NAVIC: 2016年8月:アーカイブ
気が付けば月末(笑)
夏休みがあけて
7月に頼んだ78トゥルーピーが入荷
さらに
ナヴィクの場合
車両オーダープラス改造工事&構造変更などを
一緒にオーダーいただくことが多く
最近 預かりの車両もずいぶん多くなってきた
また40系ともなると
板金などの作業もあるため
なかなか納車までの道が長い
ただ ささっと見て
ハイ終わりって
わけには行かず
(うちの車検をご相談いただくのはそれなりにきちんと見て欲しいって思ってきてる照れるんだろうし)
がんばります!
大西さん@70
社外テールレンズ
色が抜けていたので
補修用のスプレーがあるので
塗っておきますね
車両がきれいなので
せっかくだから
バンパーもきれいに
サービスエアリアなんかで
車の中で寝てると
車が珍しいのか
結構中を覗かれるんだよね
会長車検
今回はリーフブッシュ交換
早川君@46 リアシート取り付け
外から見ると
しっかり見えにくいが
中からは結構見える
交換しておきます
こんな感じでいいですよね
2台入荷しました
まずは下回りを洗浄
エアーズロックで見るような
真っ赤な土が
ボディーマウント
まずは室内を洗浄
メーター類もはずして
清掃する
海外から持ってきて
ハイって
わけにはいかないんだよね
でもこの車が大陸的で好き
エンジン積み込み
タイヤ交換
せっかくなのでゴツゴツのやつを
ということで
リングホイルって言います
簡単にいうとこうやって
外側のリングが外れるんです
で、何で取れるかというと
普通チェンジャーって言って
専用の機械がないと
タイヤってはめ換えができないんです
だけど
これなら
こうやってタイヤレバーがあれば
極限の地域に置いても
そういった道具がなくても
はめ換えできる
そういったものなんですが
やった人なら
わかると思おうけど
結構ややこしい(笑)
最初
こうだっけ?
あ?
そうだ そうだって
なって
3本目くらいからうまくなって
5本目くらいのは完全に思い出すパターン(笑)
燃料タンク製作
こうやって
あたり止めをつけておく
こうすることによって
締め付けても角が凹まずずっと安心
あとあと
効いてくる
最近
みんな凝った色を
チョイスしてくるね~
これもなかなか素敵な感じ
今月の終わりごろって
予想してたけど
さすがだ!
HIS号@78
ドアロック
セキュリティ
オーディオ&ナビ
進行中
最近よく使うTOYO オープンカントリー
アメリカ向けのようで
耐摩耗性がよく
それでいてすごい硬いこともない
雨に日のグリップも
それほど悪くないので
あまり減らない
雨の日もそこそこ使いやすい
乗り心地もそれほど硬くない
結構安い
そんな理由からよく使ってる
そうそう
小林号@78
ベットを新調
ベットが跳ね上げ式のため
大きな荷物も載せやすい
またリアシートの裏に
スポンジを入れ込んであるので
簡易ベットとしては
倒すだけで
そのまま寝れるので
超 簡単
片方だけでも
一人ならいいかもです
連休は
東北を一周してきたそうです
寝るところさえあれば
それこそ
思うまま、どこだっていけるよね
物には
立ち姿から
にじみ出るものがある
大陸的な
グランドツアラー感
先輩@44
ちょっとづつ組みあがって
道を走れるんだぜ!
今から
わくわくするぜ!
岡山から織田さん@44
オルタに入ってる
ホースのパッキンからも
漏れてたので
換えておきますね
思えば震災の年
この車両を作った
あの時期に
普通なら
ちょっと待ってって
言われても
おかしくない時期にね
今回
改めて
リフレッシュの作業に入り
今持っている仕事で
納得いくようにお返ししたい
この世にあってよかった
そうじゃなかったら
こんな気持ちには
なれなかったもの
在庫が持てるようになってまいりました
贅沢したがる人も
おるようですが
僕にとっての贅沢は
こういうことなのかも
少しでも良くしたい
僕がお客さんだったら
やっぱり何台かあるうちから
選びたい
そう思います
今週また2台
78が入荷予定です
(台風でちょっと遅れるかも?)
こういうことがしたかった
織田さん@44
広島仕立て
ありがとうございます
赤いビールってのが
結構評判!
