼をまわっても
カウンターがガヤガヤしてます
昼でも食べてって思っていたけれど
なんと
当てにしてた2回の喫茶店みたいなところ
やってないし
せっかく停めた積載車
動かすと又停めにくいよね~
でもおなかすいたしね~
周りにはなさそうだしね~
仕方なくコンビニへ
昼から再開
思ったより早く書類は出てくれて
よっちゃんの納車にも
見たような風景だなって思いながら
いい感じの佇まいの町
よっちゃんとSNSでつながってるらしく
たまたまお休みで
遊びに来てくれた
並べると色の違いがわかる
似ていても
それぞれの個性が出る
そこがこの車の面白さ
ガレージにこれが
あったら
楽しいよね
せっかくなので
ちょいとドライブに
わくわくしたことって
あるかい?
よっちゃんガレージへ
ガレージは憧れだね~
おそらくこの画像世界発信してるはず
最近
外国からのいいね!も多いらしい
戻ってみると
ドア完成
製作
これで錆びない
3月めどの仕事のキリが付いた
どうしても待ってもらってる作業は当然
優先してしまうので
やれてなかった
47 作業再開
こうやって組み付けていき
車に乗って
エンジンに火が入る
それがちゃんと動くと
それがメカニックとして
めちゃめちゃ幸せらしい
ずっと機械を触っていける
そんな環境が
最近は
少ないのかもね
ラジエターは
ちょっとなんだか心配だな
だってところどころ
クーランとかな?
緑でしょ
せっかく組んで 漏れても冴えないので
以前オーバーホールしておいた
これを投入
ケチっちゃいけない
やっぱりプロが使ってるフィルムって
色も落ちにくいし
中から見るとよく見える
さすがに47系
出ない部品もある
そういう時は作るのさ
カスタムなど
今までいろいろやってきた経験は
こういうところで効いてくる
野末さん@44
がんばってます
バンパーご相談
73が最近特にLOVEだそうです
配管類を清掃
こういうことを含んで
この作業
同じ状態のものは無く
それでいてお客様へ渡せるような
状態へ持って行かなければプロとは言えず
結構価格もするからね
儲かるように
見えるでしょ
右から左で
何百万って言う商売ではないですよ
何はともあれ
いろいろ大変だけど
僕はこの仕事が好きだ
さささ
2月に入港し
ちょうど忙しい時期と重なり
車両自体は綺麗でばっちり
配線や取り回しが
気になったので うちで再整備
時期的に
年度末に重なり
なかなか作業が出来ず
やっと完成
こういうのって
どうしてもちゃんとやりたくなっちゃうんですよね
しかもナヴィクで買ったんだよってなると
そりゃちゃんとしておかないと(笑)
先ほど組みあがって
いい感じだそうです
結局付いてた
メーターがなんか頼りなくて
新調した
(今試運転直後なので固定してなけどちゃんと後で固定しますよ)
アルミ製ブルバー付
ウインチも搭載されている
室内は茶色系
綺麗に使われており
状態もよい
リアシートはRVタイプ
なぜはファブリック製
オーストラリアの人って
このざらざらした
じゅうたんみたいな生地が好きなようで
よく見かける
タイヤはバリ山
ミッキートンプソン
アメリカでは有名メーカー
リアバンパーにマウントされる
スペアタイヤブラケット
リアゲートにタイヤをつけると
大きなサイズが取り付けできなかったり
激しい振動で使い続けると
リアドアが下がったりするので
オーストラリアではよく見かける仕様
年式 平成14年式
走行 141300Km
車検 新規2年 (1ナンバー登録)
1HZ 6気等4200CCディーゼルエンジン 5速 ミッション
エアコン パワステ付き
NoX PM適合 全国登録可
再販モデルがでて
改めて注目を集めたのが
ランクル70系
その中でも
使い勝手など
4枚ドア人気は別格
またオフロードファンからは
垂涎の5速ミッション&デフロックつき車両が
入庫
集中ドアロック&パワーウインドーも
ありがたい装備
あまり乗れないので
大事にしてくれる人にと
売却を決断
結構綺麗
ホイルは絶版のZメタル17インチ
このスポークデザイン
結構人気があった
ロックスライダー特注
8274をマウント
ボンネットはFRPに変更
グリル&ウインカーも黒に変更
サスペンションは
ナヴィクにて新調
サスはテイクオフ製 5インチアップ
それに2インチボディリフトを組み込み
ワイド化に伴い
純正オーバーフェンダーを取り付け
錆びはあるものの
フレームが朽ちるほどのダメージは
ないので
これから乗っていくにも
普通に使っていくには
テール部分はカット済
マフラーもヒットしないように
ナヴィクテール加工
プロスタッフのダウンギア3.3
ロー 1.963 → 3.297 68%ダウン
を取り付け
大外径タイヤを履いていても
普段乗りからオフに至るまで
ストレスのない走りが出来る
車検 30年1月26日
走行距離 218800キロ
7年式 KC-HZJ77V改(LX) 1HZディーゼルエンジン
5速ミッション デフロック付
パワーウインドー&集中ドアロック付
車両価格 244万
(消費税 登録諸費用別途)
委託販売ですので格安の設定です。
保証無しの販売となります。
*お住まいの地域によっては、NOx・PM法によりDPFなどの
排気ガス浄化装置が必要になる事があります。