岩田さん
いつも
ありがとー
寺本君もありがとー
やっぱり都心で乗るなら
2.1mは押さえたいところなんだろうね
まとまっていて
いいと思います
タイヤサイズ 285/75R16
宇都宮から
点検パックに
沼津のお客さんのお兄さんだった(笑)
言われてみれば
似てますね~
それ以外はそれほど問題は
こうやって
頼ってきてくださることは
とてもありがたいことです
ただ
じゃあ これでOK~って思わずに(笑)
短時間の点検になるので
どうしても外観から
判断するしかできない部分も
あります
(たとえばクラッチとか最終的にはあけないと残量は把握できない)
定期的に
弱いところとか
しばらく換えていないところなんかは
車検時に交換されると
間違いないですね
そういえば
しもやんが
こんな記事を
http://hypebeast.com/jp/2016/8/this-might-be-one-of-the-rarest-toyota-land-cruisers-ever
世界で最も貴重な LAND CRUISER のひとつとされるレアカーをチェック
日本が世界に誇る自動車メーカー「TOYOTA」社の名車「LAND CRUISER(ランドクルーザー)」、通称"ランクル"。その無骨なデザインと走破性や耐久性などの機能性の高さで、現在では日本のみならず世界中の国々で男子や女子の憧れの的となっている名車だが、その源流は1951年に米軍と警察予備隊の要請によって誕生した「トヨタジープBJ」であり、「TOYOTA」の現在のラインアップの中では最も長い歴史を持つ由緒正しいモデルという側面も持ち合わせている。
そんな世界中で大きな人気を誇る「LAND CRUISER」だが、1967年に発売された「FJ45LV」は全世界5000台限定で生産された(アメリカ国内に流入してきたのは1000台のみ)こともあり、今日では最もレアな「LAND CRUISER」のひとつとされている。そして今回、今から約50年前に発売された名車中の名車が完璧にリストアされたスペシャルモデルが登場。この貴重なモデルのルーツとなったのはアメリカ・モンタナ州に住む1人のアメリカ人男性。彼は使い古して廃車寸前となったボロボロの「FJ45LV」を全てオリジナルのパーツでリストアしようと試みたが、最終的にその計画は頓挫し、未完成のままの車両を売りに出したところ「TOYOTA」車のリストアを手掛ける「The FJ Company」によって発見・購入されたのだ。「The FJ Company」はそのボロボロの「FJ45LV」を、オリジナルのエンジンやトランスミッションを取り替えることなく、現在ではなかなか目にかかることのない貴重なパーツを集めて完璧にリストアし、鮮やかなブルーとホワイトのカラーブロックデザインをエクステリアに施し、インテリアは淡いブルーとグレイカラーを用いて仕上げたのである。
お金持ちの方は是非この車両を日本に、と言いたいところだが、残念ながらこのスペシャルな「FJ45LV」は売り物ではないようだ。しかし8月中の間はカリフォルニア州・カーメルで開催されているクラシックカーの美しさを競うコンクール「Concours on the Avenue」にて、11月にはラスベガスで開催される「SEMA Show」にて展示されるそうなので、会期中に近くを訪れる予定のある方は是非その貴重な姿を自身の目でチェックしてみてはいかがだろうか
すっげ~なぁ
やっぱりランクルはすごいよなぁ~
なんて
喜んでいられない(笑)
人気が出るってことは
ますます高くなっちまうじゃね~か(汗)
最近オーストラリアでも47が少ないなって
思ってたんだよね
しかもめちゃめちゃ高い!
ぐんちゃん@47
フロアー製作
ステンレス化
いつか車両が朽ち果てても
床は残るぜ!(笑)
知ってる人は知ってる思うけど
愛知県のこの時期は
日陰でじっとしていても
汗が噴出す(笑)
ランクル78専用フロアーマット
76系と同じかなって
思って標準品をとってみたが
ここがちょっとな
もうちょっとここさぁ
なんて言う気持ちになって
オーダーすることに(笑)
僕ら世代には
ちょっとぐっと来る
このパターン
この歳になって
夏休みがどれほど長く
貴重なものなのか
改めてわかる
思いつくまま
好きなところに出かけ
朝 その日の予定を考える
それがどれほど
自由で
幸せか あまりわからないんだよ
若いときは
若いなりの悩みや問題もあるんだけど
その多くは自分のことがほとんどだ
いつかわかると思うけど
歳をとるということは
簡単に言うと
自分以外の心配事が
増えるんだよ
でもね
歳をとることは決して悪いことではない
それゆえの幸せだってある
ただ
その時間はその頃にしかない
だからこそ
楽しんだほうがいい
誰かが言ってた
人は
過ぎてみないと
わからないことのほうが多いって
ランクル78・北海道グランドツーリング
広大な景色をトゥルーピーと自由に駆ける。
《Special Thanks:キー君》
http://navic4x4.com/photo_gallery/displayimage.php?album=145&pid=20760&slideshow=1500#top_display_media
最近みんな薄々気が付いてるでしょうけど ホント乗りたい車がない、売ってない よく80のユーザーがディーラーに行って そろそろどうですかって言われちゃったりするけど。 別に乗り換えたい車があれば買いますって 以前は国内販売していたので、普通に乗れたし安く買えた。 |
||
今現状としては
1.ディーゼル→ガソリン車に買い換える(80はこのパターンが多いですね) 後は輸入するしかないですよね で、オーストラリアから逆輸入を考えたのですが、 | ||
そこで、中古車をと考えたのですが、 そこで新車はこんなするんよ、だから中古でもこれ位するし、 普通の人から考えたらえっなんで?中古で距離だって走ってるし? 海外での過酷な使用状況にビクともしない |
||
僕らが車に乗り出した頃 車があれば、どこにでもいけるって思いました 初めて四駆に乗ったとき何より大切なのは豪華な装備より どこからでも帰ってこれるという絶対的信頼感のような気がします 今の車は快適で楽チンだけど |
そうはいっても
車ってやっぱり見ないとぴんと来ない
やっぱり
お客さんから思えば
いろいろある中から
選んだりしてみたい
そう思うんですよね
新車なら
カタログで選んでも良いんだろうけど
車両そのものの状態など
そろぞれの状態だってある
まずは
うちで仕入れて
ちゃんと直して
これなら良いかなって
そういう
状態で提供したい
それが一番いいかなって
でも大変(笑)
だって
車ってのは基本
現金仕入れ
ましてや買うとき僕らが
現車を見れるわけではない
なにしろオーストラリアですからね
ほんの少しまえ
信頼の置ける地元の先輩に出会い
その人を通じて
現地でこちらの感覚をわかってくれる
人とつながることができ
ちょっと大変だけど
何台か在庫がもてれば
そりゃお客さんから
すれば
目の前にあるこれがあなたのものになりますよ
そのほうが
断然わかりやすい
ずっと
やりたかったことが
最近
やっと形になってきたんです
|
|||||||||||
| |||||||||||
ぐんちゃん@47
沖縄の納車が決定
オーナーから
窓ゴムを替えてと頼まれ
はずしてみると
錆がぁぁぁぁぁ
宮里さん
ありがとー
甘みが全体にまわって
おいしくなるらしい
さっき知りました
ついでに窓ゴム関係を
こうやって割れちゃうんだよね
わかると思うけど
なんかね~
パズルみたいにくりくりしないと
はまらなかったりするんだよね
気持ちがいい~
このしっとりとした
ゴムの感じが素敵
頼まれた幸せスイッチ
40系ってスイッチが遠いので
普通に座ってると届かず
触る際いつも体を起こさないと触れない
そこでこれ
軽く触ると一回だけ
強く押すと
スイッチが入る
優れもの
スピーカー穴があきっぱなしなのも
なんなので
中古であったドアパネルつけておきますね
入ってきた78は
こうやって室内まで清掃する
今日は天気がよいので
気持ちがよい
さすがに距離が少ないと
室内の汚れも少ない
時間を作って磨いたりする
最高気温とか言われてる日に(笑)
海を渡って
ほこりもかぶってるので
だんだんきれいになっていくと
やはりいい感じ
なんとか
塗装も終わって
ガラスをはめる
窓のゴム交換という
予定だったけど
ヨンマルなら
こういうことはよくある話
さらに78 トゥーピー入荷
これは入荷前に
ご成約いただいた
距離は5万キロ台の
希少な状態
入れてきたけど
あまり高いのはね
新車だって400万で買えるし
最初は
そう思ったんだけどね
何台か入れていくうちに
距離が出てれば
それなりに安くなる
でもやっぱりさ
うちも納める以上 気になるところは
直したいもんね
ランクルは直せばそれで大丈夫
またちゃんとつかえます
でもさ
そうやって
気になるところを
直したり
内張り換えたり
それこそ塗装までって
なると
結局それなりの価格になっちゃうんだよね
ならばできるだけ
状態のいいもので
多少高くてもそっちのほうが
最終的には
お客様のためになるのかなって
最近はそう思うんだよね
ただ
前にも書いたけど
2006年以降はガス検査が必要になるから
持ってこれるのは
それより前の車両
そうなるとこの先
そういった程度のよい車両は
減る一方なんだよね
阿部君から朝電話があって
どうもエンジンがかからない
症状を聞くと
なんだかセルっぽいんだけどなぁ
押しがけして
(最近の車はATが多いからあまりやらなくなったね)
来てくれた
原因はバッテリ端子の腐食
道ツウがうまく出ないで
セルが回せなかったようで
さすがに70系も20年
近くたってきてるので
こういったところも気をつけないとね
こういうことって
すべてをカバーするのは
全部新品にするしかない
実際それは無理な話
要は
ある程度の予防整備と
結局そうなったときに
すぐ相談できる店を持ってれば
いいなじゃないかな
前にも書いたけど
日本なら
どこだって
電話は通じるし
レッカーだって
すぐ来てくれる
外国のように
へんなところで止まったら
命にかかわるって
こともそれほどないからね
そこまでして乗るだけの
面白さもあるしね
先日大阪から
レッカーで車を送ってくれた
福田さん@46
修理箇所を
一通り説明する
こういうのって
自分でできなくたって
見ればある程度は
わかるものだろうしね
ポーさん@47 1HD-T
フロアーカーペット特注
特注したので
それに合わせて定番チェック
想像がつかないくらい
速くて快適
すきって人
多いんだよね~
ぐんちゃん号@47
窓ゴムを交換依頼
はずしてみると
結構な錆
そのまま納めるわけには
行かないので
いつものように仁志板金
窓枠も交換
こちらもみっちほどではないけど
穴があったので
溶接修理
栗田君@80ご来店
お盆まえにと思っていた
伊藤号@75
全塗装
整備開始
距離は少なくとも
入ってきた時点でタイミングベルトなど
交換しておけば
今後メンテナンスの管理が
把握しやすい
これなら宿も決めずに
どこにだっていける
作業が終われば
このまま帰る
さすがだ
築150年とか
普通にあって
それを自分たちが使いやすいよう
きれいに直し
大事に
使ってる
そんな話をたまに聞くけど
ランクルは
結構それに近い感じがする
車高が高い車は
塗装ブースの入れる際
作業がやりにくいので
一番小さなタイヤをつけていく
まずはタイヤを普通に戻して
ウインチのリレーも
ついてなかったので
配線する
なんだかロングバン(トゥーピーばかりになっちゃったね)
お盆前に
納めれた
先日入荷の75と78
書類準備ができたので
予備検査を受けに
仁志を連れて
2台まとめて検査に
個人的は
75がなかなか楽しい
でも9万キロの78は
やはりそれないりにきれいで
よい
帰ってきたら
大日方号@77長野
念願のシュノーケル
ずいぶん前に相談を受けて
やっとお金がたまったから
取り付けに来てくれた
こうやって
今度は何をしようって
いろいろ考えて
自分らしくしていくのも
カスタムの楽しみかた
折り曲げ加工
一本のままだとどうしても長くなっちゃう
かといって折り曲げ式は
いまいち使いやすいのがないらしく
加工を頼まれた
これだけ小さくなればいいかな
せっかくなので一式オーバーホール
ピストンの錆
ここはさすがにあけないと
確認できないところ
ここまではずしたので
きれいにブラスト
サンドブラスト
あるとないとでは
効率がぜんぜんかわってくる
なんだか銀ペンっぽくなったけど
キラキラでよしとする
東号@84
進行中
これを作った当時
80シャーシに40を積んで
よく話題になったし
うちの看板仕事
今でも大事に乗ってくれてるし
これからも
大事にしてくれると思うし
それに答えれるよう
時間をかけてきちんと仕上げたい
福田号@46大阪
冷却水もれ
置いておいたら
下にたまるぐらいあったらしい
さすが見動けないので
レッカー出動
原因はポンプの軸受け
ベアリングにがたが出て
軸のシールも駄目になり漏れだす
結構予見しにくい
また 結構な勢いで漏れる時もあるので
移動はお勧めできない
見た目問題なくても
時期を見て
交換したほうが間違いない
換えたことがなかったようで
切ってはずした
すべて部品は持っていたので
作業を進めた
きゃっぷも換えておきますね
そして
こっちも水漏れ
F藤田号@41
大事をとって
レッカー出動
あまり水を見たり
することがない人が多いけど
実は結構大事なところ
冷却水がないまま走ると
エンジンはオーバーヒート
その後
水を入れればOKかというと
そうではなく
状況が悪ければ
エンジンごと
壊れてしまう
原因はホースの劣化
この車両
もともとはパワステ無し車両
ラジエターのホースのレイアウトが
あり無しで実は違い
特殊なホースがついていた
さすがにすぐないので
何本かあった在庫のホースで
いい感じに完成
壊れないですか?って
聞かれますが
すべて新品にしてるわけではないし
さっきのポンプのように
予見しにくいところもある
たいせつなのは
そうなった時に
相談する店があればいい
言ってましたよ
外国じゃ下手なところで
車が止まれば
襲われたりして
命にかかわることだってある
日本なんて
どこだって
電話はつながるわ
レッカー呼べば
すぐ来るわ
何の問題もない(笑)
まぁかといって
古い車が止まってれば
ほーら
見たことかと言われると
かっこ悪いので(笑)
予防整備で
トラブルなく
気持ちよく乗りたいですけどね
まぁとにかく連休まえに
症状が出たということは
運がいいと言うことで
ぱっと
みたら
浮き輪にみえた(笑)
そろそろ休暇が必要だ
なんだか縁起がよさそうだ
ポーさん&菊池君
フロアーマットできてますよ
フットレスト部カットの特注品でございます
ちょっとぐっと来る柄
その横で
寝た
この色
同じ仕様はない
なぜかって
そりゃ
それぞれのオーナーがいるから
車好きってのは
そういうもんだよね
在庫車78
整備進行中
距離が少なくても
フロントのナックルはやっておいたほうが間違いない
車両価格に含んでおります
菊池君@41
ARBエアーロッカーにしておきました
遠くから
眺めているだけでも
幸せですが
それを操り
乗りこなせると
さらに楽しいことになってまいります
デフの角度が厳しいので
一度ブラケットなどすべてはずし
調整して取り付け
ショートはこういうところが結構大事
ランクル75
整備を進める
なんだかこのシート柄といい
ちょっと前に
四輪駆動って感じで
いい感じ
結構自分で直してあるのもあった
こういった配線は
動けばいいや的な修理も多い
それだと
後で困るので
整理しておく
板金修理
ぱっと見は
きれいに見えるんだけど
塗膜のしたで
さびている
すべてばらばらにして
作業することはなかったが
結局ちょっとすると
こうやって見えないところが
さびてしまうので
やるならば
きちんとやったほうが間違いない
結局
最近
面白い車って
ほんとに少なくて
それじゃなければ
もう何だっていい(笑)
実際
最近は街中で見かける
車の多くは
ほとんど軽四のような気がする
そこまでしたくなる
物に出会えたことは
とても幸せだろうし
それにかかわる責任や
思いいれは
十分感じている
菊池号@41
だいぶ形になってきました
ナックルなど整備を進めます
結構いろいろな仕様がるようで
この車両
リアドアを開けても
ルームランプが光らない
さすがにそれじゃあ
使いにくいだろうと
調べてみるとスイッチ自体がない
ドア用のカーテシスイッチを取り付け
後で効いてくる
助手席が
前に倒すと斜めにまわるのが
どうもまわらない
調べてみると
ロックをはずすワイヤーが切れていた
わかるかな?
ちょっと隙間が大きくなって
後ろに乗り込む際
少し楽になる
中津川号
普段山に入ってお仕事をする関係から
ランクルのよさは重々ご承知で
これからもよろしくお願いしますね
グレーでまとめる方向で
デフロックを組みたいので
フルフロ化
ブレーキステーなど
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